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2019/07/30 09:41:26 (J1VMMdZz)
平日の昼下がり。


カメラの前で四つん這いになり、お尻を高く上げて、
恥ずかしいおまんこの穴を見られています。

ヘッドホンからはおじさまの声が。

さとみのおまんこは、いやらしいねえ。
さぞかし沢山のちんぽを咥えこんできたんだろうねえ。

わたしは正直に答えるだけでした。
男の人の性器を受け入れたことは、まだ一度もないんです。
いつも、妄想だけなんですよ。

オナニーの時には、女の子になって、
男の人のたくましいちんぽで、
おまんこを何度も犯されちゃうの・・。

女の子のわたしは、腰を震わせ、あえぎながら、
「もうダメ、壊れちゃう・・・」と哀願しながら
2度も3度もいかされちゃうのです。

女の子の気持ちを体感する意味もあって、
オナニーの時にはお尻の穴に指を入れちゃいます。

根元まで咥え込んだ指を、微妙にくねらせたり、
抜きさしするたびに、わたしは、自分が束の間女になった
喜びを実感できるのです。

初めてお尻の穴に指を入れてみたのは、
高校生の時であったことや、

毎回ではないにしろ、オナニーの時には
快楽を求めてお尻の穴に指を入れることなどを、
わたしは包み隠さずおじさまに告白したのでした。

こんなにかわいい声をしてて、純情そうなさとみが、
お尻の穴に指を入れて、オナニーしていたなんて。

本当は、すごく淫乱な女の子だったんだね。

「ああん・・・言わないで・・・」


おじさまに、言葉でいじめられます。

最後にオナニーしたのは、いつなんだい?
わたしは、正直に答えるしかありませんでした。

「・・昨日、しました・・」

指も、入れたんだねと、おじさまが。

「・・ハイ」

今日も、オナニーを見られたくて来たんだよね。
お尻の穴に、指を入れたいんだろ?

「そんなこと・・・。」

カメラの前で、ペニクリをしごきながら、
射精するところを見られた経験は、
何度かありましたけど、

正直、お尻の穴に指を入れて、
喘いでいるわたしを、誰かに見られたことなんて、
今までに、一度もなかったのです。

指に塗る潤滑剤は、オイルやゼリーではなくて、
チュ-ブのハンドクリームであることや、
いつも使う指は、中指だということまでも、

おじさまの誘導尋問に、1つ1つ従順に
嘘偽りなく答えているわたしがいました。

さあ、指先にクリームをつけなさいと、
おじさまに命令されます。

どMのわたしは、その命令に逆らうことなど
できないのです。

恥ずかしさのあまり、拒もうとしても、
結局最後には、言われたとおりのことを
実行している自分がいることも知っていましたし、

他人には決して見られたくない屈辱的な行為を、
命令されるままに実行している自分の中に
それを待ち望んでいたもう一人の自分がいることも
わたしは、知っていました。

背筋を弓なりに反らし、カメラに向かってより高く
お尻を突き出したわたしは、クリームを塗った指先を
中心にそっと押し当てたのです。

お尻の穴が、キュンとしぼまリ、恥ずかしい蜜であふれた
ペニクリの先端が、ひとまわり大きく膨張したような気がします。

ゆっくりとこねるように中心に押し当てた指先を揺らすと、
わたしの中で理性という名の壁が崩れていく瞬間が
一歩また一歩と近づいてくるのがわかるのです。

今ならまだ、すべてを投げ捨てて現実の自分に戻ることが
できるのです。

だけれども、ひとたびその一線を越えてしまうと、もう、
自分でもその指の動きを止めることができなくなってしまうことも
わたしは、知っていました。

お願い・・こんなわたしを、誰か、とめてください・・。

心の奥のどこか遠いところで、そんな自分の哀願する声を
聞いたような気がしたけれど、そんなものは無視するよう
にペニクリの先端からあふれ出たひときわ濃厚な蜜が、一滴、
長い長い尾をひいてゆっくりと滴り落ちていったのです。

わたしの指は、根元まで、ゆっくりと飲み込まれていきました。




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