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2013/05/22 11:58:40
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ふとしたきっかけで女性用の服を着てみたくなり、思い立ったらすぐ行動してしまう性格なので、仕事中に服屋さんに寄り道して、ミニスカートとニット帽を買いました。
きっかけというのは、リサイクルショップで見かけた大きめサイズのミニスカート。
私にも履けるサイズだなって思い、元々ツボだったミニスカート+Tバック下着を自分自身で着てみたくなったのが始まりです。
Tバック下着は、大人のお店で購入。
本格的に女装するつもりはなかったので、ブラは買ってません。
部屋で下着を履き替え、スカートを履いてみると今までに感じたことの無い気分になってしまって、少し外を歩きたい衝動に駆られました。
家族に隠れて鏡に自分の姿を映してみると、やっぱ少しだけでも胸にふくらみがあるほうがいいかな?って、気分は完全に女装モードになってしまいました。
でもブラを買う勇気がない・・・。
適当なゴムのボールを半分に切って、サイズの小さいTシャツを着た中に押し込んでみた。
まぁ散歩するのは夜中だし、人に見せるのが目的じゃなく、ただスカートを履いて外を歩きたかっただけなので、そこは妥協しました。
普通の道路でふらふらしていてKサツさんに話しかけられるのも嫌なので、自宅から少し離れた公園が良いと思って、場所は決めました。
平日の深夜0時も過ぎれば公園になんて誰もいないと思い、昨夜、家族には「少し仕事で夜勤がある」と苦しい言い訳をして家を出ました。
目的地近くで車を止めて、下着とスカートを履き替え、そして半ボール乳(笑)を押し込んでみた。
その時もう恥ずかしさ全開。
気持ちいいけど、外で半女装してる恥ずかしさのほうが強かった。
もう公園に行くのはやめようか?と少し悩んだけど、一度決めたんだからと、公園に向かいました。
ニット帽を被り、マスクをして顔を隠してるにも関わらず、やっぱり恥ずかしさが強かったです。
しばらく公園の中を観察してると、自転車が一台通り過ぎた。
待ってみても戻ってくる気配がなかったので、車から出てみた。
足はガクガク、心臓が破裂しそうなドキドキ、お陰で頭はクラクラ。
公園の中、なんとか外灯の影になる場所まで震える足で歩いた。
明るい外灯の影に入っているので、人が来ても見えないと思う所で息を整えました。
自分の姿を確認し、しばらく放心状態。
これがやりたかった事なんだなって思い、何か達成感のようなのを感じました。
緊張も和らいできたので、その公園を良く知らなかったこともあって、もう少し散歩してみようと再び歩き始めました。
左には川があって公園外に出るのは不可能、右は野球グランド?のような広い敷地があって、そちらも逃走不能という散歩道。
「ここで人が来たら逃げられないな」なんて考えてたら、前から自転車さんが・・・。
どうしようもないこの状況、うつむいて通り過ぎるしかなかった。
もしかしたら、怒られるかもと思いつつ通り過ぎたら「一人?」とまさかの声掛け。
私、完全に動揺。
思考回路停止。思わず「私、男ですから。」なんて変な答えを返してしまいました。
自転車さんは、そんなこと一目で分かっていらっしゃった(当たり前。笑)
すごく気さくな方で、自身も女性下着を着用していること等、ベンチに座ってしばらくお話してくれました。
これから何が起こるのかなんて全く予想できない中、遭遇したのが親切な人で助かりました。
翌日仕事があることを話し、そろそろ帰ろうということになり、車の方へ戻ることに。
その間も私の履いてるミニスカートがゆらゆらと。私はおしりが大きいので、Tバックだとまるでノーパンな感じ。
自分で思ってたよりもスカートが短かったことは、先のベンチに座ったときに初めて気が付いたので、かなりオドオドしてたと思います。
車の横に到着し、自転車さんとお別れ。
ずっと手も足もガクガクしたままだったので、車のカギを開けれなくて手間取っていたら、さっき別れたはずの自転車さんが「おーい。こっち来い」と手招き。
ふと見てみると、カップルが見えたので、また軽くパニックになる私。
それを分かっていて呼び続ける自転車さん。。
一人に見られるのも、3人に見られるのも同じかな・・・(同じじゃない)諦めて皆さんが集まっている場所に。
カップルさんの一人は女装さんだと分かり、でも緊張したまんまの私は会話に入れない感じで、全て上の空状態。
キレイな女装さんを目の前にしたら、自分の姿が笑えたんだけど、全裸見られるより恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。
そこで数分の間皆さん話していると、なんと次々と人が来る・・・。
人が増えるたびに、心臓爆発して脳死状態になる私は、挨拶すら出来ない廃人になってました。
後から考えると、ほんと失礼な対応してたんだろなって反省もしましたが、私、いっぱいいっぱいでした。
皆さんとの別れ際に「また来てね」と言ってくれたのがすごく嬉しかった。
会話の中で「ナンネット」の言葉があったので、ここに書き込みをしてみようと思いました。
昨夜の出来事を思い出しながら書いているので、今も心臓バクバク顔真っ赤なので、おかしな読み辛い文になってると思いますがゴメンナサイ。
また次があるのなら、次はもう少し頑張ってみようかなと思ってます。
昨日会った皆さん、もし見てくれていたら・・・ありがとう。