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1
削除依頼
2019/07/30 22:35:18 (Kfl8O7s5)
いつもみなさんの投稿を読み、一人興奮しています。
私も、みなさんに少しでも興奮していただければと思い、投稿しました。
私は、娘の旦那に愛されています。本当は、奴隷です。
娘が嫁に行き、妊娠。めでたく孫ができました。
ああ、もう、女装なんてやってられないと思いました。
3年前、孫を連れて娘たちがディズニーランドへ出かけました。
私は、仕事の都合で留守番。夜には、ひとみになって妖艶な女になりきっていました。
人の気配を感じた時には、遅かったんです。娘婿が見下ろしていました。
実は、義父さんの胸の膨らみ、気になっていたんですよ。
見たこともないいやらしい目つきで、娘婿にそう言われ、
当然のように、誰にも言わないでほしいと懇願しました。
こうなれば、お決まりのシナリオです。
娘婿の前にひざまずき娘のマンコを犯しているペニスを頬張りました。
久しぶりの匂い。汗と尿が混じった酸っぱい味が脳天を突き刺しました。
気が付けば、頭を押さえられ、イラマ状態で、喉奥を突かれ続け、
あふれ出る涙と鼻水で、顔中がぐちゃぐちゃになっていました。
パシャ! パシャ! 
汚い女装姿を、娘婿に撮られました。


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9
投稿者:ひとみ
2019/08/02 02:47:44    (FUSUfWP0)
Gストリングを脱ぎ、ワンピースを整え、下げられたVネックのジップを上げました。
急いで部屋に戻り、ドレッサーに座り、髪をとかします。
コラーゲンが入ったリップで、唇のボリューム感をアップさせ、
バニラのフレグランスで、婿殿の唇を奪う計画です。
たぶん、バニラの香りって、どんな男性も好きですよね?
もちろん、いつも以上にクロエの香りを身体にまとい、悩殺するつもり。
あとは、アナマンの周りをウェットティッシュできれいにふき取り、
バニラの香りがお気に入りのローラメルシエのボディミルクをのばします。
それから、ベビー用のワセリンを大目に注入し、準備OK。
リビングのスタンドを灯し、ビールとグラスを用意してソファーで待ちました。
車のドアが閉まる音がしたあと、婿殿がリビングに入ってきました。

おー なんや ひとみ ちゃんとまっとったか?
はい ひとみのオマンコ いっぱい愛してください お願いします
わかってるで これでひとみを縛って犯したるからな ええやろ?
婿殿の手には、赤いロープが握られていました。
あー、とうとう その時が来たのね、と心の中でつぶやきました。
はい ひとみの身体は婿殿のもの 好きにしてください
ほな こっちきて 立ちや 明るいとこでなー
婿殿は、どこで試したのか、素早く私の上半身を縛り上げました。
胸の膨らみを誇張するように縛られ、首と肩、お腹も締められています。
前かがみになると少し痛みがなくなりますが、身体を反らせるとロープが食い込んできます。
縛られている間も、私は、婿殿に吐息を掛けたり、アッアーンッと何度も甘い声を上げ、
首に腕を回して抱き着いたり、股間を太ももに押し付けたりしていました。
絨毯に仰向けに押し倒され、脚がM字に開かれ、両足が婿殿の肩にかけられます。
ニットのワンピースの裾を捲り、婿殿が私のアナマンに顔を埋めてきました。
ひとみ えー匂いやー 由佳のマンコとはちゃうなーー 
え? そうよ あなたのために いつもきれいにしているの でもあまり見ないで
そんなん言うなやー ライトの明かりでよー見えるで ヒクヒクしとる
イヤー ダメダメ ダメよ やめて お願い 
私は、両手で婿殿の頭を抱え、私の顔に近づけました
婿殿と見つめ合った一瞬、吐息を吐き、ルージュの香りを気づかせました。
おー なんや マンコと同じ匂いやー エエなー
バニラの香りよ いいでしょ? ほら 
首に腕を回し抱き着きながら、唇を重ね 舌を絡ませていました
婿殿は、まるで子どものように私の唇に吸い付き、舐めまわしてくれます
その感覚は、アナマンにも伝わり、下腹部が熱くなってきました。
あー、もう我慢できないわ ねえ、お願い いれて ひとみのオマンコ犯して……

車の音がして、孫の声が聞こえてきました。
私は、縛られたままの状態で部屋に戻り、息が整うまでじっとしていました。

8
投稿者:ひとみ
2019/08/02 01:53:57    (FUSUfWP0)
婿殿に愛されるようになり、半年が過ぎた頃の出来事です。
夫婦の営みが減ったことで、娘の由佳が婿殿を疑い出しました。
そうですよね、それまで週2回は求められていたのに月に数回になれば。
子育てが大変だろうとか、仕事が忙しくて……と言い訳をしたようです。
というのも、そろそろ次の子供をというのも、わかる話です。
それから、私も婿殿に求められることが減り、娘に強い嫉妬を抱いていました。
クロエの香りを婿殿に匂わせても、無反応。そんな時もありましたから。

土曜の朝のこと。「今夜はママ友と飲み会だから、夕食は適当だよ」と、娘。
「うん 大丈夫だから、ゆっくりしておいでよ」と、私。
婿殿は、休日返上で仕事。夜は、二人きりになれるかも…と、期待しました。
夕方、娘と孫が出かけると、私は急いでシャワーして、身支度を整えました。
通販で購入した新しいニットのワンピースで、婿殿に迫ります。
Vネックでフロントジップ、胸元にはシルバーの円いフロントリング付き。
ノースリーブ。色はチェリーピンク。膝上15センチぐらいのタイトショート。
身体のラインがくっきりわかるデザインもお気に入りです。
下着を選びながら、結局、ブラはなし。下は、ラペルラのレッドのGストリング。
婿殿を待ちわびる厭らしい腰つき。ツンと立った乳首がニットの胸元を膨らませます。
車の音を聞き、玄関から出て婿殿を確認。婿殿が駆け寄って来てくれました。
おかえりなさい お疲れさま 夕食は?
食べてきました 今夜は すっごく色っぽいですね
ええ 二人きりよ ね、ほら? ひとみを見て
うん ひとみ きれいだよね それに これ何?
婿殿が、ニットの下で膨らんでいる2つの乳首を指さしました。
乳首をつねられ、あっという間に、後ろから抱きしめられ、身体の力が抜けていきます。
こんな服装で、僕を誘惑するんだね ひとみは ほんとにいやらしい 
肩越しに抑えられ、胸元から差し込まれた右手が、私の左の乳房を激しく揉みます
ニットの裾から差し込まれた左手が、アナマンを刺激してきます。
アッアツー アー アッアッ 私は右手を後ろに回し、婿殿のチンポをまさぐります。
スラックスの中で行き場を失ったチンポが、横に傾き、太さを増していました。
乳房を激しく揉まれ、アナマンには2本の指が出し入れされていました。
もう ムリ ダメよ ダメよ イヤ~ン アー ダメダメ~
そろそろかなあというタイミングで、大勢を変えて跪きます。
夏ほどではないけれど、蒸れたチンポの匂いに、淫乱さが高まります。
ああーー これよこれ 8日ぶりよ やっぱりいいわー いっぱい愛してよ
婿殿の股間に顔を埋め、数回、思い切り呼吸します。
湿った感触の袋に舌を這わせ、裏筋を亀頭に向かって何度も舐め上げます。
亀頭を咥え込み、カリの部分に舌を絡ませ左右に動かし……
チュッ ジュルッ チュッチュッ チュポチュポチュポ ジュルッ
愛おしい婿殿のチンポを両手で握り、陶酔の時間にどっぷりと浸っていました。
ひとみ ちょっと 待って シャワーするから、ね 5分でリビングに行くよ

7
投稿者:ひとみ
2019/08/01 19:01:23    (u1idiOsY)
ひとみのこの匂い ほんまにええ匂いや たまらんな 3
勢いよくベッドに押し倒され、ロープの胸元が乱暴にめくられました。
これまでにないほど乱暴な婿殿が、乳房を鷲掴み、乳首に歯を立てて貪ってくれます。
ああ これ この感触 この男臭い匂いが好きよ 男に~愛され~てる~~
ひとみ これや、はよ ほしいやろ しょんべんくせーけど ひとみ こういうん 好きやろ?
ベッドの端に座る婿殿の股間には、亀頭がへその上の方に反りかえり脈打ってました。
私は跪き、両手を添えて、チンポにキス。
ウッウッ! むせ返るほどの強烈な匂いで鼻孔が刺激され、淫乱モードに突入。
唾液があふれ出たので、一気に婿殿のチンポを、喉の奥まで迎え入れました。
婿殿の腰に腕を回し、腕の力と背筋を使い、身体をリズミカルに動かします。
唇をすぼめてチンポの皮を根元に押し下げながら、喉の力を抜きます。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ
婿殿に、頭を抑えられながら、数分の間しゃぶり続けました。
腕の力を抜くと、抑えられていた頭が自由になりました。
息を整えながら、ねーッ ウンッ こっちに ちょうだい ねーッ
なんや 3日しかたってねーけど ケツにほしいんかい? スケベな女やー
はい そうよ 婿殿に愛されるのが生きる悦びよ だから もっと~抱いて 犯してよ~
ベッドの軋む音が気になっていたので、絨毯に四つん這いになり、アナマンを指で広げました
わざとアナマンに力を入れて、入口をひくつかせ、お尻を左右に軽く振ります
ほな いれたるがな こんな姿、由佳が見たらどうやろな? 
ああ、そんなことはイヤ 言わないで 約束よ ダメだから~ウンッ~~
がっしりと腰を掴まれ、婿殿のチンポの頭が、アナマンの入口に当ります。
その瞬間、伸ばした腕に力を入れて、私からアナマンを押し付けます。
お腹の中に圧迫感が広がり、激しい突きで身体が動かないように踏ん張ります。
ア―――アーー アッアッアッ アッアッ ア―― ウグェッ ウグェッ ウグェッ
婿殿に口を抑えられ、息ができないようになっていました。
由佳に聞こえるで えーんかい?
頭を振りながら 全身から汗がにじみ出て 背筋に何度も電気が走りました。
身体が自然に仰け反り、下腹部の刺激が全身を襲います。
身体の踏ん張りがきかなくなり、そのまま前に倒れて、うつ伏せに。
密着するように、婿殿の身体がのしかかります。乗馬のような姿勢になると、
太くて長い婿殿のチンポが、さらに私のお腹の奥まで突き刺さってきます。
耐えきれない快感に、なんども上体を反らせ、脚がずっと痙攣しています。
腰を持たれ、横向けにされました。
婿殿の片手は私の胸を強く揉み、もう片方の手で私の口を塞ぎます。
腰の動きに合わせて弓形になる婿殿の全身が、私の身体を叩きつけ、
アナマンには、激しく婿殿のチンポが出し入れされていました。
耳元には、婿殿の荒々しい息がかかり、激しくつねられる乳首の感覚はなくなっていました。
婿殿の動きがさらに激しく、腰が強く打ち突かれると、婿殿のうめき声が。
そのまま、5分ぐらいは二人とも身動きができませんでした。
ひとみとのセックスは、やめられないなあと、私の胸を揉みながら婿殿が耳元でささやきます。
こんなに激しいセックスは、女では耐えられないんじゃないかなあ
え、えー。そうね。私も、こんなに感じたの 初めてよ。女の悦びを感じてるんだから
ひとみも気持ちいいの?
ええ、すごく気持ちいいいわよ もう勃たないけど、全身に電気が走るみたいになるの
この柔らかいガウンみたいやつ 腰に巻く紐があるんだね
これは、ロープっていうナイトウエアよ 外国ドラマとかで、女性が着てるでしょ?

こんなふうに家族の目を盗んで、抱かれるようになりました。
夜中にこっそり部屋に来てくれるので、クロエの香りをつけて。
真っ暗の部屋で、週に1~2回ぐらい、手短に婿殿のチンポをしゃぶることも。
だから、週に2~3回は、婿殿の精子を体内に取り入れる生活が続いています。
天然でフレッシュな淫乱サプリの効果は抜群です。

6
投稿者:ひとみ
2019/08/01 17:54:02    (u1idiOsY)
孫が帰り、賑やかな暮らしに戻りました。
私は、いつものように自分の部屋で時間を過ごします。
娘婿に抱かれた感触が一人でいると余計に蘇り、
気がつくと、ひとみの気持ちになっていました。
ああ、今夜も私の身体を求めてほしい、抱いて、愛してほしい。
痛めつけられた乳房は70Aのブラがきつく感じ、お腹の中に残る違和感を愉しみました。

朝食の時に、「お父さん、二人で大丈夫だったの?」と、娘。
「うん、ああ、いつも通り、なー、智久くん(娘婿)?」
「はい、でも、義父さんと裸の付き合いができて、仲良かったですよね?」
「うん? はあ??? そうーだなーあー」と、口ごもっていると、
「日帰り温泉に行ってきたんだよ、ほら、妊娠中に行っただろ?」
「うん、山の頂上みたいな所にある、景色のいい所ね。あそこはいいわね」と娘。
「だろう? 義父さんへの親孝行だよ。あちこちへ出掛けようと話したんだよ」
「それは、いいわね。男同士水入らずで。私も安心だしね?」
「まあ、仕事の悩みとか、義父さんに相談するといいアドバイスくれるから、ですよね?」
「うん、そうだな。運転してもらえるしなあ」
娘婿の調子に乗せられて、二人で出掛けるきっかけができました。
自分でもわかるぐらい娘婿との距離が近づき、家族に気づかれないように、
わざと、自分の部屋で過ごす時間が多くなりました。
そうなると考えるのは、娘婿のことばかりです。自ら手で乳房を揉み吐息を漏らします。

車の音が聞こえ、ドアがノックされました。 ひとみ、あとでいい? と娘婿の声。
私は、無言のまま、ドアを2回ノックしました。ご飯食べてきますと、娘婿。
高まる気持ちが込み上げてきて、身体が熱くなりました。
急いでシャワーを浴び、入念に準備。濃いめのルージュに、クロエをひとふり。
お気に入りのラペルラのワイン色のロープ。腰を引き締め、胸元をゆったり羽織ります。
ドアがノックされると、娘婿が、鼻息を荒くしながら抱き着いてきます。
ああ、この匂い。男の汗の匂い。待ち遠しかったわーー
いま、由佳が風呂に入っているから、シャワーしてないけど、いいですよね?
いいわよ 気にしないで 私がほしいの? 
ああ、そうや 昼からずっとひとみのこと 考えてたんや ひとみもやろ?
ええ そう ずっとよ いつ抱いてくれるのか待ってたの あんなに愛されて身体が……

5
投稿者:ひとみ
2019/08/01 05:01:05    (u1idiOsY)
朝食、ごちそうさま ねえ? 明日の夜まで、ひとみでいい?
話を聞いてたら身体が熱くなってきちゃったし、さっきから、身体をみてるでしょ?
そんなことないですよ。義父さんですから……
ウソはなし、ね? 30分待ってて 明日の夜まで、ひとみよ お願い

どう? いや?
わー ひとみ すごい! そんなブラジャーとか、みたことないよ
これはね、イタリアのラペルラのプッシュアップブラとミディアムショーツ
それに、朝からおかしいかもしれないけれど、ベビードールよ
なんで買ったのかわからなかったけど、今日のためだったのね
こういうのって、高いんでしょう? 
そうね、中身が偽物だから、見た目でごまかさないと……
そんなことないよ、ひとみは、きれいだよ
うれしいけど、年齢は隠せないから お金をかけないと
ああ、この匂い 癖になっちゃう
クロエね この香りに包まれると、女の気分になれるのよ 私のスイッチ
それに、こうして男性の前だと、余計に
ひとみ こっち こっちにおいでよ
な~に、朝からだめよ まだまだ、我慢して ね?
我慢できないよ ね、いいだろう? こーこ 早く!
ダメダメ まだダメ 我慢できないの?
いいから、早くここ来いや! これ、ほしいんやろが!
えッ! はい。
おい、ひとみ 早く俺のチンポ、さっさとしゃぶらんかい! 
娘の代わりもするんやろ? はよー言うこと、ききや!
無理やり頭を抑えられ、娘婿のチンポが口の中に押し込まれました。
ウッ グボッ ウッウッ グボッ ジュルジュル~~ジュル~~ ウッ ジュル~~
はよ、ケツだしてみッ! なんや、準備万端やないか エエ歳して、ひとみは淫乱やな
はい、ひとみは淫乱です 汚い女だから、何でも言うことを聞きます
私の身体を、いつでも使ってください
はよ、そこに手―ついて ケツだせ 入っとるもん抜いてええな!
すり傷に塗る軟膏を、指が届く奥まで塗り、ローションを40ミリほど忍ばせ、
こぼれないように、愛用のディルドで蓋をしていました。
いつも こんなで 慰めとったんか? もういらんで 俺のチンポでいかしたるがな
ダイニングテーブルに手をつき、お尻を突き出します。
腰と背中に力を入れて、腰のくびれを強調し 女らしい身体つきをイメージ。
ホルモンをするようになった5年前から練習してました。
なんや 明るいところでも、ええ身体つきやな それに、ええ匂いや
5年間、目標もないままケアしてきた身体を、男が求めてきます。
それだけで、私は精神的に満たされ、心の奥底から悦びが込み上げて、
思い浮かぶ女性らしいすべての記憶をフルに使い、女として男を誘惑します。
昨夜、2回は爆発したと思われる娘婿のチンポは、勢いをさらに強め、
私のアナマンめがけて、激しく深くピストンされます。
オオ―オオッ オオ―オオッ オオ オオ オッーー
アンッアンッ アッ アッ アッ アンッアーッ アッ アッ
パンパン ギーギー パンパン パンパン ギシッ ギシッ
部屋の中には、私と娘婿の荒い息と声、打ち付ける音、テーブルがきしむ音が響きます。
イスに座った娘婿に、むかえ合せに私が跨り、私は前後に、娘婿は上下に腰を振り、
肩ひもがずらされたブラの上で膨らみがアップした乳房に、娘婿が吸い付いてきます。
ああ、なんて至福の時間 私の身体を男が貪っている。娘婿の頭を乳房に押し付け、
もっと、もっと、強く、噛んで! もっと、噛んで! いいわー!
乳房から伝わる激痛が、一瞬で下腹部に伝わり、アナマンを締めつけました。
それと同時に、娘婿の腰の突き上げが激しくなり、二人同時に雄叫びを上げました。
すごく、よかったわ 身体に力が入らないの 
いいよ、このままで あのさ、ひとみって、Мだよね?
はい そう こんな性癖の人は たぶんみんなМじゃないかな
嫁とは比べられないぐらい 気持ちいいよ あとで またしよ!
娘には悪いけれど、娘婿のその言葉に、女の気持ちがさらに増しました。
交わる、食べる、眠る。3つの欲望のままに過ごしたわずか3日ほどで、
若い娘婿の性欲の虜になってしまい、アナマンの傷、乳首や乳房の痛みが癒えないまま、
湧きあがる心の悦楽と、押し寄せる身体の快楽に溺れました。

この出来事以来、3年が過ぎます。私がほしい時はクロエの香水を1滴、胸元に。
家族にばれないように、娘婿に嗅がせています。
娘婿がしたい時は、会話の中に変な関西弁が混じります。それが、合図です。
娘婿の都合のいい愛人になってすぐ、合法じゃないホルモン注射も始めました。
いい歳ですが女性らしい肌と体つきを手に入れ、密かに女らしさを高めています。

追伸
娘婿に、これ以上ない弱みを握られて、父親の威厳はなくなると思いました。
しかし今は、まったくの逆。娘婿は、いつも私の味方をしてくれます。
家族で食事に出かける時も、今日は義父さんたちの健康を考えて、
和食にしようと気遣ってくれます。
それは、ホルモン投与を増やした私に、太るな!というメッセージなんです。

4
投稿者:ひとみ
2019/08/01 02:49:18    (u1idiOsY)
結局、娘婿は仕事を理由に、ディズニーランドへ行きませんでした。
明日の夜まで、孫たちは帰ってきません。
シャワーのあと入念にボディケアを済ませ、コーヒーの香りのするリビングへ。
義父さん、おはようございます。はい、おはようございます。
ぎこちない私の返事に、娘婿は明るく笑ってくれました。
解放感いっぱいで、ひと安心しました。
トーストにジャムを塗りながら、義父さん、昨夜は乱れてましたね?
ええ、そう? やはり、言葉が不自然です。でも、気にしないようにしました。
どんなふうに? えー、覚えていないんですか? ええ、記憶が飛んでて……。
義父さんがキスしてきて、僕のペニスを握ったまま離さなかったんですよ。
唇を離したと思ったら、義父さん、おっぱいも舐めてって、押し付けて。
僕も男ですからね、香水の匂いや酔いもあって、本気になっちゃいました。
ソファーに押し倒して、ワンピースの胸元から無理やりブラジャーをずらし、
舌を転がしながら、左右の乳首を交互に舐めまわしました。
そうしたら、義父さん、可愛くアンアンッ、アンアンッって声を上げるし、
もっとよ、もっと。もっと強く、おっぱい吸ってって、叫ぶし。
そんなこと……言ったの? ぜんぜん、覚えてなくて……
乳首の痛みが込み上げてきて、ひとみの気持ちになってしまいました。
その表情を娘婿に見透かされ、ああ、義父さん、いま少し感じたでしょう?
そんなことないわよ。何、言ってるの・
言葉づかいが、昨夜と同じですよ。感じてるでしょう? ウソはなしですよ!
娘婿の強い口調に押されて、つい。
はい、感じてます。乳首にも、アナマンにも、痕跡があったの。
言葉と声に反応してるの。もうー、嫌らしい人ね。
義父さんも、相当でしたよ。僕よりもはるかにいやらしかったですよ。
そんなことない……。じゃあ、教えますよ。思い出すだけで、僕も興奮しそうで。
言われるまま、乳首を甘噛みしたら、義父さん、身体をのけぞらして感じてましたよ。
もっとしてって、叫んでたんですよ、本当に覚えてないですか?
左右の乳首を何度も甘噛みしてたら、義父さんの身体がビクビク……、
義父さんは、やめて、ひとみにして。
で、痙攣して僕の首に腕を回してものすごい力で抱き着いてきて、
そのまま身体を抱き上げると、ひとみは、僕のボクサーを剥ぎ取り、
チンポにむしゃぶりついて、ウンウン、ウウ、ウンウンって鼻を鳴らしながら、
ジュボジュボといやらしい音を立て、メチャクチャ激しく顔を打ちつけてたよ。
僕がイキそうって伝えると、ダメよ!ダメよって何度も叫んで、
自分でパンツを脱いで、僕に跨って腰を落とし、アッア~~~アンッ~~
なんや、ひとみ、マンコ、グチョグチョやんか?
そうよ、ひとみのマンコ、グチョグチョにして、待ってたの。
アンッアンッ、アアー、アンッアンッって、自分で前後に腰振って、
ひとみは、淫乱なんやな! だって、気持ちいい~~~。
腰を振りながら、自分で強弱をつけて、僕のペニスをお腹の奥まで咥え込んでたよ。
おお、ひとみ、ええで、めっちゃ気持ちええで、ひとみは俺のオンナや!
はい、うれしーーって言いながら、ひとみの身体がビクンッて何度ものけぞって、
ひとみは、頭を左右に振りながら、来て、来て、お願~い、早く~来て~~
ひとみ、俺の精子ほしいんか? ちゃんと言うてみ!
はい、ください。ひとみを妊娠させて~~ いっぱいくださ~~い
娘婿の普段は話さない関西弁(風)を聞いて、記憶がだんだんと戻ってきました。
娘婿に下から突き上げられて、娘婿の身体の上で私の身体が跳ね上がり、
小さく揺れる私のバストの先に、力を入れている娘婿の真剣な顔を思い出しました。

3
投稿者:ひとみ
2019/08/01 01:23:00    (u1idiOsY)
娘婿が私の身体を押しのけました。あッ、嫌われてる!
背筋に冷や汗が流れるような感覚の中で、娘婿の言葉に驚きました。
義父さん、すみませんでした。最近、由佳(私の娘)とやってなくて。
今朝からすごくムラムラしていたんです。だから、つい……。
複雑な思いが頭をかすめました。一応、私の可愛い娘です。(だった、ですね)
そうだったんだ、と言おうとして、そうなのね? と言い換えました。
さっきは、義父さんの姿に興奮して、あんなことを…………。
娘婿の言葉をさえぎるように、いいのよ、私、すごく興奮しちゃったの。
だから、私のほうが謝らないと。ごめんなさいね。でも、約束は、本気よ。
こんな醜い私でよければ、由佳の代わりをするから。
考えてもいない言葉がスラスラ出ました。
娘婿の気をひかなければという冷静な思考の反面、身体は火照っていました。
義父さんは、きれいです。さっきは、我を忘れてしまって。
ありがとう、ひとみ、うれしいわ。お世辞……
本当ですよ、めちゃめちゃ興奮しました。それに、今までで最高のフェラでしたし。
私もよ。あんなに責められたのは初めて。喉の中、食道まで突かれた感じ。
苦しくて辛い悪夢の時間が過ぎると、夢の中のような気持ちになっていたし、
私の口の中で爆発したあなたの精液の匂いを感じた瞬間、下腹部がキュンってなって、
女として、なんか認められたような感じになって、嬉しかったの。
ごめんなさい、変ね? 
義父さんがよければ……。今は、ひとみよ。
じゃ、ひとみが良ければ約束を守ってほしいけど、いいですよね?
ええ。由佳の代わりに、すべてを受け止めるから。お願いします、ね!
新しいビールを出してきて、もう一度、乾杯しました。
そのあとの記憶は曖昧で、目覚めた時はワンピースを着たまま。
でも、首の周りにブラが絡まり、アナマンから出た精液がベッドを汚していました。
シャワーを浴びると、乳首がヒリヒリと傷み、乳房と首には痣。
アナマンを指先で広げながら力を入れると、娘婿の痕跡が指先に溢れました。
もちろん、その指を鼻に近づけ思い切り吸い込みまいた。
指先に舌を絡めているひとみが、濡れた鏡にぼんやり映っていました。

2
投稿者:ひとみ
2019/08/01 00:21:09    (u1idiOsY)
写真を撮られたことで動転し、絶対に秘密にする代わりに、
私の身体で良ければ自由にしていい、そんなことを伝えたように思います。
ひと時の過ち、夢であってほしいという望みとは裏腹に、
娘婿に抱かれてみたいという欲求を抑えられないひとみの気持ちも湧いていました。
それが、今も続く屈辱の扉をあけることになるとは考えられませんでした。

逃げるようにバスルームに駆け込み、温かいシャワーを浴びていると、
ドアの外から、義父さん、今日はすみませんでしたと、娘婿の声。
ひとみと呼んでください。そう応える自分に、内心ドキドキ。
ひとみ、ごめんね。もう、さっきのようなことはしないから。
でも、約束はお互いに守ろうね。いいね、ひとみ。
いつになく低いトーンの娘婿の言葉を思い浮かべながら、シャワーヘッドを外し、
ホースの口を押し当てるひとみのいやらしい姿が、鏡に映っていました。
何度もアナマンを洗浄し、腕や足の体毛も剃りました。
ボディクリームを全身に塗り込み、入念にメイク。
そうこうしているうちに、娘婿が風呂からあがり、声をかけてきました。
義父さん、ビールでも飲みましょう。いいですよね?
ええ。先にリビングで飲んでてください。
かすれた女言葉に娘婿も察し、ひとみ、待ってるよと優しい一言。
年甲斐もなく、乙女な気持ちの自分に驚きながら、下着を選びました。
少しきつめの70Aサイズのブラジャーに、膨らんだ胸を精一杯寄せて谷間を強調します。
胸元の開いたブラックのワンピース、バラの香りのルージュ。
お気に入りのクロエの香水に包まれて、リビングへ向かいました。
テレビの明かりに浮き出る娘婿の身体が見えました。
ソファーに座り、ビールで乾杯。
面白くもないバラエティ番組が緊張をほぐしてくれました。
無言のまま、3回目のCM。なんか、すごくいい匂いですね?
こんなひとみの性癖、嫌じゃない?
見下されないか、無視されないか、秘密をばらされないか。
娘婿の機嫌を取ろうと、身体を密着させました。
一人こっそりひとみになり、妖艶な女を演じていた記憶のままに、
わざとらしいぐらいに女言葉を使い、女らしい仕草でビールを飲みました。
娘婿の下着の膨らみを確認し、行動しました。
娘婿に身体を向け、股間を右手で握り、バラの香りの唇を娘婿の唇に重ねました。
アッアッーンと吐息を漏らして、約束よっと、ささやきました。

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