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2008/07/30 12:30:33
(CU9y9Dfe)
ご意見、ご感想ありがとうございます。一人芝居と言うご意見も有りましたが決して違います。その後の私達の生活ですが毎日幸せな生活を送っております。幸い妻とは身長差もあまりなく普通に妻の私服、下着を着る事が出来ました。妻と話し合った結果最初は黙認と言う形を取る事にしました。深夜、妻が眠った後リビングで着替え一時の幸せを噛み締めながら妻(理想像が妻なので)に成りきり残してくれている洗い物を済ませたりソファーに座って女性雑誌やファッション雑誌を見たりして過ごしていました。そんな生活が暫く続いたある日、何時もの様にリビングで着替えようとするとテーブルに妻からの手紙が置いて有り一瞬、「もしや…?」血の気が引くのを感じ震える手で手紙を取りそこに書かれているだろう『離婚』の二文字を探しながら私は目を疑いました。そこに書かれていた事は意に反した言葉が綴られていました。「私の私服、下着、化粧品じゃ嫌でしょ?」「今日、貴方の為にコーディネートして揃えてみました。」「似合うか判らないけど着てみて。」天にも昇る程の喜び、これ以上無い程の幸せ、そして、妻への愛情。側に置いて有ったスーツケースを開けて見ると二種類の異なった衣装、部屋着、それにパジャマまで有りました。それらを避けて見ると恥ずかしそぅに小さく畳まれた色とりどりの下着。そして、様々な化粧品に妻の髪型に似たウィッグ(かつら)まで有りました。全てを出し終わると一番下の端に小さな紙袋…?開けて見ると…?見慣れた下着、それとメモ用紙ただ、一言『私を忘れないで。』涙が溢れて止まらなかった事を今でも覚えています。…つづく