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2019/07/02 18:26:27 (I8nBchx3)
さすが男性のアナルオナニーの観賞は、まだうぶな青年時代にはショッキングだった。

さらに奥に探検して行きました。
すれ違う人は、全て男性です。
皆全裸か?
下着のみの姿なんです。
さっきの変なサポーターの人やふんどししているおじさんや女性の下着?姿の人とさまざまの格好です。
えっ(゚Д゚≡゚Д゚)゙?
ここは何?
ヌードビーチか?
優しそうなおじさんが、近寄り「ほらぁ、君もアピールしてください。
このエリアは、着衣禁止ですよ。」って言われた。
「ハイ、服入れね。」って透明なビニール袋を渡された。
僕は、恐ろしくなって逃げた。
たくさんの人に追いかけられた。
振り切り逃げたけれども、袋持って来ちゃた。
後々に知ったんだけども、月に何度かは、秘密なイベントが開催されていたみたいだった。
偶然にもその日に探検しちゃたんです。
危ない所だ。
今日は、帰ろう。
車に戻った。

いつの間にか深夜なのに、凄い車が、びっしりです。
このイベントの参加者か?
後ろは、高級外車です。
たぶんさっきの変な人の中の1人か?
前のワンボックスが、前が十分空いているのに接近し過ぎなんです。
わざわざ初心者マーク張っているのに!
絶大意地悪ですよ。
困り果てた。
どちらかの運転手が、戻るまで動けない。
車の見える距離のベンチにてしばらく待つ。

「コツコツ」って、女性のハイヒールの音が聞こえた。
女性にしては、高身長のボデイコンのミニスカートの人が、あのワンボックスの前で立ち止まる。
もしかしたら運転手か?
運転席に座った。
早く動け。
しばらく待った。
いっこうに動かない?
エンジンは、かけてるけれども動かない?
そのうちクーラーの回る音も聞こえた。
ヤバい寝込まれたならば厄介だ。
僕が急いでワンボックスの運転席に向かった。
あれ?
運転手がいなかった。
運転席と後部席には足仕切りがあって、後部席はスモークガラスで中が、うっすらに見える程度だった。
後部席で熟睡されたらたまらない。
左側後部席を覗く。

手のひらをガラスに当てて中を覗く。
女性が、股を広げてオナニー覗いて真っ最中だった。
さっきは、男のオナニーを見て今度は女性のオナニーか?
なんという日なんだよ。
見ていたい(>_<")
このまま覗いていたいって気持ちだった。
でもさっきの集団が、来ると危ないんだ。
僕の頭で、興味と危険性がぐるぐるです。
やっぱり動かしてもらおう。
後部席の窓をノックしました。
女性は、ビックリして飛び起きた。
ウインドウが、少し下がった。
「すいません後ろの車の者です。
車出したいので、少し前に動かしてもらえませんか?」って叫ぶ。
「あっ、初心者マークの車ね、ごめんなさい。
直ぐ動きます。」って降りてきました。

すらりとした綺麗なスタイル抜群のお姉さんだった。
降りた時に僕の勃起したちんこが、手の甲に触れた。
「あうっ。」って悲鳴をあげる。
お姉さんにも、わかってしまった。
「あっ、あなた私の事覗いていたの?
こんなに大きく硬くなつちゃて、かなり我慢させちゃた?」って車に押し付けて、太ももからちんこを優しく触られた。
「あっ、すいません覗きました。」って「ペコリ」って頭下げた。
「そのままでの運転は、危険よ。
迷惑かけたお詫びに、気持ち良くしてあげる。
車に乗ってね。」って誘われた。
誘惑にのりたい、いつかでも怖い。
うつむきもじもじしていました。
「だってこんなに大きくしているって、平常心になるには、時間がかかるわよ?
お姉さんに任せてよ。
直ぐすっきりさせてあ げ る。」って誘われた。
ちんこをもみながら、頬に顔を当てられた。
「あ~あ、顔熱いわねぇ?
もしかしたら顔真っ赤?
凄く火照りね。
かわいいなぁ?
もしかしたらセックスも、初心者かしら?」って唇にキスされちゃた。
「あわわぁ(;´゚д゚)ゞ、あっ、はい。」って答えた。
「さぁ、どうぞリラックスしてね。
あなたも、イベントに行ったの?」って聞かれた。

「はあぁ?( ゜o゜)
イベントってなんですか?」って質問しました。
「不定期のイベントよ。
さまざまたくさんの人が、集う深夜のイベントよ。」って言われ。
「いぇ、たまたま休憩にて駐車しただけです。」って答えた。
「あらぁ、あのイベントは危ないから近づいちゃだめですよ。
あなたみたいなかわいい男の子は、餌食になってぼろぼろにされちゃう。」って言われた。

「それにあなたまだ童貞君かしら?」ってズバズバ質問された。
「もう卒業しましたよ。」って少し膨れっ面しました。
「じやぁって私を抱いて逝かせてちょうだい。
できる?」って言われたんです。
本当は、童貞だったし、女性の肌すら触った事なかった。
「じやぁ、お任せしましょう。
私を好きにして良いわよ。」って言われた。

官能小説の文章を、思いだしてお姉さんにキスしました。
身体が、震えてガチガチだった。
ブラジャーを、外す手も震えてなかなかホックを、外せません。

「ポロリ」っておっぱいを、現れた時にがぶっって、かぶりついた。
行きお姉さんに馬乗りすると、お互いの性器が当たった。
お姉さんのまんこの部分ってお姉さん凄く膨らんでいました。

そこまでは、自由にさせてくれた。
「今日は、運転して疲れてるじやぁない?
特別にお姉さんが、サービスしてあげる。」ってスウェットズボンを脱がされた。

真っ白なパンツのちんこの部分には、もう染みだらけだった。
「まぁ。男の子のパンツね。」って言われたけどそれに以外は、言われなかった。
車のベッドに寝かされて、パンツの上からちんこを「ぺろり」って舐められた。
「うっ。」って身体を、よじる。
お姉さんは、パンツの上からちんこの先っぽから竿を舐め下げた。
「ああ~ああ~ぁ、凄い。」って股を開いた。
金たまの脇を打ち明け舐められると腰が、自然と浮いた?
お姉さんは、素早く腰の下に枕?
みたいな厚みを、作って僕のりたい身体を、おる体制にした。
股を開脚させた。
かなぁ恥ずかしい。
その時には、穴からは、たくさんの我慢汁が溢れ出した。
僕のパンツを素早く剥ぎ取る。
勃起しているちんこが、「ピクピク」って暴れた。
「う~ん、思ったとおり凄く大きなちんこね。
しかもまだ汚れを、知らないピンクサーモン色ってかわいいから、食べちゃう。」ってパクってくわえられた。
「あっ、ダメ、出る。出ちゃう。」ってお姉さんのお口に、「ピクピク、ドクッ、ドクッ。」って精子を、放出しちゃた。
快感で腰が、浮き動く。
「ごくっ、ペロッ、ぶちゅう。」って、放出する精子は女性お姉さんの舌とお口で受け止めて飲み込まれた。
僕は、快感で下半身は知らず知らず暴れていました。
「ああ~ぁ、ああ~ん、たっぷりと出たねぇ?」って言われた。
僕は、まだ何もしていないうちに果てた。

「ごめんなさい。
実は、僕まだ。」って真実を打ち明け様としました。

「こんな大きなちんこの人って、珍しいんですよ。
そのうち私を、メロメロにする日が楽しみね。」ってお姉さんは、キスしました。
自身の精子が、唇に触れた。
「うわぁ。」って驚く。
「うふふ」ってお姉さん、笑っていました。
お姉さんは、抱きしめて僕の頭を打ち明け優しく撫でた。
「少しずつ成長しましょう。
たっぷりと、仕込んであげますね。」って連絡先のメモを、渡された。
お姉さんの身体は、少し膨らんだおっぱいと家内ハスキーな低音な声しか確認できていなかった。















 
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3
投稿者:(無名)
2019/07/03 21:20:41    (FnY1yMPP)
お前の注釈文すら読みづらいわ!
全部消せ!
2
投稿者:JUNE J ◆BqRmBXv8kg
2019/07/02 18:36:45    (I8nBchx3)
文章の中で、時折変な文字や消したはずの文字で読みにくい。
失礼しました。
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