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①夜の特訓 トイレ編

投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
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2019/06/29 09:38:58 (l63VfkgL)
車の免許取り立ての若い時の体験です。
親父の車で深夜ドライブしていた。
迷ってとある公園にたどり着いた。
トイレの個室で〇〇〇して、落ち着いた。
目の前の穴を見つけた。
無視してトイレを出て、離れたベンチでタバコを吸った。
もう一度オシッコしてから出発しよう。
再度トイレに入る。
さっきの隣の個室に、「ご自由にお使いください。」って張り紙が張ってあった。
なんだろう?
ドアを引っ張るが、空かなかった。
さっきの個室に入ると穴の横に張り紙があった。
「気に入ったならば、ちんこを入れてくださいね。」って張り紙があった。
トイレットペーパーで隠れてる穴をめくると隣の個室には、プラジヤーとパンティー姿の人がオナニーをしていました。
若かった僕は、下着姿を覗き誘われオナニーを始めた。
息づかいが荒くなって「う~ん。」って唸る。
壁に寄りかかり一時休憩しました。
穴から、「穴にちんこを入れてね。
お手伝いします。」って紙が投げ込まれた。
少し迷ったけれども、壁に身体をぴったりとつける。
ちんこを入れた。
まだまだ仮性包茎のちんこの皮を、捲られ下げられた。
「うわぁーぁ、いたぁ。」って直ぐ抜いた。
パンツをあげてじっとしている。
隣から、「あなた若いんでしょう?
いろいろ教えてあげる。
ドアをあげてください。」って声がしました。
僕は、穴のペーパーを元通りにしてパンツを履いて逃げる用意した。
「ガチャガチャって個室の鍵が開け逃げ出す。
扉を開けると、「逃がさないよ。
私の見ていたよねぇ?」って押し返された。
「あっ、そんなぁ。」って怯え泣きそう。
「恥ずかしがらないでね。お姉さんに任せてね。」って、ハンカチお姉さんが乱入しました。
固まった僕は、動けない。
スウェットズボンを下ろされた。
パンツ姿にされさちゃた。
「今時に真っ白なパンツって、まだチェリー君かなぁ?
かわいい。」ってお姉さんが座り込みお尻を掴まれた。
ちんこに顔を押し付けた。
「あうぅ、覗いてごめんなさい。」って怯え後退りしました。
壁にぶつかりました。
「う~ん、若い子の体液の匂いって最高だわぁ。
私の見て興奮したいたんだ。
嬉しいから、気持ち良くして「あ、げ、る。」って迫った。
あっ、黄色染みってお漏らしの後かしら?」ってパンツの上からキスされた。
「ひやぁ、そんなぁやめてくださいよぅ。」ってガタガタと震えた。
「大丈夫だからそのままねぇ。」といって、勃起したちんこをパンツの上から唇で挟みました。
パンツには、真っ赤な口紅に染まった。
お姉さんは、ちんこを確かめるみたいに唇を動かしました。
「あうぅ、困りますそんなぁ事されちゃあ。」って嫌がる。
しかしながら、尿道穴からは、我慢汁が、溢れ始めた。
「凄く敏感で元気いっぱい美味しそう。」ってそのまま金たまを「ペロン」って舐めあげる。
「あうぅ、だめーぇ危ない。」って身体をよじった。
「危ないからパンツを脱ぎましょうか?」ってパンツを下ろされた。
「ぴこーん」って、羽上がるちんこを「パクっ」ってくわえられた。
この頃ってセックスを覚えたてだった。
一応童貞喪失は終わっていたけれども、フラチオ経験は少ない。
お姉さんの顔は、確認できずにちんこを舐め廻された。
「ああ~ぁ、凄い気持ち良い。」ってちんこの先端部を舐められると「うっ、ひやぁ」って身体が動く。
お姉さんの頭を離そうと掴む。
「ハイ、そのままねぇ。
おとなしくしなきゃダメよ。」って手首を壁に押さえられた。
お姉さんは、ちんこを「じゅぽっ、ぺちゃぺちゃ、ぐいーぃ。」って根元までも、喉奥に飲み込む。
「ああーん、出ちゃいますぅ。」って足が、片足ずつあがって悶えた。

「出してしまいなさい。
すっきりするから遠慮はいらない。」って舐め廻された。
ちんこから金たまの袋も、舐め廻されて甘噛みされている。
金たまから全身を電気が走った。
「袋にこんなに貯めちゃぁ、身体に悪いから出してしまいなさい。」って手首を押さえつけてちんこを舐め廻された。
ちんこを舐め犯されて行きました。
「あつっ、出る、出ちゃいますぅ。」って快感で身体が震えた。
「受けとめてあげるから、服は、汚れない。
良いわぁよぅ。」って言葉を聞く前に「ピクピク」って射精した。
「もっと出す。」ってちんこが、刺激すると「どくっ、どくっ、じゅわーぁ。」って貯まっていた精子が、一気に放出を始めた。
自然と腰が動きお口の奥に出し入れしてしまった。
出したい身体と拒む頭の理性が、頭の中で混乱していました。
時折身体をよじり逃げ腰も、押さえつけられて抵抗をやめた。
精子は、
垂れ流しになつちゃた。
お姉さんのお口には、大量の精子が溢れた。
「ごくっ、ごくん。」って喉が動く。
僕の精子は、飲み込まれて行きました。
唇の端からの精子は、手のひらでしょう救い上げ舐めてる。
「恥ずかしいから、もうやめてください。」って赤面です。
少しごつごつの手のひらが、金たまを持ち上げた。
「あうぅ、そんなぁ。だめーぇ。」って右手が肩を掴む。
金たまから尿道を伝わり残り精子が、「チョロチョロ
って漏れ出した。
つま先立ちと腰砕けで、壁から滑り落ちた。
しゃがみの体制で挟みぐったりだった。
「残りはないね。
凄いたくさん出したねぇ。
美味しくいただきました。
ごちそうさん。」って僕の頬にキスした。
僕の精子の匂いが、漂う。
「いやぁ、もうぅ。」ってはにかむ。
「じゃあまたねぇ。」ってお姉さんは、トイレから先に出た。
狭い個室で、しゃがみ放心状態だった。
久しぶりの大量射精だった。
う~ん、凄く気持ち良かった。  



 
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