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2013/08/31 17:12:55 (J2k6i6tt)
ネットで知り合った何度か会っている男性と泊まりでHデートの予定だったので支度をして夕方出かけました。
男性は私がMな事とか羞恥が好きな事を知っているので待ち合わせ場所には必ず恥ずかしい恰好で来させます。
今回はド派手なピンクと黒の下着が透けて見えるブラウス、ヒラヒラスケスケフレアースカートにストッキング、ヒールで待ち合わせました。

この恰好ではさすがに人前には出れないので上にカーディガンを羽織って待ち合わせの公園に車で向かいました。
公園の駐車場に車を止め、待ち合わせのランニングロード脇のベンチまで向かいます。
まだ夕方なので走っているもいますが、ややうす暗くなり人気も少なくなってきたのでそれほど目立たずにベンチにつきました。

待ち合わせ時間にメールが届き「駐車場に着いたからこれからそっちに行く」と連絡が来ました。
しばらくすると男性がやってきて「ごめん。。。仕事が入って泊まりに行けなくなった」と言われてしましました。
私が「えーTT」というと男性はニヤリと笑い「ちゃんと考えてきてるから」と私の横に座りながらスカートの中のペニクリを触り始めました。

夕方で人気がほとんんど無いとはいえ、ランニングしている人も来ますしスケスケスカートですので丸見えですが、
露出好きな私のあそこは即ビンビンです。私が「ちょ、ちょ、せめて木の陰で」と言うと彼は私の手を引いて、建物脇の木立に連れ込みました。
ここは木が生い茂ってうす暗くなってるので明るいランニングロードはこちらから良く見えますがランニングロードからはほとんど見えません。

彼が木立に背を付くとズボンを下ろしました。私は着てきたカーディガンを脱ぎスケスケ衣装で膝まずき彼の大きくなったモノをほおばりました。
「おおっ~」上から吐息が聞こえます。彼は木に背を向けていますが、ほおばっている私からはランニングしている人が何人も何人も通って行きました。
そして今度は私が立ち木に手をついて彼の怒張したモノを受け入れます。すでにローションは注入済みなので私のあそこは興奮した女性器みたくヌルヌルなの。

今度は彼からも私からもランニングしているが見えます。彼もそれに興奮したらしく「ほら、恥ずかしいだろ?」と言いながら腰を動かします。
私も恥ずかしくて「うん、見つからないうちに早くイッて!」と言いますがドキドキ感と羞恥心は最高です。
少しするとグラインドが激しくなり「あーイク!」と言いながら彼が絶頂に達しました。

彼は少し射精の余韻を楽しんでからモノを抜きました。抜く時の感覚にしぼんだ感じがなかったのでまだ出来そうな感じでした。
ランニングロードの人たちに見つからないうちにピンクのショーツを穿き直し、乱れた髪の毛や服を直していると『ヌル』という感触とともに
ストッキングの内股に何かローション状の液体が流れていきました。においを嗅いでみると精液でした。

「ゴムつけてなかったんですか?」と聞くと彼は「早くイけって言われたからつけてる暇なかったよ^^」とズボンを上げながら悪びれられてしまいました。
「これからもっと楽しいことをしてあげるからさ」とお尻を触られながら「あ、これから一人で帰るまでカーディガン禁止ね」
と公園駐車場の彼の車にある駐車場にカーディガンを着ないので向かいました。下着はほぼ丸見えなので下を向いてました。たぶん何人かには見られたと思います。

駐車場に着き彼の車に乗りました。走り始めると助手席に乗った私のあそこを触り始めました。私は出してないので直ぐに反応し立ってしまいました。
そして彼のザーメンで湿った下着を触り満足そうに「よしよし」と言いながら指を擦りつけアナルも触ってきます。鉄板ですが彼のペニスも復活しフェラしました。
二回目なのでさすがにイキませんが、すでに回復してビンビンに怒張していました。私はどこに連れて行かれるかわからないまま車に乗ってしまったのでした。

続く
 
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2013/08/31 22:38:39    (FlEB87gk)
平日の夕方なので所々渋滞してました。彼のワンボックスカーでフェラしてると彼が「またしたくなったな」と言いました。
「どうする?」と言うと彼は走ってた大通りから一本入った交通の無い所に車を停め、後部座席のシートをフルフラットにして私を四つん這いにさせました。
彼は彼の精液やローションでヌルヌルになった私のアナルに私の唾液まみれのペニス入れて来ました。

バックでしばらく突いていましたが、今度は正常位になったかと思うとディープキスをしてきました。
気持ち良さそうな顔で「中に出してって言って」と言ったので「赤ちゃん欲しいの!中に出して!」
と言った瞬間に彼の動きが早くなり、一瞬腰の動きが止まるとペニスが膨らんだのがわかりました。
「中に出したよ」と言いながら彼が腰を引くとすぐにバイブを挿入して来ました。
その後、シートを戻し天井からぶら下がっていた手錠に両手を固定され両足を開脚状態で固定されました。

その状態で車は走り始めました。幸い後部座席はマジックミラー状態なので車内は見えなかったと思いますが
私からは周りの状況が丸見えなのでとても恥ずかしかったです。
大通りに戻ると彼はバイブのスイッチを入れました。
バイブは彼の精液で湿ったショーツに引っかかり簡単には抜けません。
動くたびに先ほど頂いた精液が少しずつ漏れてバイブを伝わってショーツを更に濡らします。
気持ちが良くなって声を出すと彼は窓を開けてきます。そうすると丸見えですし声も丸聞こえです。

そうすると車は目的地近くの駐車場に入りました。着いた所は池〇のコインパーキングです。
バックで駐車場に入ると彼はバイブを抜き、拘束を解いてくれました。
衣服の乱れや髪を直してると彼が
「じゃあ行こうか」と言いながら私の手を引きました。

外はすでに暗くなっていましたが池袋の飲屋街近くなので人もそれなりにいます。
好機の目に晒されながら数分歩くと着いた先は女装娘も良く来るビデボでした。
エレベーターが外からよく見えるので待ってる間も通行人に見られます。

彼は私のスマフォを取り撮影を始めました。
「こっち向いてよ」と言いながら私を通行人のいる道路側に振り向かせます。
通行人もカメラを構えると被写体を見るんですね。
派手なピンクと黒のブラとショーツを透けさせた女装が居るんです。そりゃ見ますよね。

エレベーターが到着しましたが「撮影中だから」とまだ乗せてもらえません。
降りて来た女性は一瞬見ましたがすぐに目線をずらしました。
エレベーターの前でパンチラなどをしていると二回目のエレベーターが来て乗りました。

受付に付き彼が手続きをして、お金を払ってくれました。
そして何も借りずに空のカゴを持って私の部屋に来るとこう言いました。
彼「俺、これで帰るから明日までここにいて」
私「え?」
彼「簡易監禁^ ^」

私の支払いは24時間したそうです。彼は最小の支払いのみ。
私「勝手に帰ったらどうするんですか?」
彼「その格好じゃ帰れないでしょ?」
そうでした。車は公園に停めてあるし、唯一の隠せるカーディガンは彼の車の助手席に置いてきたんです。

彼はそう言いながらスマフォを取り出して何かを打ち込み始めました。私はドキドキしながら見守ります。
打ち終わると「この部屋番号をネットの掲示板に書き込んでおいたから沢山くるよ」
といって掲示版を見せてくれました。
先ほどのエレベーター前の写真も貼ってあります。
掲示板には
《ご主人さまの命令で12人以上の精液を集めない罰ゲームがあります。どなた様か助けて下さい。○号室にいます》
の様な事がかいてありました。

精液をゴムに出して貰って縛って保管か出来ればハメ撮りと言われました。
彼はそう言うとゴムを一箱差し出し帰って行きました。罰ゲームは内緒だそうです。

途方に暮れていると携帯のメールが来ました。
『大変ですね。手伝いますからこれから行きますので待ってて下さいね!』

続く
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