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削除依頼
2019/09/11 08:40:15 (853cAWOy)
近年、女装さんに少しだけ興味があります。上●の映画館で、あられもないことになってしまっている女装さんを眺めては非日常のエロに興奮し、トイレで抜いて帰るというのを何回か繰り返しました。
女装さんを取り囲んであられもないことをしちゃってる人達の輪に入る度胸と心の準備はなく、いつも見学専門でしたが。

そんな中のある日、一通り見学を終えて、トイレで抜き終えて、でもまだ終電まで時間があったので1階に降り映画の続きを鑑賞してました。

(その時は全く予備知識が無かったのですが)通路側に1つ席を空けて座ってる、というのが、そこに集う人達のある種の暗黙の了解的な合図だったのですね。

すぐに、汚ならしいおじさんが近づいてきて、真隣に座ろうとします。他に空いてる席がたくさんあるので「え~?」と思い、席を立とうとしたら、おじさんも去っていきました。

安心してその場で映画を見続けました。

またひとり、おじさんが近づいてきて、じろじろ見てきます。
完全に無視してたら去っていきました(安堵)

その次に近づいてきた人は、動きがスマートでした。
さっと僕の顔を見、さくっと会釈をして、僕の真隣の席に座りました。僕が「席を立とうとする」ような間もなく、さっと座られました。

そして、驚いたことに、その人は汚ならしいおじさんではなく女性でした。



って、嘘です。


(笑)。


あ、女性だっ?と一瞬思ってしまったのは本当ですけど(笑)。

女装さんでした。


30分前くらいに、2階であられもないことになっていた女装さんでした。
あの映画館、ものすごい感じの女装さんが多いんですけど、その人は、そうではなかったです。

細身ですらっとしていて、ウィッグだろうけど、肩までくらいのストレートヘアは、淡い栗色でサラサラ。メイクは真っ白なオバケにはなっていず、ナチュラルな雰囲気。

輪郭も細く顎も細く、肌もサラサラな雰囲気。

歳のころは、30代にはなったかな…て感じかな。

女装AVとかニューハーフ物に単体で出られるような美形では決してないですが、あの映画館に何度か通った“目”で見れば、

あの映画館に集う女装さんの中ではかなり美形な部類かと。

まあ、ちゃんと見れば、ちゃんと(?)男に見えちゃうのだけど…


細身なのと、肌がガサガサしてないのと、ウィッグと、パットを入れた胸の膨らみと、ミニめのスカートから延びた細い太股からすると・・・シルエットはちゃんと(?)女性でした。


だから……急に無言で真隣に座られても、嫌悪感は無かったのです。



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4
投稿者:(無名)
2019/09/11 18:48:49    (c9iakdtf)
臨場感あってムラムラしますね
3
投稿者:とし
2019/09/11 09:56:39    (853cAWOy)
予想通りというか、期待通り?女装さんの掌が、太股の内側に、完全に差し込まれました。

はぁっ…。
ちょっと、吐息が漏れてしまいました(苦笑)。
おそるおそる女装さんをちら見したら……目が合いました。
ニコっと微笑んで来ました。

目を逸らしました。
度胸が無かったのです。2階で見てきたような展開に持っていけるのかしら?でも、相手は(シルエットは女性だけど)男だし…その「線」を越えてしまっていいのだろうか?

などと考えると、自分からアクションを起こせませんでした。
でも、エロエロなシチュエーションと、太股を撫でられる物理的な感触の心地よさの誘惑を振り払い切れず、

逃げる(席を立つ)こともせず、でも、にっきりと微笑んできた女装さんに笑顔を返すこともできず、、、、
俯いたり、スクリーンを眺めたり、俯いたり、
女装さんをちら見して目が合い、目を反らして俯いたり
……を何度か繰り返しました。

その間、彼女(?)の掌は、僕の太股全域を何度も何度も撫で回していました。膝から、膝横、内腿から外腿、脚の付け根ギリギリまで上がってきた時は、思わず腰がもぞもぞとなってしまうくらいにエロティックな動きです。

知らずに呼吸が荒くなってきていることに気づいた頃………

その手が、ついに(?)僕の股間に触れて来ました。

撫で回されやすいように(恥)脚を開き気味に座っていた僕の内腿を撫でていた掌が、上へ上へと上がってきたかと思うと、それまでの数回のように、ギリギリ途中で引き返すかと油断していたところ、

ふわっ

と、指先で撫でられました。

ズボンの上からですが、その頃には既に8割勃起くらいまで成長していたモノに、急に触れられた衝撃は、かなりデカかったです。

「はぁっ」と、思わず声が出てしまいました。
「吐息以上喘ぎ声未満」な声です。
女装さんをちら見すると、また目が合いました。

今度はぼくも、すぐには目を反らしません。目を見つめ返し、ペコリとお辞儀をしてみました。
(たったそれだけでも、かなりの勇気を振り絞ったのですが)

すると、女装さん。微笑み、僕にしなだれかかってきました。
恋人同士がするように。


僕の肩に女装さんの顔が乗り
僕の上腕に女装さんの胸(パット)が押し付けられ……半ば抱きつかれる感じですかね。

僕の右側に座った女装さんの右手が延びてきて、
(それまでは左手でした)
今度はあからさまに僕の股間を撫で始めます。ズボンの上から。

指先で何度も何度もさわさわさわさわ…とされ、太股に戻ったかと思ったらまた股間に戻って来て。。

掌全体で包み込まれたり、(そこまで来たら完全にフル勃起してました、カッチカチになってました)
形をなぞるように指を這わせられたり……。


はい、正直、気持ちいいんです。かなり気持ちいんです、その手指の動きが。

男なんだよ?
相手は男なんだよ?
それなのにこんなに勃起しちゃって…いいのか、俺?

でも、一応女性のシルエットしてるし…女性にやられてると思い込もう!!!

と、されるがままにされてました(笑)。

すると、女装さん、僕の耳に息を吹き掛けてきました。
すぅっと、優しく。
ぞわぞわぞわ~っと、背筋に何かがかけ上がってきました。でも、不快感ではあいりません。

耳を責められたのは初めての経験ですが、何とも言えない感じです。背中がこそばゆいような、でも、チンにも直結してくるような、、、、一言で言うならやっぱり「快感」なのでしょう。

お尻を捩らせ、身をくねらせていまうと……
息を吹き掛けながら囁いてきます。
「こういうのは、嫌い?」
少し低めではあるけれど、男っぽくなく、ちゃんと(?)
女性っぽい声でした。

その声と息とにぞわぞわぞわさせられながら
「…いいえ…」
とだけ答えました。

女装さんも、僕がリアクションを返すようになったことで安心したのか?「こいつならもちょいける」と判断したのか?
行動がさらに大胆になってきました。



2
投稿者:とし
2019/09/11 09:13:38    (853cAWOy)
成人映画館でそういう映画を見ている。
わりと空いてる館内で、他に席はたくさんあるのにも関わらず、真隣に女装さんが座ってきた。


30分ほど前、その女装さんが、何人ものおじさんたちに囲まれてあられもないことになっているのを目撃したばかり。


そんなシチュエーションに、けっこう興奮してきてました。

「通路側に1つ席を空けて座ること」の意味も知らなかったうぶな僕には、でも、だからどうすればいい、とか全くわかりません。

何かエロい雰囲気とエロい期待とを感じつつも、何もできずにただ映画を眺めているだけです。

女装さんも、何もしてこなければ何も言ってきません。ぼくも女装さんも、真っ直ぐにスクリーンを見つめていました。


女装さん(男性)と分かってはいても、シルエットが女性である人と隣に座ってきの成人映画鑑賞は、まあそれで十分エロティックな経験です。
ズボンの中では半勃起しながら、映画を見つめること、10分くらいかな。長く感じただけで実際には5分とか、もっと短かったのかもしれないけれど。

「そろそろトイレに行って、2回目のシコシコしちゃおうかな」と思い始めたその時です。太ももに、温かく柔らかい感触を感じました。そう、女装さんの手が、僕の太ももに乗せられたのです。

はっとして隣をちら見します。女装さんの顔は、真っ直ぐにスクリーンを見ています。ぼくはどうすればいいか…迷いつつ、どうもしませんでした(笑)。

そしらぬ顔で僕の太ももに手を置いた女装さん。太ももを触れられたぼくもまた、何事もないかのようにスクリーンを見つめ続けました。
そこから1分か2分か。(ほんの数十秒だったのかもしれませんが)

太ももに置かれた女装さんの掌が、動きました。
太股を撫でるかのように。
かすかに。
2~3回だけですが。

あ……来た!

と思いました。

でも、場馴れなどしていない僕は、どうしていいか分かりません。そっと女装さんをちら見しましたが、女装さんはスクリーンを向いたまま。

ぼくもスクリーンを見続けることにしたら……また女装さんの掌が動きました。今度はさっきより大きな動きで太股を撫でます。

そして、太股の内側へと進んできます。






ええと……。

ぼく、ゲイではありません。バイでもありません。
映画館で女装さんがあれやこれやされている光景を眺めては、その「女性っぽいシルエットをした男性」があれこれされて喘いでいる姿を

本物の女性に見立てて眺めて、AVのようなシーンを脳内変換してトイレでオナニーをする、ということを繰り返していただけの、完全なるノンケ男のはずでした。



それが、その時は、真隣に座られた女装さんに太股を撫でられて、なんだか感じ始めていたのです。




だから…

僕の太股を撫でる女装さんの掌が、脚の内側へと進んできた際、無意識に……いや……少しだけ意識して……脚を少し、開きました。

そう、もっと内側へと侵入してきてくれるのを期待してしまっていたのでしょう(笑)。

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