32歳の千恵子と言います。
まだ完成度が高くないですが女装を1年位前から始めました。
最初は自宅で着替えてオナニーする程度だったけど、時々ビデオボックスとかで相手してもらうようになりました。
そんな私がどうしても体験したかったのが痴漢プレイです。
本当は電車やバスで知らない人に触られてしまう、という感じなのに憧れてましたが、さすがにラッシュの中に行けるほど完成度も勇気もないので、掲示板に書き込みして某アダルト書店に行ってみることにしました。
服装はミニスカートにキャミソール、上にハーフコートを羽織り、下着は着けずにタイツを直に履きました。　
深夜のアダルト書店に入ると書き込みを見たらしい方が二人、私についてきます。
さんぷる本を立ち読みし始めると両サイドに立って、お尻を触ってきました。
薄手のタイツの下は何も着けていないので、すぐに股間も盛り上がり、そこも執拗に触られて、タイツからはエッチなお汁が滲み出ていました。
でも店員かんが異様な雰囲気を感じ取ったのか、見回りが多くなったので、ざんねんながらここで終了かなと一冊だけエッチ本を買って店を出ました。
すると先程の二人がついてきて、今から三人でしないかとお誘いを受けました。
そして三人で裏手にある公園に移動しました。
寒かったけどタイツを下ろして、お二人の前で恥ずかしいペニクリを晒しました。
二人で千恵子のペニクリやアナルを触ってくれて、千恵子の方からアナルにおねだりしてしまいました。
一人の方がローションを持っていてアナルにたっぷり塗られてゴムを着けて挿入してくれました。
もう片方の方は私にしゃぶらせながら乳首をいじってくれました。
入れている人は2分くらいで射精して、もう一人の方と交代。
私は今入れてくれた方のぺニスをお掃除フェラしながら入れられました。　
その方も興奮してたのか1分足らずで射精。
最後は二人で千恵子のペニクリをいじってくれて、公園の地面に沢山ミルクをまきちらしてしまいました。

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