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御主人様との出会い♪

投稿者:ひとみ ◆hdSkloQ8ok
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2015/11/08 23:53:38 (.qEf/cS6)
前にここで投稿をした女装娘のあゆみです。
(以前の投稿は「堕とされました♪」ってタイトルの投稿です)
今回は、御主人様と出会った時の話を聞いてください。


その頃の私は室内女装では満足出来なくなってしまい、
掲示板などで自分の女装姿を見てくれる人を探したりしてました。
でも、この頃はさすがにまだ女装姿での露出が精一杯。
気分が乗れば相手の方を手で抜いてあげることもありましたが、
怖さと嫌悪感でとてもそこから先には進む気は全くありませんでした。

でも今思えば、その頃の私は何かきっかけを期待してたんでしょうねw
(あっ、ちなみにその頃には既に前回の投稿で書いた彼女とは付き合ってましたよ)

で、御主人様と初めての出会いですが、知り合ったのは掲示板を見た彼からのメールでした。
会話も楽しいし、送られてきた写メも清潔感のある方だったので、
お互いの予定を合わせてゆっくり時間のとれる日に待ち合わせをしました。

待ち合わせ場所は夜になると人気が無くなる公園。
1度でも経験した人なら分かりますよね?
夜中に人気の少ない公園で、男なのに女の子の格好をして男の人を待っている間のあのなんとも言えないドキドキ感。
そんな痺れるような感覚に浸っていると、彼から公園に着いた事を知らせるメールが来ました。
そのメールに返事を返し、しばらくするとだんだんと足音が近づいて来ます。

「ひとみさん?」

今思い出してもキュンとするくらいの優しい声色で彼が私を呼びました。
内心の興奮と不安を隠すように、私は黙って頷きます。

「実際に会うと、本当に可愛いね。」
仕事なんかでも時々いますよね。まるでこっちの心の内が分かっているかのように、こちらの意図を読み取ってくれる人。
彼がまさにそれで、私が女の子になるために頑張ったとこ、誉めてほしいところを完璧に読み取ってくれるんです。
メイクで一番悩んだリップのグロス。
今日のためにおろしたお気に入りの柄タイツ。
そんな私の「女の子としての頑張り」を誉めてくれる彼の言葉に、私はすっかり舞い上がってしまいました。
公園では目立つからと彼の車に移動した後もその女の子扱いは変わらず、
そんな彼の優しさに私の心はすっかり隙だらけになっていました。
だから、普段なら拒否するところなのに、彼が優しく私の頭を撫でてくれたことにも特に抵抗感がありませんでした。
ってか、優しく頭を撫でられるのって本当にヤバいですよねw

この時にまだ強い抵抗感を持っていて、頭ナデナデを拒否していたら今の私はなかったと思います。
 
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7
投稿者:詠み人 ◆tr.t4dJfuU
2016/06/08 21:47:24    (NurcKIXZ)
お前さんの言ってる事は、全部嘘だな
本当の事だとはとても思えないよ

牡と牝の二重人格を持ってる御人は
大勢居るよ、だけどその人たちの感性は
こんな馬鹿げたもんじゃないぜ。

好い加減な嘘八百を並べるなよ変態野郎、
こんな事に釣りこまれる奴も変態だぜ

本物の牝逝き出来る【おとこ】は、二重
人格者なのだ、わかったかい。


6
投稿者:たかし
2015/11/11 07:47:19    (fqXtJwXQ)
以前の投稿拝見しました。その後彼女とはどうなったのでしょうか?ご主人様との関係などもまた投稿期待しています。
5
投稿者:ひとみ ◆hdSkloQ8ok
2015/11/10 00:46:11    (jQgL0bnA)
たかしさん、感想ありがとうございます。
前の投稿は7月9日にしているので、よければ読んでみてください。
4
投稿者:たかし
2015/11/09 07:54:06    (8gGnzQd6)
すごくリアルな表現ですね。いろいろと続きを聞かせてください。前回はいつ頃の投稿ですか?
3
投稿者:ひとみ ◆hdSkloQ8ok
2015/11/08 23:58:45    (.qEf/cS6)
「お前はもう戻れないよ」

その一言が止めでした。
もう戻れない?私はもう元には戻れないの?
「だから俺の言う事を聞け。そしたらもっともっと気持ちのいい世界を教えてやる」
頭の冷静なところでは、ここで断らないとヤバいってことは分かってたと思います。
でも、頭がはっきりしない状況と、何より彼の言う「もっと気持ちのいい世界」という甘い言葉に私の心は抗えませんでした。

「・・・はい、ぅうんっ」

返事をした瞬間再び、彼の唇と私の唇が重なりました。
それはそれまでの口づけと明らかに違う口づけでした。
最初の頃のように頑なに抵抗する事など当然なく、かといってただ無抵抗に彼の舌を受け入れる訳でもない。
私は彼の舌に応えるように、必死に私の舌を絡めました。それはまるで本当の恋人同士のような口づけ。
そんな私の行為を誉めてくれるかのように、彼は優しく私の頭を撫でます。
「いい子だね、ひとみ。可愛いよ」
耳元で囁かれたこの言葉は、本当にヤバかったです!!!!

「今度はひとみから、キスしてごらん」

男のくせに、自分から男の人にキスをねだる。
受け入れはしたけど、今までの彼が求めてくる口づけとは全く別の行為。
男としては屈辱の、女としては幸福な行為。
この時、私の中に躊躇がなかったかと問われれば、情けないことに全く覚えてないんですよねw
ただ、私は彼に言われるまま彼の唇を自分から奪い、舌を差し入れていました。
彼に応えて欲しくて必死に彼の舌に私の舌を絡め、お互いの息が切れるまでとにかく夢中で求め会いました。




この後すぐに帰っていれば、一人になった時に冷静になって、その後は御主人様とは会わなくなってたかもしれないです。
でも、この後朝までいろいろされちゃったせいで、結局また御主人様に会ってもいいかなって思うところまで堕とされてしまいました。
後から考えれば、頭をパニック状態で何も考えれない状態にしてから、脅したり優しくしたりするなんて、典型的な調教の仕方ですよねw
でも、私はそんな手を使った御主人様を憎みもしないし、洗脳されてしまった自分を不幸だとも思わないです。
普通の人には理解出来ないかもしれないですけど、多分私が今感じてる幸福感って私と同じような洗脳を受けた人しか分からないと思います。

反響があれば御主人様も喜んでくれるので、そうしたらまた今度、続きか、別のエピソード書きますねー
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

2
投稿者:あゆみ ◆hdSkloQ8ok
2015/11/08 23:55:04    (.qEf/cS6)
続きです

最初は何が起こったのか分かりませんでした。
やっと状況を理解出来たのは、彼の舌が私の口内にわけいってきた時でした。
「うっ、ぅん~!!」
私は彼の舌を入れさせまいと必死に口を閉じます。
同時に頭を引こうとしましたが、頭と顎を掴まれて逃げられません。
彼の舌が私の唇のグロスを嘗めとるような感触。
とにかく舌を入れられないように抵抗していると、諦めたかのように彼の唇が離れました。
「ぅんっ、はぁっ!!・・・ちょっと触るのは無しってんんっ!!」
私が抗議の言葉を言い切るより早く、再び彼の唇が私の口を塞ぎました。
今度はさっきよりも長く、そしてまるで貪るように私の唇が奪われます。
私の舌を求める彼の舌と、それを頑なに拒む私。
いつまで続くのかと息苦しさを感じ始めたとき、やっと彼の唇が離れました。
「んぁっ、はぁはぁ、約束が違っ・・・」

「黙れ」

ビクッと全身が固まります。
その短い言葉には、それまでの彼の優しさは微塵もなく、ただただ有無を言わさない冷たさだけがありました。
その冷たさに怖気づいたづいた私は、それでもなんとか抵抗しようと勇気を振り絞って言葉を続けました。
「は、離せよっ!!約束と違うだろ」
私が睨むと彼は悪びれることもなく、それどころか口元に意味深な笑を浮かべました。
「じゃあ、何で俺を突き飛ばさないんだ?」
そう彼に言われた時、私は初めて自分の手がスカートの裾をぎゅっと掴んだまま固まっていることに気づきました。
口では抗議の言葉を吐きながらも、両手が自由なくせに拒否する態度をとってない自分。
そんな矛盾している自分の状態に頭がついていかないうちに、彼は言葉を続けます。
「本気で嫌なら、何でその両手で俺をはねのけなかったんだ?」
その彼の問いに私は必死でその答えを探しましたが、どれだけ考えても頭の中は真っ白のままでした。
「ぅあっ」
彼はそんな私の顎を引き寄せ、彼の方へと私の顔を向けさせます。

「抵抗するなよ。これは命令だ」

それだけ言うと、彼はみたび私の口を塞ぎました。
唇を奪われる度に感じる、彼の圧倒的な支配。
その支配を受け入れることへの甘美な誘惑。
私はそれでも素直になれずしばらく抵抗しようとしましたが、彼は今までよりも力強く私の口内にわけいろうとしてきました。
果たして私の意志か、それとも息苦しさからか、それまで頑なに結んでいた私の唇が一瞬緩みました。
その瞬間を逃さず、私の口内へと入ってくる彼の舌。
いつの間にか私は目をきつく閉じ、彼の舌が私の口内を蹂躙している間、
ずっと背筋に流れるゾクゾクという痺れに身をまかせていました。

「ぅん、はぁっ」
彼の唇が離れるとき、まるでなごり惜しむかのように彼と私の間に糸がひきます。
「見てみろ」
あまりに強烈な口づけで頭に靄がかかったような私に、彼は私の手元を見るように視線を投げます。
その視線の先にあるのは、先ほど以上にスカートの裾を強く握っている私の手、
そして明らかに不自然に盛り上がっているスカートがありました。
「・・・こ、これは」
慌ててなんとか否定の言葉を言おうとした私の顔を無理矢理引き寄せ、彼はさらに唇を重ねてきます。
私は何故か今度は何の抵抗もなく彼の舌を受け入れていました。
私の唇も、口内も、舌も、彼の舌が犯していきます。

「男のくせに、可愛い女の子の姿で男とディープキスしちゃったな」
「男に唇奪われてあそこがスカート持ち上げるくらい固くなってるよ」

合間合間に、そんな言葉を囁きながら彼は何度も何度も私の唇を奪います。
いえ、たぶん奪っていたのは唇だけじゃなかったんでしょうね。
きっと、私の理性も、男としてのプライドも奪われてたんだと思います。
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