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ナンパ

投稿者:樹里
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2016/01/12 01:41:24 (O6Ramrm.)
女装友達の結香ちゃんと新年初の発展場の公園散歩に行きました。
結香ちゃんも私もコートを着てましたが、コートの下は薄手のワンピース。
2人共、白のワンピースだったので下着が透けて
ちょっとセクシーな感じでした。
結香ちゃんが、コートの前をはだけてセクシーな生足を露出させていたので通る男性達の視線は結香ちゃんの生足に集中してました。

「ねぇ、男の子ナンパする」

結香ちゃんは、そう言うと公園の駐車場に歩き始めました。
どうやら、目をつけた男の子がいたらしく駐車場から出ようとした男の子の元へ一直線。

「ねぇ、ねぇ、私達と遊ばない?」

声を掛けられた男の子は、ちょっとビックリした表情でしたが、結香ちゃんは何と男の子の股間に手を伸ばしズボンの上から触りました。

「えっ、あっ、」

男の子は、狼狽えながらも結香ちゃんの成すが儘にさせていました。

「私達の車に行こう」

結香ちゃんは、男の子の手を引き車へ。
私の車はワンボックスだったので3人で後部座席の方へ乗り込みました。

結香ちゃんが、コートを脱ぐと大きく開いた胸元に彼の手を入れさせてキスをしました。

「うっ、うっ~」

結香ちゃんの大胆な責めに彼は結香ちゃんを抱き締めワンピースの裾からパンティーに手を入れペニクリを愛撫します。

「ハァハァ、あぁ~ん」

私は、呆気に取られながらも運転席に移りエンジンをかけて暖房をいれました。
結構、寒い日だったので身体が冷えきっていました。
私も、コートを脱ぎ助手席に置いて後部座席に戻りました。

結香ちゃんも彼も下着姿でした。
私が、後部座席に戻ると結香ちゃんが

「樹里、しゃぶってあげて」

結香ちゃんに言われる儘、私は、彼のペニスを咥えました。
彼のペニスは先っぽがヌルヌルになっていて口の中に先走り汁の香りが広がります。
結香ちゃんは、後ろから私お尻を抱え込みパンティーをずらして硬いペニクリを一気にぶち込んで来ました。

「やだ~、まだ、まだ無理」

そう言う私にお構いなしにパンパンと腰を打ち付けて来ます。

「うわっ~、俺、他の人がやるの始めて見る」

彼も、相当、興奮している様で私の頭を掴み下から私の口の奥に突き上げる様にしながら、私の頭を押さえ付けます槌

「うっ~、ん~ん~」

苦しくて吐きそうになりながらも、結香ちゃんと彼に攻めら身体が反応して熱くなりました。
結香ちゃんが逝きそうになったらしく、彼に向かって

「今度は私よ、私の中に挿入れて」

彼の上に跨がり後ろから抱き抱えられる型で彼のペニスを飲み込んで行きます。
私は、2人のやっている姿を見ながら自慰を始めました。
結香ちゃんと彼が逝くのと同じ位に私も逝きました。
結香ちゃんが、彼のペニスをお掃除フェラしている間に私は身なりを整え運転席に戻りました。

結香ちゃんと彼は2回戦を始め、全裸になって抱き合っています。

私は、暫く見ていましたが終わりそうになかったので公園に戻り、声を掛けて来た男性と茂みに入りパンティーだけ下ろした姿で後ろから挿入れて貰って犯される感じで抱かれました。
抱いてくれた男性には申し訳ありませんでしたが、やけくそで誰でも良かった感じでした。

私は、その男性と3回やって車に戻った時には結香ちゃんが、1人だけ裸の儘後部座席に寝ていました。
車の中に残るザ-メンの臭いに ちょっとムカっとしましたが、結香ちゃんを起こして着替えさせて帰りました。

 
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