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⑤昼間の特訓 袋小路編

投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
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2019/07/02 22:18:19 (I8nBchx3)
深夜は、かなり危ない経験したので平日の昼間練習に変えた。
特に駅近くの一方通行の狭い道です。
前方とのすれ違いはないので、自分のペースで走れる。
平日なので居住者位しか走行しない。
あまり付近には駐車場が無いので、車持ちはいない?
駅前の不動産での情報を入手しました。
事前調査済みです。

そういう場所って、水商売のお姉さん達が多くお住まいだった。
凄い派手なパンティーとかが、見えた。
ほとんどが、一階のアパートです。
手を伸ばすと盗めるんです。
さすがに昼間は、誰に見られているか?
わからないので夜にまた確認しに行きました。
完全に確信犯です。

あるアパートの洗濯モノは、夕方に干して朝方に回収するお宅を、発見しました。
気になるのは、やたらカラフル変わったパンティーばかりです。
しかしながらプラジヤーは、少ないんです。
無い時もある。
洗濯モノだけでは、女性か?
それとも男性か?
区別がつかないんです?
しかしながら、白い学生時代のパンツばかりの僕には、ちょっと刺激的な下着ばかりです。
まあまあ最悪男性ならば、再洗濯して穿いちゃう。
その当時の僕は、少しずつ変態化していました。

ある日から、ちょこちょこって、偵察して目つけて盗み始めた。
ただ盗むって心が、痛む。
通販生活にて購入の新品の女性のパンティーと交換してぶら下げる。
何度となく穿くパンティーって、少し派手で魅力的なモノが、偶然では多かった。
狙ったわけではなかったけれどもたまたま穿き古しのパンティーと新品を交換している形にはなったのでちょっと撮られ本人は、気持ち悪かっただろう。
僕の中では、交換ね。
あくまでも女性を意識していました。
これって変態君でしょう。
あまり連続は、危険なのでしばらくやらない。

10枚位交換しましたよ。
ある時遂に本人に、捕まった。
「あなただったんですね。」って腕をネジあげられた。
女性のくせに、凄い力強い。

しかし、「戸々では、人目につくから部屋に入ってね。」って優しい口調だった。
部屋は、畳の和風の部屋だった。
あまり良い部屋ではなかった。
「そこに座ってください。」って言われた。
「うちのお店のお客様ではないでしょう?」って聞かれた。
「ごめんなさい、盗んだ品物は全て返します。
勘弁してください。」って頭下げた。
「いらないですよ。
そろそろ捨てる品物ばかりだった。
其れより新品のお品をたくさんありがとうございます。
どれもぴったりと、お気に入りですよ。」ってニコニコしている。
初めて彼女の顔を見ました。
昔の松田聖子さん似の女の子だった。
前方ちゃんカットも、ぴったりでした。
しかしながらかなり化粧が、濃い。

「はあぁ、サイズを確認しました。
しかしながらお気に召すか?」って答えた。

「う~ん、バッチリよ。
まるで私の身体を、見られたみたい。
例えばこれって、かなり恥ずかしいわぁ?
こんな紐パンティーって、恥ずかしい。
あそこだけ隠れて、お尻丸見えよ。
彼女をひらりって、回転して見せた。
こんなのプレゼントされちゃうと悶々ってしちゃうじゃあないの。」ってスカートを投げ捨てる。
モデルさんみたいに、くるくる回るんです。
彼女は、かなり上機嫌です。
それは、一番エッチなパンティーだった。
「これって私を誘惑する為のアプローチかしら?」って目の前に、パンティーを近づけた。
パンティーの前の部分が、かすかに膨らんでいました。
小ぶりなモノは、かろうじて納まっている。
顔つきは、聖子ちゃんカットの美少女だけども、あの股間の膨らみは、お と 娘 って、僕の憧れていた妄想が、音を立てて崩れ始めた。

そしてそのまま押し倒された。
「あなたのパンティーも、見せてね。」って顔面には「ぷにょ」って感触の股間で、押さえられて、スウェットを脱がされた。

「まぁ、あなた自身はこんなよれよれの真っ白なパンツなのに、無理してプレゼントしてくれていたんだ。」ってパンツの上からちんこを、優しく撫でられ頬擦りされた。。
どうしょうか(´- `*)
真実を、打ち明けたならば彼女?
って凄く傷つけてしまう。
もしかしたら逆上して=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!
警察沙汰になってしまうかも知れない?

「はははぁ(´▽`;)ゞ
僕って、君のパンティーを、よく穿いちゃうんですよ。
変態でしょう?
ごめんなさいね。」って牽制したつもりだった。
「あらぁ、私を思ってもしかしたらしこしこってしてくれていたんだ?」って失敗です。
火に、油状態になってしまった。
「もう若い男の子にそんな思われるなんて、あまり私幸せよ。
あなたより年上のおばさんだけども、好きにして良いわよ。
思いを、遂げさせてあげる。」って抱きつかれた。
あわあぁ、なんでいつもこのパターンなんだ。
僕は、いつも男の娘とエッチしちゃうんだ?
「実は僕は槌」って、口をモゴモゴだった。
「あっ、こんなパンツって穿いちゃうって事は、まだまだなんだ?
ええーぇ、私初めての女って事?
ああーん凄く名誉、光栄ですよ。」ってどんどん袋小路にはまる一方です。
「大丈夫よ、お姉さんに任せてね。
少しずつ教えてあげる。」ってパンツを脱がされた。
「まっ、ご立派なちんこねぇ。
そのうちたくさんの女を泣かせるんだ?
初めての女は全て忘れられないんですよ。
しっかりと、植え付けちゃうんだ。」って生で舐め始めた。
「あっ、だめです。
危険です。」って叫ぶ。
「大丈夫よ、ここ数年肉体関係の人無しなので、病気の心配無しよ。」ってちんこを、丹念と舐め廻された。
夜の特訓にて、いろいろな人にちんこを、舐め廻されたので少し長持ちする。
「あのぅ、僕速いんです。」ってもう覚悟決めた。
唯一は、スキンの装着位はしたい。
「わかったわぁ、確かあった。」ってスキンを見つけた。
彼女は、お口に含み器用にちんこに「するする」ってスキンを被せた。
「あうぅーぅ」って、スキンの中に射精しちゃた。
「あらぁ、もう終わった。
本当に早打ちねぇ。
でも若いんだもの、しばらくすれば大丈夫でしょう?」って僕の身体に抱きつき甘えられた。
その後は、スキンが無いので、生挿入の中だしをたっぷり出した。
5回目は、空撃ちでした。
朝方か?
雀の鳴く声が聞こえた。













 
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