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2013/06/28 16:35:18 (LbMa23Ip)
いつものビデオボックスに入室。
ゆっくり準備をしながら(みんなのライブビデオチャット)に接続。
何人か接続を繰り返し、相性の良さそうな人とチャットをはじめる。

男「そこはどこ?」
私「満喫だよ」
男「一人?」
私「そう、一人」

最初は、たわいもない会話を続けていくも、
だんだんエッチな話になっていく。

男「下はどんな感じの服なの?見せてよ」
カメラの前に立ち、ゆっくり周ってみる。

男「スタイルいいね!網タイ?」
私「ありがと、ガーターだよ」

少しスカートをずり上げ、太ももの付け根を見せ付ける。

男「お~、セクシーだね!もうちょっと上見せて」
私「嫌だよ・・恥ずかしいし・・・」

言いながらも、後ろの荷物を取る振りをして、
バックでパンチラを見せてあげる。

男「あっ、あっ、見えたよ!ピンク?」
私「やだ、見えた?そうピンク」
男「やべぇ、こういうの初めてなんで興奮する!」
私「興奮してどうなの?」
男「もっと見たい!」
私「見てどうするの?」
男「・・だしていい?」
私「うん」

ズボンから勃起したペニスを取り出す男。
男「もうこんなんだよ・・もう一回見せて」
私「やだ・・やらしい・・」

言いながらも、カメラの前にお尻を突き出し、
ゆっくりとスカートを捲りあげていく。

男「いいよ!いいよ!!」
言いながら、自分で扱いてる男。

(私をやらしい目で見てこんなになってるんだ・・)
私もエロモードになっていく。
私「おちんちんしゃぶりたい・・」
みたいな事を言いつつ、服の上からオナニーをする。

男「もっと足を広げて」
ギリギリバレナイ様に男の指示に従う。
男「服めくって!パンティー脱いで!!」
どんどん過激になってくる指示。

ここで
私「あっ!!誰か部屋覗いてる!!!」
慌てて服を直す私。
男「マジで?」
私「うん」
男「興奮してるんじゃない?」
私「うん・・・」

外を気にしつつも、またパンティーを露出していく。
男「オレも興奮するよ」
画面を通して、ビンビンのペニスに犯される私。
だんだん本物も欲しくなってくる。

私「ねえ、本物しゃぶりたくなっちゃった・・」
男「えっ?!どうするの??」

後ろにある個室のドアを少し開けてみる。
相手のカメラには私と後ろのドアも映っている。
私「来るかな?」
男「どうだろ・・」

ドキドキしていると、少しづつドアが開いてきた。
私「来ちゃった・・」
男「マジか!!」

ゆっくりと背後に近づいてくる気配。
私は画面のカメラだけをを見て、気づかない振りをする。
私「あっ・・」
後ろから男の手が伸び、私の胸を触ってくる。

私「触ってきたよ・・」
男「大丈夫?」
言いながらも、その姿を見てシコシコし続ける男。

後ろの男は、脇の下から両手を忍ばせて、胸を触りながら
一緒にチャットの文章を読んでいるようだ。

私「しゃぶりたい・・」
男「まじで?」

カチャかチャ・・
ベルトを緩め、ジッパーを下げる音が耳元で聞こえた。
チラッと横目で見ると、硬直してガチガチになったペニスがチラっと見えた。

画面を見ている私の下顎に男の手が伸びる。
そっとやさしく自分の方を向かせていく。
チラッと上目遣いで男と視線を合わせる。

亀頭の先端が紅く濃く塗られた唇に触れてきた。
私(あん・・だめ・・・)
舌先を絡めて、自分からペニスを咥え込んでしまう。
目をつぶり、口の中で勃起したペニスの感触を楽しむ。

チラッと画面に目を移すと、自分がしゃぶってる姿。
もっとやらしく・・
舌先で亀頭の周りをやらしく舐め、また根元まで口に含んでいく。
チャットで見られている事などすっかり忘れ、目の前のペニスを楽しむ私。

男「上手いね・・」
時折声をかけて来る男。
男「ねえ、やらせてよ」

座ってた椅子に手を付けて、お尻をクイっと突き上げる。
ゆっくりと私の体を突き上げてくる感触。
男「たまんねえ~」
言いながら、だんだん激しく腰を振り私を犯していく。
男「出すよ、出すよ!!」
根元まで入れた状態で脈打つ感触。

ここでチャットは終了。
私「結構興奮しちゃった・・」
男「オレもだよ。また遊ぼうね。」

そんな感じでこの日は終了♪
最近ビデボが多いから、今度はトイレでしたいな(笑)






 
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