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2019/10/24 21:20:13 (TRhVJini)
次の会場まで送って下さる運転者様が、直ぐに私を見つけ、車が私の直ぐ横に着きました。

ドアを開け、中に入ると、見覚えのある顔と声^ ^
この方はSっ気があるんです♪
そしてペニスが大きい♪
(先に言っておきますが、私は大きいのも中くらいのも小さいのも好きです槌それぞれのペニスに、それぞれの良さがあります。)
ドMの私には嬉しい条件です♪

車に乗り込み、少しだけお話をして、
私が「フェラしますか?」と聞くと、「もう大きくなってる。早くフェラして。気持ちよくして。イヤらしくしゃぶるんだよ。」と少しSっ気の含まれた口調で言われました。

もうこれだけで喜んじゃう私。

彼が大きくなったペニスを取り出すと、すぐにでも喉奥に入れたくなる衝動を抑え、彼に言われた通りイヤらしく、裏筋を根元から先っぽの方まで舐めていきます。

大きなペニスの先からはもう、我慢汁も出ていて、私は我慢出来なくて、一気に頬張っちゃいました。
運転をしながらだから、根元まで咥え込むのがなかなか難しかったけど、それでも入れられる所までは入れました。

彼の「あぁ。気持ちいい。気持ちいいよ。イヤらしいよ。」という声が聞こえると、もっともっと気持ち良くなって欲しくなって、もっともっとイヤらしくしゃぶりました。

イヤらしくしゃぶっていると、すぐに次の会場近くに到着。
彼が「エッチしよう。挿れさせて。」って言うと、私は「えっ?ここで?」って聞いちゃいました。彼は「そう。ここで。」と頷き、私はゴムとローションだけ持って後部座席へ。

私がシャツとスカートを脱いで、ニップルクランプの付いたイヤらしい乳首を晒さと、彼が「うっわ、やっば、エロい。」って言ってくれました。
私は喜びながら、剥き出しになった彼のペニスを彼の目を見ながらイヤらしく舐め、そしてお口いっぱいに頬張りました。
彼が私の頭を押さえ、奥に奥にと入っていきます。イラマチオ、、、大好き。

ずっと疼いている私は彼に「挿れよう?」と聞くと、彼は「挿れて欲しいのか?」って槌

もちろん「挿れて欲しいです。挿れて下さい。」と言う私。

初めは正常位からだったかな。
彼のペニスが、疼いた私のけつま◯この中に入ってくる。以前エッチした時よりも、私のけつま◯こは、大きなサイズも受け入れられるようになっているから、すんなりと入った。思えば、人生初挿れの大きなペニスだったんだ^ ^

あの時は痛かったけど、今は気持ちいい。
無理やりけつま◯こを広げられる感覚が、ヤバくて気持ちいい♪
彼はガンガン打ち付けるスタイルで、奥まで当たる。それもまたヤバくて気持ちいい♪

次はバックから挿れられた槌(バック好きです槌ペニスの角度にもよるけどね♪)

車の中が暑くなってきたので、外には誰もいない事を確認して、ドアを開けました。
暫く、ドアを開けた状態のまま車内でバックから突かれていたけど、本当に誰もいなかったし、カメラもないことを知っていたんで、そのまま車外へ出ちゃった。

私は後部座席のシートに手を付いて、彼から立ちバックでガンガン奥まで突かれた。
もう意識飛ぶくらい気持ち良くなっちゃってたから、私のペニクリの先からは何か出ちゃってたかもしれない。

彼も勢いそのままイッちゃった槌

「やっば、エロいわ。気持ちよかったぁ。」って彼も言ってくれて、私も嬉しかった♪

すぐに車内に戻り、体を拭いて、服を着て、そこから歩いて次の会場へと彼と一緒に向かいました。



~中編2へ続く~
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