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2014/09/11 03:11:01 (T5OPwVnL)
ゲイ板、女装板を行ったり来たりしていますが、今回は女装しての飲精体験を書きたいと思います。



男の味を覚えてから、女装抜きでパートナー募集する事が多くなっていましたが、元来着物女装フェチだったので、女装を全く止めてはいませんでした。

ある時、久しぶりに完女に変身したくなり、自宅で丹念にメイクし、薄紫色の小紋に白地の名古屋帯で女装しました。
たまたま、その日は時間もたっぷりあったので、外出しようと思い立ち、ピンクの道行きコートを羽織り、部屋を出ました。
時間はかなり遅かった(午前1時頃)ので、私は着物姿のまま車を運転しドライブに出掛けました。

さぁ、どこに行こうか?と考えましたが、ふと思い立ちパートナーを募集してみたら、意外にもすぐに反応がありました。

掲示板には
「今、着物女装で外出しています。熟ですが、よかったらおしゃぶりさせてください…」
というような書き込みをしたと思います。

すぐにメールが来て、電話番号が書かれていたので、電話してみました。


『もしもし…今メッセージ貰ったゆうですが…』
「あ、かけてきてくれたんや。どこにいるの?」
『〇〇あたりですけど、車なんで移動出来ますよ』
「△△あたりに来れる?夜勤で仕事中なんやけど、休憩時間に抜けれるから」
『△△やったら、10分くらいで着きますけど』
「やったら、△△の●●のコンビニの前あたりまで来てよ。車のナンバーは?」
『◇◇◇◇の白い☆☆☆です』
「了解。で、しゃぶりたいの?」
『はい』
「分かった。じゃあ10分後くらいに」

というやり取りをして、私は現地に向かいました。
指定された場所で待っていると、前から来た男性がドアをノックしてきました。
私がロックを解除すると、助手席に乗ってこられました。

「へぇ~、着物の子初めてやわ。自分で着たん?」
『はい』
「すごいな~。あ、そこ左に入って…、その右側に停めれるから…」

彼の指示に従い、車を停めて外に出ました。
車を降り、軽く裾を直すと、彼は私の手を引き歩き始めました。
100mほど歩くと公園がありました。
わりに広い公園で、公園内を進んでいくと広場のような場所に出ました。
いくつかのベンチがあり、街灯もあって明るかったのですが、時間が遅かったため、人影はありませんでした。

街灯の真下まで彼に連れて行かれると、

「さぁ、しゃぶってくれる?」

と、言われたので、私は無言で頷き、着物の裾を気にしながらしゃがみ込み、彼のベルトをゆるめました。
パンツの上からでも分かるぐらいギンギンに勃起したチンポを、まずは手で撫で回しました。
そして、パンツの上からキスし、頬擦りしながら匂いを嗅ぎました。

「チンポ好きなんか?」
『はい』

正直、ゲイではないので男が好きな訳ではないのですが、チンポの匂いを嗅いでいると、自分の被虐願望が刺激され興奮してきました。
私は両手で彼のパンツをずらしました。
目の前にギンギンに勃起したチンポが現れました。
私は右手でチンポの根元に触れながら、亀頭に鼻をつけ思いきり息を吸い込みました。
おしっこと汗が混ざった匂いが鼻腔に突き刺さり、さらに興奮してきました。
そして、舌を出しゆっくりとチンポを口に含みました。

「こっち見ながら舐めてくれる?」

と言われたので、彼の目を見あげるような感じで、チンポに舌を這わせました。
街灯の下にいるので、彼の顔は逆光でよく見えませんでしたが、私がチンポをくわえている顔は、彼にはよく見えたと思います。

「エロい顔やな。興奮するわ。」

そう言われると、段々理性が薄れていきます。

「飲む?」
『…はい…』
「よっしゃ、じゃあもっとエロい顔でお願いしてくれや」

そう言われて、私は彼の腰に手をあてて、彼にいやらしい顔を見せました。
そして一旦チンポから口を離し

『飲ませて…ください…』
「何をや?」
『精…子』
「何や、可愛いいこぶって、チンポ汁飲みたいんやろ?」
『…はい…』
「ほな、チンポ汁ください、って言えよ」
『チ、チンポ汁ください…』

すると、彼は私の頭を両手で押さえこみました。
私は一生懸命舌を使いました。

「よぅし、出すぞ」

そう言いながら、彼が喉の奥に射精しました。
一瞬、むせて咳き込みそうになるのをこらえつつ、チンポ汁を飲み込みました。

私がチンポから口を離し立ち上がると、彼は私の背後から首筋にキスしてきました。
そして背後から手を回し、着物の裾を捲り上げ、私のチンポを扱き始めました。

「おぅギンギンやないか。気持ちええんか?」
『…うっ…は、はい…』
「着物やからパンツ穿いてないんやな(笑)」
『…はい…あっ…ダッ、ダメ…逝きそう…』
「逝ってもいいけど、このまま逝ったら着物汚れるぞ(笑)もっとケツ突き出せ」『は、はい…』

私は逝きそうになるのを我慢しながら、さらに前傾姿勢になりました。

街灯の支柱に手を付いて、下半身を丸出しにした状態で、背後からチンポを扱かれている着物姿の女装子…なんて淫乱な姿でしょう。
自分自身がそんな淫乱な恰好をさせられていると自覚した瞬間、我慢の限界がやってきて私は射精してしまいました。
一瞬、足の力が抜けましたが、背後から抱き抱えられているため、しゃがみ込む事もありませんでした。
ただ、右足の草履が脱げ、足袋裸足の足裏が砂利を踏んだ感覚が分かりました。

「お~、すごい出たぞ」

彼の手で最後の一滴まで絞り出されるまで、私はいやらしいポーズをキープしていました。

少し時間が経ち、落ち着いてきたので、私は着物の裾を直し、彼と並んでベンチに腰掛けました。

「気持ち良かった?」
『はい…』
「そうか。俺も気持ち良かったわ。ところでケツは使えるん?」
『はい一応』
「そうか、今日は時間無いけど、今度一回ケツに入れさせてくれよ」
『はい…いいですよ』

こんな会話の後、また車の場所まで歩いていき、彼と別れました。

結局、その彼とは二度と会えなかったんですけどね。
 
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