2019/08/10 19:15:50
(FqaasNbS)
「ちょっとだけ舐めて良いですか?」って言われた。
「好きにして良いよ。」って言いました。
ちんこをパクってくわえて、激しく舐め廻された。
「あっ、ちょっと待ってそんな激しくされては、爆発しちゃうよ(´□`; 三 ;´□`)」って言いました。
「ごめんなさいね。
こんな大きなちんこて初めてです。
これ着けるから、下のお口に欲しいんです。」ってゴムを丁寧につけられた。
ベッドに隅っこのローションを後ろ向きで塗り込んでいました。
「ねぇ後ろから入れてもらえるかしら?
あそこは恥ずかしいから、見ないでくれますか?」って言われた。
「わかった後ろ向きで、股がつって好きにして良いよ。」って言いました。
「いただきます。」ってちんこに股がりました。
ちんこの先端部が、穴に入った。
「ああ~ぁ、凄く太いからああ~ぁ」って、肘を伸ばしてためらい気味です。
彼女の手に絡ませた。
少し腰を持ち上げた。「あっ、何?」って焦る彼女に、自分の重みを利用して良いよ。
ゆっくりでかまわないよヾ(´∀`ヾ)」ってゆっくりとベッドに下ろした。
「ズブッ、ズブズブ」って、雁部分が挿入できた。
「ああ~ぁ、はいちゃたぁΣ(´□`ノ)ノ
あんな太いのなのに入った?」って手を繋いでいる指をしっかりと握りしめてる。
その瞬間に「ぐにゃぐにゃ、ズブズブ」って竿をのみ込むアナル穴に「ああ~ぁ、」って喘ぐと穴が広がり奥へ、奥へと竿が挿入されていきました。
「竿の半分くらいは入ったかかなぁ?」って腰を掴んだ。
今度は、持ち上げた時に前屈みになってお尻をつき出してよ。ヾ(´∀`ヾ)」ってお願いしました。
「こうですか?」って前屈みになった時に、立て膝になって腰を前に押し込んだ。
「メリメリ」って穴に竿が挿入されていきました。
「ああ~ん、長いのがぁ、ああ~ぁ、彼女の身体が、「ぶるぶるって震えた。
腰を掴み竿を引き抜く。
「いやぁ、抜かないで、大丈夫です。」って長い髪の毛を乱して嫌がる。
「本当に大丈夫ですか?」ってゆっくりと押し込んだ。
竿の根元まで押し込んでいきました。
「ああ~ぁ、本当に長いのねぇ?
根元まで押し込んでみてくださいませんか?」って震えながらの催促された。
「わかった思い切りぶちこむよ。(  ̄▽ ̄)」って初めは、ゆっくりと抜き差しして、次第に奥へ「すぼっ、すぼっ。」って押し込む。
このたびに、「ひいーぁ、ああ~ぁ、うわぁーぁ。」って悲鳴をあげて身悶えてる。
遂に竿の全てが穴の中で滑ると、お尻と腹がぶつかる。
「パン、パン、パン」って連続して穴を犯す。
「ぁ、ああ~ぁ、あげてぁ、ああ~んΣ(*´◯`ノ)ノ」って、声と音が、室内に響く。
僕は、ベッドを移動して、の隅っこに座った。
彼女を後ろから、抱きしめた。
左手で、おっぱいを「こりこり」って摘まんだ。
右手で、まんこを探りました。
「いやぁ、そこだけはお願い触らないでください。」って手をつかまれた。
「ごめんね。交代しょうか、仰向けに寝るから、君の好きな角度や深さで楽しみなさい。」って彼女に主導権を任せた。
恥じらいながらも、激しく腰を動かして「ああ~ぁ、ああ~んΣ(*´◯`ノ)ノ」ってのけぞり手を握りしめて「がく」ってうつ伏せに倒れた。
「ああ~ん、いっちゃたΣ(*´◯`ノ)ノ」ってうつ伏せにしばらく動かなかった。
彼女が、横向きになってパンティーを直ぐはいちゃた。
肝心のまんこは確認できなかった。
僕の胸に甘えて、「凄く気持ち良かった。
私だけいっちゃて、ごめんなさいね。」って潤んだ瞳がかわいいんです。
その晩は、3回以上彼女を逝かせた。
2回目からは、生でも挿入できた。
さっきとは穴の感触が異なって直ぐ出ちゃた。
ちんこにはぬるぬるってローションとは違う愛液の感触を感じたからです。
「あなたの精子入ったんですね。
ありがとうございました。」って感動しているのか?
彼女の目からは、うっすらと涙が溢れていました。