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2012/10/22 06:48:26
(b5wD83.k)
今は大学生の真琴です。
私が、初めて女の子の格好をしたのは、
小学校4年生の時でした。
その時のことを書きたいのですが、
子供の頃の体験でもいいですか?
一人称も、当時使っていた「僕」で書きます。
パパやママと一緒に旅行に行った時のこと、
僕は、あるデパートで女の子に間違えられたんです。
店員さんに「お嬢さまですか?」って聞かれた時、
すごくドキッとしました。
その時は、黄色いTシャツに
紺色のジーンズの半ズボンでしたが、
夏休みに入ってから、
髪の毛をずっと長く伸ばしていたので、
女の子に見えたみたいです。
いつもはしばっている髪の毛を、
この日は、下ろしていたんです。
「真琴ちゃん、女の子のお洋服、買ってみる?」
ママが言いました。
「うん、でも、いいの?」って僕が聞くと、
「いいわよ」ってママが答えました。
僕は、はっきりとは言いませんでしたが、
前から女の子の洋服を着てみたいって、
ずっと思っていたんです。
「真琴ちゃん、どんなお洋服がいい?」
「う、うん、このスカート…」
僕が、マネキンを指差しながら答えました。
それは、上下お揃いの、黄色いお花柄の
フリフリのブラウスがついた、
よそ行きのスカートでした。
僕は、合うサイズのものを選んでもらい、
試着室で着てみました。
Tシャツと半ズボンを脱いで、
新しいお洋服を着てみました。
姿見を見ると、そこにはかわいい女の子がいました。
試着室を出ると
「いいですね。お似合いですよ」と店員さんが、
僕に言いました。
「かわいいわよ、真琴ちゃん」とママが言いました。
パパも、僕を見て、
「娘ができたような気分だな」と言いました。
僕がお気に入りのスカートを買ってくれるというので、
すごく嬉しかったです。
会計を済ませたあと、
「真琴ちゃん、今からスカートはく?」
ママが僕に聞きました。
「うん、はきたい」
するとママは、店員さんに聞きながら、
女の子用の下着を手早く選んで、
お洋服と一緒に会計を済ませました。
「さあ、こっちよ。ここでお着替えしましょ」
店員さんが、お店の奥にある試着室を
特別に貸してくれました。
僕はそこで、着ていたものを全部脱いで、
女の子のパンツをはきました。
そのあと、スリップを着て、
白いハイソックスを座ってはきました。
その時、店員さんが試着室のカーテンを開けました。
そして、白いフリフリのブラウスとスカート、
ボレロの上着を着るのを手伝ってくれました。
何だか、女の子になったみたいで、
すごく照れくさかったけど、
とても嬉しかったです。
歩くたびに、スカートがふわふわとゆれて、
今まで知らなかった気持ちよさが、
僕の太ももに伝わりました。
店員さんにお礼を言いながら、
僕たち家族は、更衣室をあとにしたのでした。
これが、僕の女装体験の始まりでした。