2019/08/20 04:44:07
(81ESVR/w)
続きます...
おじさんのお口と指で固く窄まっていたお尻の穴はだいぶ柔らかく解れたとはいえ亀頭部分が貫通する時は激しい痛みが押し寄せ涙が滲んだのを覚えています..
全てを飲み込み痛みに固まる間おじさんは動かずあたしの乳首に舌を這わせいやらしく舐めながら口に含みたまに甘噛みするように愛撫を繰り返します..
「あっ、あぁん!..やっ、あぁぁっ..ん!」
乳首が感じ刺激を受ける度にお尻に力が入り締めつけてしまううちに入り口がせつなくジンジン感じてきます..
「慣れてきたじゃろ?気持ちええじゃろが..」
おじさんがゆっくり腰を動かし始めます..
「ひやっ..ゆ、ゆっくりして...ああぁん!あぁぁっ...」
「よぉ締まるわ..あぁぁ気持ちえぇぇ..」
あたしはおじさんにしがみつきながら "犯されてる" ことに興奮しなんとも言えない "せつない" 感じの快感に無意識のうちに悦びの声をあげていました..
「あぁぁ気持ちえぇぇ!お前もええじゃろ..はぁはぁ」
おじさんの腰の動きが激しくなりフィニッシュが近いことをあたしのお尻に伝えてきます..
「あぁんっ、き、気持ちいいょ...あんっ!」
「あぁぁイクぞ!このままぶちまけるでっ!おぉーイクっ!...あぁぁ出る出るっ...あぁぁっ!」
あたしは必死におじさんにしがみつきながらお尻の中で激しく放出される射精を奥深くで感じていました..
それは実際には短いほんの数秒だと思うけどその時はいつまでも続く射精がとても長く感じました..
やがて力なく "ニュルンッ" っておちんちんが抜けるとおじさんは無言であたしの側に横になりやがて寝息が聞こえてきたのであたしは浴室に向かい身体を洗いお尻を流し自分の布団に入り休みました..
次の日は休みなので目を覚ますとおじさんがTVを見てます。
昨夜のこともあるので何となく気まずそうにしてるといつも通りに話しかけてくれて普通に会話ができました..
そして夜になって食事を済ませお風呂からあがり自分の布団でゴロゴロしながら本を読んだりしてるとお風呂あがりのおじさんが腰にタオルを巻きあたしの前に現れました...
それからはほぼ毎日、島のひと気のない場所や建設現場の倉庫、車の中でおじさんの慰み者のように体を重ね出張も終わりに近づく頃にはあたしの方からおじさんのおちんちんを咥えあたしから跨るように迎え挿れ声をあげ腰を振りおじさんがイキそうになるとそれを咥え込み舌を絡めながらしゃぶり出される精子を飲むようになっていました..
当時は携帯電話もなく1カ月の出張を終えあたしは岡山に帰りおじさんは福山に住んでいたのでたまにおじさんから鳴らされるポケベルで連絡を取り逢瀬を重ねてましたが半年ほどで自然消滅みたいな感じで終わりを迎えました...
長々と読んで頂きありがとうございました♪
むーちゃん