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2016/02/17 08:46:00 (cJNconvS)
これは私がいつも想像でしているオナですが、いつかやってみようとは思ってます。
まず、ハッテンバ公園近く(歩いて5分くらい)に車を停めて、中で全裸に黒のニーソだけ着用してコートを羽織ります。アナルにはバイブを入れて公園へ向かいます。深夜の静寂な時間にバイブの振動音が響き渡ります。興奮しながらゆっくり歩いていると向こう側から自転車に乗ったおじさんがきます。興奮度MAXでコートをはだけて、醜い全裸と包茎ペニクリをさらします。すれ違う瞬間おじさんは自転車を停めてじっと私を見ています。恥ずかしさに目を閉じながらおじさんの横を通り過ぎました。するとおじさんは後ろから追いかけてきて再度マジマジと私の体を舐めるように見てきました。緊張と恥ずかしさと興奮で私が立ち止まると、「にいちゃん、変態か?そんな格好で」私は俯きながら「…はい」と答えるとおじさんは自転車から降りて私の敏感な乳首をいじってきました。「あ、はぁん」思わず声がでてしまいます。おじさんは「この淫乱変態が!」と言葉責めしながら乳首から醜い包茎ペニクリを触ってきます。快感で体を震わせているとおじさんは私のコートを剥ぎ取り「
そこの公園までその格好で行こうか」とコートを自転車のカゴにつめて、私の手を引きました。全裸にニーソのみで更にアナルにバイブです。すさまじい興奮が襲ってきます。公園にはいつも何人かの方々がそういう目的でたむろしているのですが、今夜はだれもいませんでした。ほっとしたような、残念のような。おじさんは「なんだ、だれもいないのか。変態な格好見られなくて残念だったな」私は心の中を見透かされたようで恥ずかしさに首を横にふると、「嘘つけ。包茎ちんぽがおっきくなってるじゃねえか」といじってきます。「う、うぅん…」いやらしく悶えていると、「なんだ、ケツにもバイブいれてんのか」とズボズボ動かしてきます。「
あ、あぁん!だ、だめぇ…」あまりの快感に立ち止まると、「ほら、しっかり歩け」と腕を引っ張って公園の中にある慰霊碑の裏側へ回りました。
長くなるので続きはまたの機会に投稿いたします。
 
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