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2016/01/01 15:28:52 (QOc/.Tu4)
大学の学祭で女装コンテストに出演しました。

高校の時、先輩にイタズラされ、この世界に足を踏み入れた僕は女装にすごく興味を持っていたので、出演が決まった時は喜び一生懸命でした。
仲間も本気で取り組んでくれて、脱毛や、女の子に教わりながらのお化粧の練習と大騒ぎでした。
コンテストの結果は準グランプリ。
大学の近くに住んでいる親友のMの部屋で同学年の仲間と簡単な祝勝会をしました。
ミニスカートで座っていると、友達みんなの目線がスカートの中に集まるのが分かります。
「何見てんの!」
「やっぱり恥ずかしいもんなの?」
「男でもスカートの中見られると恥ずかしいもんなんだな…。」
などと、みんなにいじくり倒されました。
僕が立つとスカートを捲られたり、お尻を触られたりと、もちろん嫌がる素振りはしましたが、僕もその変な状況を楽しんでいました。

それなりに盛り上がって一人、また一人と帰りだし、Mと二人きりになりました。
Mは大好きな親友でした。
優しくて、身体が大きく、僕が高校の時に初めてエッチな事をした先輩に似ていたのもあって、大学に入ってからずっと仲良くしていました。
他の友達達が僕にスカート捲りをしたり、ちょっかいを出しているのをMは笑っていただけでしたが、エッチな目で見てくれていたのは分かっていました。
二人きりになり、僕もドキドキしながらお酒を飲み、声は男声ですが少し可愛く見せるように話しました。
Mは僕の女装をすごく褒めてくれました。
二人でテレビを見ていると、Mは僕の正面に座り、スカートの中をチラチラ見ているのが分かります。
僕もパンティーが見えるように脚を崩したりして少し挑発してしまいました。
Mは興奮しているようで、顔を赤くしていました。もちろん僕も…。
ただテレビを見ているだけでしたが、部屋はエッチな空気になっていました。
トイレに行こうと立ち上がり、Mの前を通り過ぎるとスカートをめくってきました。
「ィヤッ槌」
エッチな空気で女の子モードになっていたので、思わず女声で反応をしてしまい、それをMに突っ込まれてしまいました。
「『イヤッ』っておまえ完全に女じゃん」
「なんかそうなっちゃうの!」
「なぁなぁ、もう一回パンティ見せて」
「え~~っ……」
「頼む!お願い!」
少しからかってあげようと後ろを向いて自分でミニスカートをフワッと捲ってMにお尻を見せてあげました。
「オーーッ槌」
とMはガン見。
その反応がおかしくて、もう一度フワッと捲ってパンティーを見せてあげました。
「はい、おしまい!」
「お願い、前も見せて!」
「それは無理槌」
「ほんとお願い槌」
「いや、本当無理だから!」
「頼むよ!」
必死に頼んでくるので、なんとなく断れない雰囲気になっていきました。
僕も興奮していたので、Mに背を向けてちんぽを確認すると、少し勃起していましたが、大丈夫だと思い見せることに。
「ほんと恥ずかしいんだから、少しだけだからね」
「わかった!」
スカートを捲ろうとすると、捲らせてくれと頼まれます。
Mはズリズリと近くまでくると、ミニの下からパンティーを覗き込んできました。
ジーッと下から覗き込まれると、恥ずかしさはMAXで腰が引けてしまいます。
しばらく覗き込んでいたMは、スカートを徐々に徐々に本当にゆっくりと捲ってきました。
鼻息が荒く、パンティーに鼻が当たるくらいガン見されました。
「ちょっと…近いよ…」
スカートは完全に捲られ、興奮した吐息がパンティー越しに股間に当たります。
そのエロさに僕も興奮が抑えられず勃起してパンティーを押し上げていきました。
「ちょっと…もうダメ!」
と腰を引いて、スカートを戻そうとすると
「もう少し!」
と凄い力で腰を掴まれます。
「エロくて立っちゃったよ……(笑)」
と僕がごまかすと
「俺も勃起してる……」
と言ってガン見していました。
エロモード全快のMに少し驚きましたが、エッチになってくれているのが嬉しくて、そのまま見せてあげていました。
「スゲーいやらしい!少し触らせて」
僕の返事を待たずにパンティー越しに形や硬さを確かめるように触ってきました。
大丈夫だとは思いましたが、なんか不安になってしまい
「M、触ってもいいけどみんなには絶対内緒にして…」
と言うと
「分かってる、もちろんだよ」
と約束してくれました。
「直に見るよ…」
と言われ、僕も興奮を抑えられず頷きました。
パンティを膝まで下げられ、プルンと勢いよく勃起したちんぽが露出されました。
「おおーーーっ!」
とすごく興奮しているMを見て、僕も身体中に電気が走ってしまい、そのままMに勃起したちんぽを見せていました。
経験は高校の時の先輩だけ。親友であり、大好きなMに見られる方が数倍恥ずかしく、また興奮しました。
「お前仮性包茎なんだな。なんかスゲーエロい!濡れ濡れじゃん!」
仮性の皮を剥いて優しく扱いてきます。
「ちょっと…ダメだよ…」
腰を引いて逃げようとすると
「おまえマジで可愛いよ!」
と連呼して褒めちぎって離してくれません。
ものすごい違和感と羞恥心とは裏腹に僕は足をガクガクと震わせて身体を熱くしていました。
シコシコとチンポを扱かれ、僕もその快感に浸っていきました。
扱くスピードが段々と早くなり、興奮状態だった僕は直ぐに射精感がこみ上げてきます。
「ダメダメ!いっちゃうよ!」
と言っても離してもらえません。
すごい力で腰を抱えられながらクチュクチュと扱かれ
「ダメッ!イクッ槌」
と声を上げ、Mに見られながらいきました。
「すげぇエロい…」
興奮していたせいで、凄い量の精子をフローリングの床に飛び散らせてしまいました。
「ごめんなさい!」
僕は恥ずかしくて謝り、ティッシュでフローリングを拭きました。
「すげぇ可愛かったよ」
と言ってくれましたが早くその場を離れたくて、パンティーを上げ、自分の荷物を置いたまま、女装姿で部屋を飛び出してしまいました。
 
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2
2016/01/02 03:40:17    (fUx7JgYN)
アユさん続きお願いします。
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