2015/11/08 06:32:05
(Oz4VjFC6)
続き...
「すぅ~..はぁはぁ、いい匂いだょ。。それに先汁が滲んでやらしい味がする..硬くて立派なチンポだね(笑)玉もデカくていっぱい出すんだろうね(笑)」
あたしは壁を背にして手を後ろ手に組まされて彼のなすがままの状態で愛撫され辱めを受けます..
ただ以前、元彼の部下...というより愛人だった梶野さんにさんざんM調教されたあたしの身体は辱めを受ければ受ける程に興奮から快楽が沸き上がってきます。。
「さぁパンティ下ろすょ♪...うわ!カリの先から汁が垂れそうなくらい溢れてるやん!でかいチンポ(笑)ちょっと中で蒸れてたのかな?カリの溝にチンカスが付いてるよ(笑)あぁ~生は臭いもキツイね(笑)」
「ああぁぁ...ごめんなさいぃ...はぁぁそんなに見ないでぇ...いやだぁ...」
彼の情け容赦ない言葉責めにあたしの羞恥心はMaxを迎え身体はどんどん敏感になっていきます。。
「大丈夫だょ..綺麗にしてあげるから...チロッ!」
「ひゃん!...」
彼の舌先ぐ興奮してビンビンに勃起したクリ先をなぞるように触れます...
「敏感になってるね(笑)...ここは念入りに掃除しないとね...ベロッ..ベロ!チュバッ!」
「あっ!あぁんっ!..洗ってないから...あんっ!だめぇぇ..」
クリ周りの溝を彼の舌がねっとりと円を描くように這いずります...
” ああぁ!焦らさないでっ!もっと!もっとクリを虐めてぅ...あぁぁ”
あたしの心を淫らな願望が支配していきます。。
「すごい!ビクビク痙攣してるよ(笑)どうしてほしいの?ほら、ちゃんと言わないと(笑)..ペロッ!」
「ああっ!..ク..クリを虐めてください...はぁぁ」
「クリを虐めるの?チンポでしょ(笑)チンポどうされたいの?」
「チ...チンポ咥えて虐めてください...あぁぁ..いやぁ」
” あたしは女..これはチンポじゃない!クリトリス...”
そう思えば思うほどそれを「チンポ」と言わされあたしは堕とされてマゾとして快楽の渦に巻き込まれていく..
「よく言えたね(笑)じゃ、咥えてあげるよ..」
” チュボ...ズリュゥゥゥッ...ジュボボボボッ ”
「んっ...あぁぁっ!...くふっ!..はぁぁっ!ああっ!」
「すっごいジュースが溢れてくるょ...ジュブブブッ..あぁカリもパンパンに張って..ジュボジュボッ!勝手に出したらダメだよ...チュゥゥ..チュボチュボ」
深く咥えながらヘビがとぐろを巻くように舌を絡め、ゆっくりと唾液を絡ませながら浅く引いていく彼のフェラチオに今にも噴き出しそうに何度もこみ上げてきます。。
そしてあたしの腰をガッチリと掴んで激しく、そして深く抽送を繰り返していきます..
「だっ、だめっ!あんっ!..あっ!ああぁっ...」
彼の両手の指先があたしの胸に伸びてきてプックリと硬くなった両乳首を優しく摘み、時に指腹で捏ねるようにしながら彼の口淫が続きます...
「あんっ!だっ!だめぇっ!..いっちゃうよっ!ああっ!やんっ!だめぇぇっ...」
次の瞬間、チュポッど彼の口があたしのクリを解放しまし。。
「ダメだょ!自分だけ気持ちよくなっちゃ(笑)」
あまりの快感にあたしはその場に膝から崩れへたりこみ
ます...
そして彼が立ち上がりズボンとパンツを一緒に下ろすと今まで見た中でも1番といっていいくらいの太くて長く、そして亀頭も大きなおちんちんが露呈さりました...
続きます...
めぐみ