2013/11/20 11:19:29
(K2aUT7Wd)
お父さんが僕をお母さんと錯覚するようにしてたので
酔ったお父さんは、お母さんがオネダリしてきたと錯覚して
ちょっかいを出してきたら
僕もさらにお父さんを刺激して
寝室に連れて行かれてもう少しのところで寝てしまったお父さんを
フェラで勃起させて跨がりアナルに挿入出て
腰を降ってるうちにお父さんが起きて
最初は、寝ぼけていてお母さんとしてるつもりだったけど
僕を抱いてるのに気が付いたけど
禁欲で溜まってたから理性も効かないまま
お父さんは、お母さんを抱いてると思い込んで
僕の中に何度も射精しました。
お父さんが中に出した回数よりも僕のほうがたくさん逝かされてました。
男の子時の快感よりも深く
射精しなくなっても勃起もしてないのに快感が押し寄せてきて頭の中が白くなり失神もして
お母さんがお父さんから女としての喜びを貰ってるのと同じ経験をしたみたいです。
もう男に戻る気持ちもなくなり
女としての生きて生きたい
出来ることならお父さんの奥さんになって
お父さんの子供を孕んで産みたい気持ちに
大好きなお母さんからお父さんを奪うことなど出来ないし
お父さんの奥さんもなれないし
僕がお父さんの子供を孕むことなんてなおのこと出来ない願望です。
だから僕は、お母さんが退院して家に帰って来るまでの間に
出来る限りの回数を抱いて貰える努力しました。
お父さんが素面の時は、理性が勝りダメでしたが
お父さんを飲んでほろ酔いになったとき
お父さんが僕を抱いて言い訳出来るようにしてあげたら
最低でも一回は、僕の中に出してくれました。
お母さんが退院して妹達と帰って来てからは、もう僕からもお父さんにモーション掛けられませんでした。
それよりもお母さんを手伝って育児に励んでました。
お父さんにたがれてから変わったことが制服は、そのままですが
眉は、整えてただけからお母さんみたいにもっと細くしてしまいました。
言葉使いも分けてたのが学校でも女言葉で話すようになりました。
学校では、もう僕をオカマのレッテルが押されてしまいました。
女子の大半が僕を変態扱いしてました。
少数の女子が興味本意で寄ってきました。
男子からは、相手にされませんが
顔たけだと女に見えるから代用品に出来たらと言い寄るのもいました。
大学受験は、失敗して浪人しました。
高校卒業して僕の男物は、全て処分しました。
予備校に行くときも薄化粧して行くようになり
家事をするのとアルバイトもするようになりました。
僕みたいなのでもうるさくないとこでバイトしてました。
大学の年には、三流大学に入ることが出来ました。
大学生活は、女性と認識されて
同期入学の女子おお友達も出来ました。
友達に誘われてバイトをキャバクラやスナックでするようになりました。