私「オシリニホシイデス（棒読み）」
相手「何をだ？言ってごらん」
（めんどくせーな・・・）
私「オチンチンホシイデス（棒読み）」
相手「何処に？」
（少しは空気読めや！）
私「ワタシノオマンコニ（棒読み）」
相手「入れてやるよ」
（早く入れろよ）
私はお相手のチンチンと自分のアナルにローションを塗り
バックの体制になりました。
私「ゆっくりお願いします・・・」
相手「うん、優しくするから」
アナルにチンチンが少しずつ入ってきます。
私「あ、あ、あ・・・」
ゆっくり根元まで入ったと思ったらまたいきなりズンズン突いてきます。
私「アン！ア、ア、ア、ア、ウ、ウン！」
相手「気持ちいいのか？いやらしい奴だな！」
（ゆっくりって言ったじゃねーかよ！）
もうコイツダメだと思いながら暫く突かれてたら
相手「今度は上になってごらん」
私「ハァ、ハァ、は、はい・・・」
騎上位の体制に変わり自分でゆっくりチンチンを入れていきました。
全部入って少し一休みしていると今度は下から突き上げてきます。
（この体制だと奥まで来た時少し痛い・・・）
私「あ、あ、ちょ、ちょ、っと・・・」
相手「ほら気持ちいいんだろ！」
（うわ～コイツノリノリだな～）
私「ちょ、ま、ちょ、あ、あんま、り、奥だと、ちょっと、イタイ・・・」
相手「え？あ、ご、ごめん・・・優しくするね」
（さっきも同じこと言ってたわ！）
今度は自分から調節しながら前後に腰を動かしてみる。
相手「あ～、いいよ！自分から腰振っていやらしい子だね」
（お前が動くと痛いんだよ！）
私「ん、んん、あん、あん、ん・・・」
自分で動く分には中々気持ちよくてペニクリちゃんがビンビンに！笑
相手「ほら、ゆうちゃんのおっきくなってるよ！スケベだね」
（スケベは認める！笑）
お相手が私のペニクリを弄りだす。
私「んん、や、いやぁ・・・触られたら出ちゃうよぉ・・・」
と言うとお相手が私のペニクリから手を離し
相手「まだイっちゃダメだよ」
（え・・・イかせてくんないの？）
仕方ないから少し体制を変えてうんこ座りみたいにして腰を振る。
私「ん、ん、ん、ん、ん、ん」
（これはこれで悪くないけどさっきの方が気持ちいいな）
なんて思いながら自分の世界に入り込んで腰を振っていると
相手「あ～、気持ちいいよ・・・あ、ヤバイ・・・イ、イくよ！」
お相手が体ビクビクさせながら
相手「あ！あ！あ～～～～～・・・」
（え、私イかせてもらえてないのに・・・）
相手「ハァ、ハァ、す、凄い良かったよ」
私「・・・・・・・」
相手「ヤバイ、超出た・・・」
取りあえずアナルからオチンチンを抜いてみる。
（ホントめっちゃ出てる・・・、てか私イってない・・・）
相手「凄い良かったよ！」
言いながらゴムを外し服を着始める。
（うわ、コイツ・・・自分だけ満足しやがった・・・）
相手「ありがとう、またね！」
笑顔を見せて部屋を出ていきました。
私イってないけど・・・
私・・・イってないけど・・・
何なんだよアイツ！！！！笑

不完全燃焼の私はその後、退出までの短い時間を使って
ディルドオナニー・・・
ディルドの方が気持ちいーし！(´；ω；｀)
以上、私の女装セックス初体験は苦い思い出になりました・・・。

誰か優しいオジサマ！素敵な体験させてぇぇぇぇ！！！