2019/08/10 16:31:20
(efDiDzhf)
続きです
男性は私の足を大きく抱えながらゆっくり奥まで突いたまま動きません。
「どう?痛くない?」
「うん、大丈夫...」
やはり経験豊富な年配の男性ですね。常に相手反応や状況を観察しながら責めてくれます。
しばらくすると「ぐりっ、ぐりっ」とオ〇ンポの先で私のの奥のところを押し潰すように腰を使ってきます。
「どう?これ気持ちいい?」
「気持ちいいの...気持ちいいところに当たるの...」
「やっぱり女装子が感じてるのを見てると興奮するな」
男性はそう言いながらオ〇ンポが抜けるぎりぎりのとことまで腰を引いたかと思えばまたゆっくり奥のほうまで挿入するんです。
決して慌てることなくリズミカルに繰り返すのです。
「んあっ!あああんん...んあっ!あああんん...」
私もその動きに合わせて声にならない声で反応してしまいます。
「ああ、僕も気持ちいいよ..逝きそうだよ」
「いって!お願いっ、いって!」
正直な気持ちです。今日は男の人にメス逝きさされなくてもいいの..これでも十分感じたから...もうイッてほしい...
「だめだよ、一回イッてしまったらしばらく回復しないからな...若い人とはちがうんでね...」
一般的なアラフィフならそうよね...心の中で囁きます...だってキャミを着てお化粧してウィグを付けて犯されている私もアラフィフ....
「ちょっと疲れたから今度は僕が下になるよ」
そう言って私をゆっくり起こします。両手を引っ張りながら...オ〇ンポが抜けないようにゆっくり...
無事オ〇ンポが抜けることなく男性が仰向けに横になったその上に跨っています...一番恥ずかしいところにオ〇ンポを咥えながら...
態勢が整ったところで男性は不意に腰を一回だけ突き上げます。
「あああんん..いい!」思わず声が出てしまいます。
「さあ、好きに動いてごらん」
「うん!」
「恥ずかしがらずにいっぱい感じていいんだよ」
「うん!」
「いやらしいね...腰なんか振って...」
「ああっ!だって気持ちいいの...」
めいっぱいオンナ言葉で感じます。そうしている自分自身を被虐的に追い込むように...
そしてあの私にとっての「魔法のことば」がさらに快感を増幅させるのです...
「オンナになってもいいの?」
「いいよ!君はオンナだよ!」
「いいの?いいの?」
「ほんとにオンナの顔になってるよ!」
その言葉が私を一段とこの隠微で変態な世界に誘う!...
「いいっ..気持ちいいっ..いいのっ..いいのっ、気持ちいいところに当たるのっ!」
「ああ、いやらしい!...いやらしい腰使いだっ!」
男性は仰向けに寝そべったまま腰を突き上げることはしません。
オ〇ンポに跨ってお尻の奥から湧き上がる何かに神経を集中させてはしたない腰使いで快感を貪ります。
続きます