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1
2019/08/10 17:12:26 (FqaasNbS)
雨が、いきなり降ってきました。
夏場のゲリラ豪雨でしょう。
車でコンビニから車の鍵をリモコン解除しました。
後ろからOL姿の人が、いきなり小走りして助手席に座った。
えっ、なんだぁ(゜_゜;)
運転席に座った。
「お願いします。
雨に濡れて寒いんです。
家まで送ってくださいませんか?」って見つめる。
ブラウスからは、水色のブラジャーと、タイトスカートからは、水色のパンティーをチラチラって見せられた。
少し年上ではあるけれども、色艶でドキドキしてしまった。
うつむいていたので、顔は見れなかった。

「ええつとぅΣ(Д゚;/)/
ご自宅は、何処ですか?」って、下心丸出しのニヤニヤになってしまった。
「まぁ、嬉しいヾ(´∀`ヾ)
直ぐ近くですよ。」って道を案内を始めた。
私は、たたま買ったばかりのタオルを、「風邪ひくよ。
これ使って良いから拭きなよ。」って渡した。
「あっ、ありがとうございます。」って髪の毛から首筋を、拭いていました。
おやぁ?(゜_゜;)
かつらが、ズレたりしない?
少し不細工な顔つきだったから、てっきり女装の人だと思っていました。
だけども、本物の女性か?
  ヾ(゚д゚;)
ちんこが、ズボンを膨らみ目立っ位に勃起してしまった。
「あそこのです。
車は5番の場所に止めてください。
現在私の車は、車検停まりません。」って指差しました。
かなり古い市営住宅だった。
その時には雨はやんでいました。
太ももから股間に手が、上がってちんこに触れた。
「汚くて狭い部屋ですけども、良かったらお茶を飲みませんか?」ってちんこを、擦り揉まれた。
「ああ、ちょっとだけね。」って車から降りた。
すかさず彼女は、腕組みして恋人みたいです。
階段で3階に上がって部屋に招かれた。





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5
投稿者:(無名)
2019/08/11 10:43:06    (dRUVv1cb)
彼女の市営住宅が、建て替えになりました。
その時に、音信不通になってしまった。
実は彼女元は、男性だったんです。
だから疑似まんこには、たっぷりと毎回中だしが、ふたりの快楽の世界だった。
完全な女性の身体の持ち主だった。
探偵にもお願いして必死に探したけどわからない。
私の若き頃の思い出です。

4
投稿者:アキ   affect Mail
2019/08/11 02:18:15    (ZtDhehrK)
その方とは今も関係つづいてるんですか?
3
投稿者:(無名)
2019/08/10 19:15:50    (FqaasNbS)
「ちょっとだけ舐めて良いですか?」って言われた。
「好きにして良いよ。」って言いました。
ちんこをパクってくわえて、激しく舐め廻された。
「あっ、ちょっと待ってそんな激しくされては、爆発しちゃうよ(´□`; 三 ;´□`)」って言いました。
「ごめんなさいね。
こんな大きなちんこて初めてです。
これ着けるから、下のお口に欲しいんです。」ってゴムを丁寧につけられた。
ベッドに隅っこのローションを後ろ向きで塗り込んでいました。
「ねぇ後ろから入れてもらえるかしら?
あそこは恥ずかしいから、見ないでくれますか?」って言われた。
「わかった後ろ向きで、股がつって好きにして良いよ。」って言いました。
「いただきます。」ってちんこに股がりました。
ちんこの先端部が、穴に入った。
「ああ~ぁ、凄く太いからああ~ぁ」って、肘を伸ばしてためらい気味です。
彼女の手に絡ませた。
少し腰を持ち上げた。「あっ、何?」って焦る彼女に、自分の重みを利用して良いよ。
ゆっくりでかまわないよヾ(´∀`ヾ)」ってゆっくりとベッドに下ろした。
「ズブッ、ズブズブ」って、雁部分が挿入できた。
「ああ~ぁ、はいちゃたぁΣ(´□`ノ)ノ
あんな太いのなのに入った?」って手を繋いでいる指をしっかりと握りしめてる。
その瞬間に「ぐにゃぐにゃ、ズブズブ」って竿をのみ込むアナル穴に「ああ~ぁ、」って喘ぐと穴が広がり奥へ、奥へと竿が挿入されていきました。
「竿の半分くらいは入ったかかなぁ?」って腰を掴んだ。
今度は、持ち上げた時に前屈みになってお尻をつき出してよ。ヾ(´∀`ヾ)」ってお願いしました。

「こうですか?」って前屈みになった時に、立て膝になって腰を前に押し込んだ。
「メリメリ」って穴に竿が挿入されていきました。
「ああ~ん、長いのがぁ、ああ~ぁ、彼女の身体が、「ぶるぶるって震えた。
腰を掴み竿を引き抜く。
「いやぁ、抜かないで、大丈夫です。」って長い髪の毛を乱して嫌がる。
「本当に大丈夫ですか?」ってゆっくりと押し込んだ。
竿の根元まで押し込んでいきました。

「ああ~ぁ、本当に長いのねぇ?
根元まで押し込んでみてくださいませんか?」って震えながらの催促された。
「わかった思い切りぶちこむよ。(  ̄▽ ̄)」って初めは、ゆっくりと抜き差しして、次第に奥へ「すぼっ、すぼっ。」って押し込む。
このたびに、「ひいーぁ、ああ~ぁ、うわぁーぁ。」って悲鳴をあげて身悶えてる。
遂に竿の全てが穴の中で滑ると、お尻と腹がぶつかる。
「パン、パン、パン」って連続して穴を犯す。
「ぁ、ああ~ぁ、あげてぁ、ああ~んΣ(*´◯`ノ)ノ」って、声と音が、室内に響く。
僕は、ベッドを移動して、の隅っこに座った。
彼女を後ろから、抱きしめた。
左手で、おっぱいを「こりこり」って摘まんだ。
右手で、まんこを探りました。
「いやぁ、そこだけはお願い触らないでください。」って手をつかまれた。
「ごめんね。交代しょうか、仰向けに寝るから、君の好きな角度や深さで楽しみなさい。」って彼女に主導権を任せた。
恥じらいながらも、激しく腰を動かして「ああ~ぁ、ああ~んΣ(*´◯`ノ)ノ」ってのけぞり手を握りしめて「がく」ってうつ伏せに倒れた。

「ああ~ん、いっちゃたΣ(*´◯`ノ)ノ」ってうつ伏せにしばらく動かなかった。
彼女が、横向きになってパンティーを直ぐはいちゃた。
肝心のまんこは確認できなかった。
僕の胸に甘えて、「凄く気持ち良かった。
私だけいっちゃて、ごめんなさいね。」って潤んだ瞳がかわいいんです。

その晩は、3回以上彼女を逝かせた。
2回目からは、生でも挿入できた。
さっきとは穴の感触が異なって直ぐ出ちゃた。
ちんこにはぬるぬるってローションとは違う愛液の感触を感じたからです。
「あなたの精子入ったんですね。
ありがとうございました。」って感動しているのか?

彼女の目からは、うっすらと涙が溢れていました。



2
投稿者:(無名)
2019/08/10 18:07:44    (FqaasNbS)
部屋は、リビングとつながりの部屋だけだった。
テーブルに座って、麦茶を出してもらった。
脱衣場で、髪の毛や手足を拭いている彼女を後ろから抱きしめた。
勃起して硬くなったちんこが、お尻と股の間を押しつけて抱きしめた。
「あーん、せっかちな人ね。
どれどれ見せてもらいましょう?」ってズボンを下ろされた。
僕も彼女のブラウスのボタンを外した。
せっけん良い香りにくらくらです。
スカートも、緩めて「ストン」って落ちる。
下着姿の彼女は、痩せていました。
僕は、彼女を抱えてベッドに運んだ。
「まぁ、お姫っこなんか初めてですよ。
  (*´∀`*)ポッ」って照れていました。
ベッドでは、添い寝して寝ると、「優しくしてね。
あまり慣れていないの?」って胸に甘えられた。
髪の毛を撫で下ろして、顎を少しあげてキスをしました。
「ああ~ぁ、もう上手いんですねぇ。
何人の女の子と寝たの?」ってうっとりしている。
横向きにして、ブラジャーの後ろホックを外した。
少し膨らみの小さな胸だった。
優しくつかむと、「あっ、う~ん」って吐息をもらす。
かわいいんですねぇ。
乳首に「ちゅ」ってキスしながら、周りを舐め始めた。
下半身に舌を滑らした。
パンティーの形に沿って、「ペロペロ」って焦らしながら、ゆっくりとパンティーを下ろそうとしました。
「だめーえ、みちゃだめーえ。」って手で、抵抗する。
「大丈夫ですよ。
予測はしているよ。」って言いました。
彼女は、「がはぁ」って起きて馬乗りになった。
「私の正体わかっても、最後まで抱いてくれますか?」って見つめるんです。
彼女の背中を引き寄せて、抱きしめた。
「かわいいから、たっぷりと抱きたいんだ。」って、パンツを片方ずらして、ちんこを出した。

彼女の腰を引き寄せて、ちんこの上に座らせた。
「ほらぁ、こんなになっているだろう?」って彼女のパンティーごしに、アナルに生ちんこ当ててあてがった。

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