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1
2019/08/03 17:04:51 (r39/hRtn)
前回の投稿の続きです。

じっとしていたら、ベッドの上で少し眠ってしまったようです。
乳房の痛みで目が覚めました。たぶん、30分ぐらいかしら。
ロープがきつく肌に食い込んで、乳房がいやらしく膨らんでいます。
ロープを解きに来てくれるわよね、と不安になり、
娘夫婦の離れのほうに、耳を集中させました。
あ、娘の喘ぎ声。
アッア~ンッ とも~く~~ん アッア~ン サ~イコ~ョ アンッ 奥まできて~る~~ 
え? 娘を抱いている 私を縛ったままで そんな……
絶望感と、娘への嫉妬がますます高まってきました。
たぶん、10分ぐらい聞いていたと思います。
気を取り直して、ワンピースを整えました。
あー 私も抱いてほしい 婿殿のチンポで突き上げてほしい
そんなことを考えながら、メイクを直しました。
娘の喘ぎ声が聞えなくなり、離れが静かになりました。
少しの期待でも ちゃんと応えたいから
上のお口にはバニラの香りのリップ、お尻にはボディミルクを伸ばし、
アナマンにも入念に注ぎ、ディルドを出し入れしていました。
ドアがコンコンと叩かれ、婿殿がいきなり入ってきました。
なんや ひとみ 自分で慰めとったんか 続けてええで
え? そんなー だってさっきは いまからっていう時だったから それに……
それになんや? あんなー 由佳が酔ったまま迫ってきたんや しゃーないやろ?
でも…… ええから はよ続きや 上の口はこれ いれたるがな な!
婿殿のペニスは、湿り気が残り、いつもと違う匂いがしていました。
はよ しゃぶれ ひとみがきれいにしてくれやー ええやろ? 親子やし
ええ? そんなのむりよ いや いや むりよ……
頭を掴まれ、強引に口の中へ押し込まれました
ウゲェッウゲェッ ウエェー オェー …… …… ジュボッジュボッ
私の苦手なブルーチーズのような匂いがします。
それに混じって、いつも味わっている婿殿の精液の匂い。
私の中にたっぷり注いでくれるはずの精液は、娘の中に……
でも、何度かピストンされると、いつものように……
カリの弾力を確かめるように舌を這わせ、吸い上げます。
ジュルジュルッ~~ルッ~ル~~ ジュポッジュポッ~~ ジュルッ ジュポッ
ねえ もういいでしょ お願い お願いよ 早く~ ちょーだい
何がほしいんや ちゃんと言うてみ な ひとみ
えッえー これよ これ 太くて長い これ ね? いいでしょ
わからんなー これかー さっきまで由佳のオマンコに入ってた これやな
え、えー そうよ これ これよ 
由佳のマン汁ついとったやろ ひとみ なめとったな?
それはー でもー いいから 早く~ 入れてよ~ ゥギャ~~
婿殿に、縛られて膨れ上がった乳房をきつく揉まれ、
同時に、何度も何度も尖った乳首を強くつねられました。

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6
投稿者:ひとみ
2019/08/04 18:41:57    (/wykBPdR)
婿殿に乳房と乳首を散々責められ。頭を押さえつけられてイラマチオ。
私は、下の口から無理やり飲まされたビールのせいで酔いも回り、
下半身が熱く、身体全体が火照って、気が狂ったように動転していました。
少し休憩しよっ、と婿殿に伝え、身体を冷やそうとベランダへ出ました。
ベランダでも、後ろから婿殿が乳房をいたずらしてきます。
5分もすると身体が冷えてきて、アン~ ウン~ フーンと声が漏れます。
離れた所から、水の音と小さな話し声が聞こえてきます。
ダメ~ 誰かいるみたいよ 声 きこえちゃうわー ダメ~ ウーン もう~
大丈夫だよ むこうもカップル 少し刺激してあげようよ
肩を掴まれ促されるように、跪きます。婿殿は手すりにもたれて、足を開いています。
私は、言われるまま、婿殿のチンポをしゃぶり始めました。
もっと 音を立てて ほら と、顔を持たれて喉奥へ。
激しく顔を前後させられ、イラマ状態です。
グェッ ジュボジュボッ ジュボッ グゥ~ェ~ ジュボッジュボッ グェ~~
何度か、水の音が聞こえ、話し声がしなくなりました。
そのまま、婿殿は、私の顔を持って、グンッーン グンッーンと、腰を打ちます。
私はそのリズムに合わせるように呼吸し、ウフーンッ ウ~ン と声が漏れます。
あれ? と感じた時、婿殿も動きを止めました。
ウンウンウン ハアーハアー ウンウンウン 若い女と年配男性の声です。
私たちも負けないように激しくイラマ。ジュボッ グゥ~ェ~ ジュボッジュボッ グェッグェッ
指先や顔が冷たくなり、足元も冷えてました。婿殿が、寒いなー入ろうと、部屋へ。
すぐに、浴衣を羽織らされ、大浴場へ連れていかれました。
洗い場で身体を洗っていると、婿殿の手が私の身体に伸びてきました。
ひとみの身体、俺が洗ってあげるよ、とボディソープを泡立てて身体に塗ってきます。
全身泡だらけになり、床に押し倒されキスしながらじゃれ合っていました。
不意に露天風呂のドアが開き、50代ぐらいの男性が入ってきました。
あ! しまった! どうしよう? 考える余裕もなく、男性が近づいてきました。
さっきから見てましたよ。いいことしてますね。可愛い声も聞こえていましたよと、ニヤニヤ。
婿殿が立ちあがり、なにやらこそこそ話、それでは! と、男性が私の身体へ。
婿殿が、ボディソープを二人の身体に掛けてきました。
おおー 男とは思えない身体ですね こりゃあ興奮しますよ 誰でも、ね?
そうでしょう 存分に楽しんでください 私は休憩しながら見させてもらいます。
ええ? そんなー 知らない男性なのにー それも婿殿前で……
恥ずかしさのあまり、一瞬で気分が冷めました。
ラガーマンのような体格の男性に抱き上げられ、
抵抗できないまま、胡坐をした男性に跨るように迎え合わせに座らされました。
首筋から鎖骨、胸や乳首を、ゆっくり舌先を尖らせて舐められ、
ソープでヌルヌルの肩や背中、腰やお尻も、同時に撫でられました。

5
投稿者:ひとみ
2019/08/04 16:39:52    (/wykBPdR)
部屋に戻ると、ちょうど夕食が運ばれているところでした。
婿殿も娘も浴衣。私は、胸の膨らみを隠すために、
きつめのスポーツブラに、上下、ダブダブのスウェットです。
お父さんも、ともくんも、なんかすっきりした顔してるわね、と娘。
あーそうだね、すごくさっぱりした、露天風呂、最高だったよ、と私。
そうそう、露天風呂すごく気持ちよかったよ、癖になりますね義父さん、と婿殿。
二人とも、意味ありげな答えに、二人で顔を見合っていました。
食事を終え、私と婿殿はビールを飲み、娘が孫を寝かせています。
ひとみ ほら あれ 出して  え、何? え?  錠剤だよ?  え、ほんと・  ほら、はやく!
婿殿が、湯呑にポットのお湯を入れ、スプーンで錠剤を砕き、かき混ぜています。
そんなことしても大丈夫なの 私は長い間服用してるけど ねー 大丈夫?
こんなチャンスはないからね 由佳をぐっすり眠らせてあげたいから ね、ひとみ?
なんだか、渋々、同意させられたみたいで、共犯者みたい。
酔いが回ったから寝るわねと、娘。珍しくだいぶ飲んだんじゃない、と婿殿。
なんか気分が良くて、飲みすぎちゃったみたいなのよね。
二日酔いになるといけないし温まるから、寝る前にお湯をたくさん飲むといいよ。
ほら、これ、ちょうどいい温かさだと思う、と湯呑を差し出しました。
ありがとうと、娘。湯呑のお湯を全部飲み干し、おやすみ~とベッドルームへ。
和室は、テーブルが端に寄せられ、私の布団が敷かれています。
テレビを見ながら横たわる私の後ろに、婿殿が密着し、アナマンをいじってきます。
だめよ まだだめ~ 由佳が起きるわよ~ だめよ~ アンッ~~
スポーツブラがめくられ、私の乳房を遠慮なしに揉んできます。
婿殿が娘の様子を見にベッドルームへ行きました。
もう 大丈夫や 捲れた浴衣から足だしたまんま 寝息を立てとるから
なあ ひとみ はよ 着替えーや まってるからなー
酔いもあるのか、いつもよりも強引な婿殿の乳首やアナマン責めに負けました。
伸ばした髪をゴムでまとめ、軽くメイク。婿殿お気に入りのバニラの香りのリップ。
鞄に忍ばせてきた、ラペルラの真っ赤なボディスーツは、
大きく開いたネック部分のシースルーと、身体のラインを強調するデザイン。
クロッチのホックを外せば、着たままアナマンを開放できるのもお気に入り。
いつもの香りを胸元に吹きかけ、仰向けの婿殿に跨り、乳房を両手で揉み上げます。
そのまま、乳房を押し付けるように身体を重ね、おまたせ と唇を重ねます。
今夜のひとみは あぶない感じやなー こんなん着て、俺を誘惑するか
ええ そうよ ほら ここ 触って? と小さな声で囁きます。
お! なんやこれ ボタンみたいなん ついとるで 外せるんか?
そうよ ボディスーツ ほんとはショーツを履いてから着るのよ でも、いまは生よ
ブラも着けてないから すぐに触れるでしょ いっぱい責めてほしいの おねがい
ああ、ええで 大きな声出したらあかんで 由佳が起きるからな きーつけや!
もう いじわるね わかってるわよ だからなんか興奮しちゃって……
婿殿が、いきなり両肩を外し、むき出しになった乳房に吸い付いてきました。
乳首や乳房への強い刺激に悶えながら、声を殺していました。
ウッウ――――ッ ウッウッ ウッーーーー ウンウン ウッウーーー
婿殿が枕の下から洗濯バサミを取り出し、2つずつ私の乳首を挟みます。
あまり痛さを感じないままでいると、その洗濯バサミを思い切り引っ張られました。
ウギャ ウギャォ―ェーー  ハッと気づき、自分で口を押えました。
5、6回、両方の乳首への責めが繰り返され、激しい傷みに気が遠くなってきました。
私は、そのまま横に倒れ込み、身体を縮めて痛みが抜けるのを我慢しました。
婿殿が起き上がり、クロッチをいたずらしています。パチッ パチッ パチッ
これすごーくえーな こんな見たら めっちゃ興奮すんで そのままな 動きなや
プシュッと、瓶のふたを外す音がして、婿殿がグラスと瓶ビールを持ってきました。
グラスに注がれたビールを一気に飲み干すと、私のアナマンに瓶をねじ込んできました。
え? なになに? いや~ やめて いや~ 婿殿が私の身体に馬乗りになり、
抵抗できないまま、アナマンにビールが入ってきました。
ひとみは こっちのお口で飲めるやろー な いつも 俺のを咥えこんでるからな
こんな細いもんじゃ ものたりんやろ ほら もっとのめや ほらー
予想したこともないことをされて、驚きのあまり、声を出すことができませんでした。

4
投稿者:ひとみ
2019/08/04 02:24:52    (/wykBPdR)
ランチ後、婿殿が運転を代わり、1時間ほどでホテルに着きました。
今回は、私が半分、婿殿が半分。奮発して露天風呂付きの客室。
ツインのベッドルームに、畳の部屋が一つ。広いベランダに露天風呂があります。
早速、婿殿と孫が露天風呂へ、外から大きな声が聞こえます。
私は、あとでゆっくり大浴場へ行くから、先に風呂に入ったら、と娘を促します。
じゃあ、大浴場で軽く温まって来るわねと、娘は着替えを持って出て行きました。
ベランダに出て、由佳は大浴場へ行ったわよと、婿殿の耳元でささやきました。
30まで数えた孫が出てきたので、身体を拭き、服を着せました。
いけないジージなので、孫にはスマホでディズニーを見せます。
その隙にベランダへ出て、湯船の縁に座っている婿殿の股間に顔を埋めます。
ジュルジュル ジュボッジュボッ ジュル~ルル~~~ ジュボッ
思い切り音を立て腰を振りながら、大胆にしゃぶりました。
ああ、開放的な時間。ひんやりとした空気が心地よく、婿殿のペニスと戯れました。
車の中も興奮したね。ひとみも?
ひとみの身体は、うーん、一週間ぶりかな?
ひとみ 女になる準備してきてるよね?
メイク道具も、服もあるよね?
夜、女になって僕に抱かれるんだよ、いいね?
婿殿のペニスをしゃぶりながら、私は、ウンウンと適当に頷いていました。
おおおーー でちゃうよ あとにしよう 由佳が戻ったら、一緒に大浴場へ行こう?
ええ いいわよ その前にトイレに行っておくわね
娘の声がして、孫がにぎやかになりました。
ありがとう、温まったわ 展望風呂からの眺めは気持ちよかったわー
お父さんたちも、大浴場へ行ってきたら、と娘。
その前に、少しビールで乾杯しようと、婿殿。
冷蔵庫から瓶ビールを出して、3人で乾杯しました。
大浴場には、親子連れが1組、私と同世代の年配男性が1人いました。
親子連れはすぐに出て行きましたが、年配男性はゆっくり入っています。
浴室のドアを開けた時、いつもの癖で、胸と下半身をタオルで隠していて、
うかつにも、その様子を見られてしまったからだと思います。
洗い場に座ってる時も、私の後ろに来て坐り、鏡越しに見ています。
スポーツブラの跡がくっきりと残っていましたから、バレバレですね。
仕方ないので、いいわよ、と開き直り、ちょっといたずらを。
わざと女っぽく身体を洗い、見せつけるようにしてあげました。
いざとなったら、一つ離れた席に婿殿がいますから。
乳房を洗いながら、アッンッて小さな声を出したり、
泡立てたボディソープで、お尻を撫でるように洗ったり、
アナマンの周りにゆっくり指を這わせたり、、
そうしながら、時々、鏡越しに年配男性を見つめました。
どことなく、年配男性の息が荒くなり、股間を触っている様子。
私は、メイクをしなければ顔はおじさんですが、首から下は、
ホルモンも効いているので、女性らしい身体つきになっていました。

お父さん、露天にいきましょうか? 急に婿殿が声を上げ、立ちあがりました。
年配男性は、驚いたようで、急いで立ち去りました。
泡を洗い流して露天に行くと、婿殿がベンチに座っていました。
あの人、ひとみのことずっと見てたね ひとみ、挑発したでしょう?
ええ ブラのラインも見られちゃったから それに、昼間からムズムズしてたから
これだろう? こっちにおいでよ さっきの続きをしよう
そうね 早くほしいわ もう私のここも熱々よ 痛いくらい!
婿殿の股間に顔を埋め、唾液をたっぷり含ませディープスロートを続けます。
ああ 気持ちいい もっと舌を絡めてよ ひとみ そうそう 奥まで咥えてよ
今日は、優しい婿殿。車の中から続く刺激で、私のアナマンは我慢の限界でした。
ねえ? いーでしょ~ 早く~ ほしい~~ 逞しいおちんちん ね~え~~ 
よし ひとみ こっち そこに手をついて、突きだして ほら
私は、露天風呂の手すりにつかまり、お尻を突き出しました。
婿殿は、ローションを指に乗せ、私のアナマンを押し広げます。
アッア~~~ン い~いわ~ もっとして~ おっぱいにも~かけて~~ 
肩から垂らされたローションが背中、腰へ流れ、乳首の先からも垂れています。
抱き合い、二人の身体を絡ませるようにローションを全身に塗られました。
我慢できなくなり、もう一度手すりにつかまり、お尻を突き出すと、
身体を密着させながら婿殿が覆いかぶさり、反り返ったチンポが入ってきました。
私は思わず、ウフーン いいーわーー と声を上げてしまいました。
婿殿に口を塞がれ、ヌメヌメの乳房と乳首は、指を立てるように愛撫されました。
アナマンが打ち付けられるたびに、ビチャビチャとローションが音を立て、
耳元では、ひとみ 夜も犯してあげるからね さっき約束したよね?
なんだかわかならいーーと思いながら、首をタテに振り、感じていました。
脚に力が入らなくなり、乳房が手すりに強く当たり、
婿殿が腰を打ち付ける力で、乳房が挟まれ、激痛が走ります。
何度も背筋に電気が走り、声も出せなくなっていました。
すぐに、婿殿が小さな呻き声を上げて、私の中でイってくれました。
私がその場に座り込んでいると、婿殿はいたずらっぽくお湯をかけてきます。
周りのローションを全部流し終えてから、抱きかかえられて洗い場に行きました。
右腕でかかえながら乳首を責めてくる婿殿が愛おしく、幸せな時間でした。

3
投稿者:ひとみ
2019/08/03 23:09:07    (r39/hRtn)
正月休みを利用して、温泉旅行へ。
初めて婿殿に抱かれたあと、娘に伝えた日帰り温泉の計画は、
婿殿が忙しく、実現していなかったので、ちょっとドキドキです。
途中のサービスエリアで、娘が運転を代わることに。
私は、3列シートの一番後ろで、のんびりくつろぎます。
寝ている孫を起こさないように、2列目のシートに寝かせたため、
婿殿が私の隣に。胸の高鳴りに、下腹部が熱くなりました。
娘は、好きな音楽をかけて、高速を軽快に走っています。
私と婿殿は、眠ったふりをしてシートに身体を沈めていました。
もちろん、気持ちが高まりすぎて心臓の鼓動が聞こえるほど興奮しています。
でも、今は、まるで男。シャツにカーデガン、ジーンズ姿です。
下着は、膨らみを誤魔化すためのスポーツブラ、下はショーツ。
すぐに、婿殿の右手が私の下半身をまさぐりますが、何もできません。
お返しに、私の左手が婿殿の股間へ。ムクムクとペニスが大きくなりました。
婿殿が、体勢を変えながらファスナーを開けてペニスを出して握らせてきます。
私は、下を向いて小さな声で…… ダメよ ここでは 怪しまれるでしょ
大丈夫ですよ 由佳はルームミラーを直してないから ここは見えてませんよ
そう言われてミラーを見ると、映っているのは娘の頭が少し。
婿殿のペニスを左手でゆっくりしごきながら、娘を観察しました。
そうね 左右のバックミラーは見ているけど こちらはみてな……
言い終わる前に、婿殿が頭を掴み股間に導きます。
私は、床に崩れ落ちるように跪き、婿殿の足の間に滑り込みました。
先走りで濡れて光っているペニスを口に含みます。
ああ いつもの味 匂い ほどよい硬さ ゆっくりと音を立てないようにしゃぶります。
ちょっと意地悪して、喉奥に咥え込ながら飲み込むように喉をヒクヒクさせると、
婿殿の腰がグイグイッと持ち上がります。それを続けていると、
今日は一つの部屋で みんなで寝るんですよ そんなことして いいんですかあ?
うんうんと頷きながら、聞き流していると、急に頭を押さえつけられました。
ウッ グボェ~ 私は娘に気づかれないように上半身の力を抜き、されるままに。
苦しさが収まってきたので、チンポの先だけを舐めながら、
やめてよ 声がでちゃう ダメよ と小さな声で伝えます。
ひとみが飲んでる睡眠導入剤 今日も持ってる?
ええ 持ってるわよ どうするの?
あとで、1錠くださいよ 今夜、由佳に飲ませますから、と婿殿が頭を撫でてくれました。

2
投稿者:ひとみ
2019/08/03 19:32:52    (r39/hRtn)
ウギャァ~~ ウッウッ ウギョ~ェ~~ ギャー ウッウッ~
婿殿の手の力がどんどん強くなり、乳房も乳首も、感覚がなくなってきました。
ひとみがな こんなんやから わいも 責めんと興奮せんよーになってもーたんや
だから 由佳とセックスしても あんまし 燃えんのや ひとみのせーやで
それなら もっと責めて ひとみの身体をもっといじめていいわよ~ 
ひとみの身体で もっと興奮して いいわー もっと責めて~
ほな 遠慮せーへんで えーな ひとみ!
ウギャァ~~ ウッウッウギャァ~~ ウギョ~ェ~~ ウッウッ~ ウギャァ~
乳首の激痛が身体中をかけめぐり、左右の乳房も婿殿が容赦なく噛んできます。
ウッウーーーーッウ ギャァ ウッウーーッウ ハァーハァー ウッウーーッウ
身体に力が入り、声にならない私のうめき声が響いていました。
私は、もう力が入らない操り人形。腰を押され、うつ伏せにされました。
脚を軽く広げられ、婿殿が私の背中からお尻、アナマンにローションを垂らします。
その冷たさに、身体がビクッと反応してしまいました。
婿殿は感じていると勘違いしたようで…… なんや ひとみ ほしいんか?
声が出せない私は、軽くうなずき、熱く火照った下半身を軽く突き出しました。
ローションの口がアナマンに押し付けられ、冷たい液がお腹の中に入ってきました。
アナマンを押し広げる婿殿のペニスが、いつもより太く大きく、熱く感じました。
先っぽだけのピストンを何度も繰り返し、婿殿は私の反応をみています。
ウッ ウ~~ン ウ~~ン ウッウッ ウンウン ウッ~~ウン~~
待ちに待った婿殿のペニスです。もう、2時間以上もお預けだったから。
アナマンの奥に入れてほしい気持ちが高まって
早く おチンポいれて ひとみのマンコの奥にちょーだい 早く~~
おおーーー わいもやー ひとみ いくでー!えーなー
ものずごい圧迫感で婿殿が突き刺してきました。
私は、ベッドボードに両手を突き、身体が枕の方へ押されないように踏ん張りました。
ガンガンガンガン ギシギシ ガンガンギシギシ ガンガン
心臓まで届いているんじゃないと感じるぐらい、婿殿のチンポにお腹をえぐられ、
私は枕に顔を埋め、声にならない呻きを上げ、頭を振り続けました。
思考がなくなり、感覚が途切れ、何度も気が飛びました。
私に覆いかぶさる婿殿の荒い息、婿殿の熱い身体と汗が背中や肩から伝わります。
ああ、なんて幸せなの 婿殿が私の身体に夢中になっている~~
一瞬、婿殿の身体が離れ、両足をひねられながら、私は仰向けに。
婿喉を見上げると、顔の汗をぬぐい、深呼吸すると私の両足を抱えました。
婿殿が、自分のペニスにローションを流し、軽くしごきます。
浮き上がる血管、張りつめた亀頭、段差のあるカリ。
見たこともないほど誇張したペニスが、私のアナマンの入口に押し当てられました。
私は、腰を少し浮かして、婿殿を迎え入れやすいようにします。
パンッ! お尻を叩かれた瞬間、婿殿の体重が押しかかり、
お腹の奥に婿殿のチンポが勢いよく突き刺さってきました。
その快感に、私は婿殿に抱き着き、自分から腰を押し付けました。
アッア―ン アーン アッアッアッ アーン アッ ウ―ン ウッウッ アッアーン
婿殿の唇を貪るように吸い続けていると、婿殿の唾液が流し込まれ、
私は、首に回して腕に力を入れて、唾液を夢中で吸いました。
息がつまり、唇を離して呼吸を整えていると、
私の乳房と乳首を、強い力で揉みあげながら、腰の力が強くなりました。
滴る汗で首から胸が濡れてきて、重なる身体からもいやらしい音がします。
アナマンからは、グチョグチョッ グチョグチョッと音が漏れ、
下半身に込み上げてくる熱い感覚が、身体中に広がり、
婿殿の精液をお腹の奥に注いでもらうために両足を婿殿の腰に回しました。
婿殿が、オ~~~ッ いくぞ! ひとみ えーーーかーーッ と雄叫び。
私は、来て来て オマンコに来て~ いっぱいほしい 来て~~ェ~
と、声を上げ、腕の力だけを残して、全身の力を抜き、
婿殿のペニスの動きをアナマンで感じていました。
アナマンは、もうグチョグチョで熱を持っていて、精液の感覚はありません。
でも、婿殿の汚れたペニスを頬張り、きれいにします。
婿殿が部屋から出ていくと、いつも一人こっそり、
アナマンから滴る精液を指に取り、すべてを舐めています。

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