2013/04/22 08:59:08
(1z0pH5t0)
彼女は、女性の性器を触る様な手つきで、私の股間をガードルの上から指でなぞってきました。
私は、彼女の要望に応え、ガードルを脱ぎ実際の性器がどうなっているのか確認させてあげました。
ホテルに入ってからずっと、ガードルで抑えられていた私のペニスは萎んでいて、ガードルのクロッチの跡が付いていて、先端からは透明な液体が糸を引いていました。
彼女は、先程と違って男性の性器を触る手つきで、私のペニスを触ってきました。
彼女に触られた私のペニスは、抑えつけられていたガードルから開放されたこともあり、徐々に膨張していきました。
私のペニスの変貌に驚いた彼女は、私を上目遣いに見て微笑んだ後、私のペニスの先端を口に含み始めました。
部屋の鏡に写った私の姿は、女性が自分自身でスカートを捲り、ひざまずいた女性に奉仕されている、とてもエロい姿に見えました。
私は、彼女を抱き上げてキスをしました。
リップグロスがお互いの唇を貼り付ける様な感じがしました。
私は、彼女と舌を絡めた状態のまま、彼女と一緒にベッドにゆっくり倒れこみました。
指で触った彼女の股間は、シアータイプのタイツの上からでも分かるほどヌルヌルしていました。
私は、彼女の唇がら自分の唇を離し、彼女のタイツとショーツを脱がしました。
彼女の性器からは、私のものとは比べ物にならないほど大量の液体が出ていました。
私達は、ショーツ以外の洋服を着た状態のまま、お互いの身体を愛撫しました。
私は、ベッドの横に備え付けられていた避妊具を装着して、彼女のワレメに軽くペニスの先端を押し当てると、たっぷりとローションを塗った時の様に、簡単に根本までスルリと入っていきました。
お互いに女性の服を着たままでのセックスは、今までに体験したことがない程、興奮しました。
ベッドに、衣服が乱れ荒い呼吸をしたままの彼女を残して、浴室でメイクを落としてシャワーを浴びている私のところに、全裸になった彼女が入ってきました。
普通の男の身体になった私は、もう一度、彼女と交わりました。
ホテルを出てからの私達は、行きの車内とは違い、お互いに無口になっていました。
お互いに罪悪感を感じていたのかもしれません。
翌日、彼女はサイトを退会していて、メアドも変更されていたので、それから彼女とは連絡が取れない状況です。