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2005/10/03 02:27:13
(6c.dFdHY)
何年も前の冬のこと。
白いレースのパンティとブラ、オフホワイトのパンスト、白い男物のシャツ
にGパンでダウンジャケットを羽織ってでかけました。人には見せられないけ
ど自己満足に浸って成人映画を見るつもりで。
席につくときはジャケットは脱いで前からかけて、女優さんに感情移入し
ながら自分が愛撫されたり犯されているつもりでいたら、いつのまにか男の
人が隣にいました。すいている映画館で、人から離れていたのに・・・そう
思ったんだけど、その人の魂胆までは気がつきませんでした。15分以上た
って、映画に集中できたとたん、男性はふとももに手をのせてきました。び
っくりしたのとやばいとおもったことで男性のほうを向いてしまいました
が、パンチパーマで怖そうなお方で。逃げたら追ってきそうでなすがままに
なりました。男性の思うツボですね、顔合わせても逃げないんですから、さ
わってもいいと言ってるようなもので。ジャケットをどけつつシャツの上か
ら胸をさわられてブラをしていることもバレて、そこで驚いて離れていくこ
とを期待したんだけど、ますます気に入られちゃったみたい。前をはだけら
れ、Gパンもひざ上まで下げられちゃうと、恥ずかしさでたまらなくて、それ
でもやめてとは言えず、ブラをずらして乳首を吸いながら、パンスト・パン
ティをずらして、やさしくさわられて、かわいいよ・・なんてささやかれち
ゃうと、お世辞だってわかっててもうれしくて、もう理性はどこかに・・
かすかな声であえぎつつ表情と体の動きで、感じてることを伝えて喜んで欲
しくて・・・初めて受けた男性の愛撫は、風俗で経験したどの女性のそれよ
りも優しく、口にふくんでもらってからは特に切ないくらいに感じちゃって
声を殺すのが大変でした。かすかな声に力をこめて、
「いっちゃう・・・いっちゃう・・・いっ・・・・・」
男性は手をにぎっていてくれました。その手に力が入ります。最後の1滴ま
で飲み込んでから男性は言いました。
「ホテルとってるから部屋においで。」
私はうなづいていました。女の子みたいにかわいがってくれると思えたから
です。自分のモノをさわらせようとしなかったことで安心感が生まれていた
のもあったと思います。自分だけ楽しんでしまったという後ろめたさも。
映画館を出たところで、ホテルの名前と部屋番号を教えてもらいました。
「成り行きでとか、いやいやOKしてくれたんだと悪いから先に部屋に行っと
くよ。フロント通らなくてもエレベーターいけるからそっちからおいで。」
ビジネスホテルの部屋はダブルで、はじめから誰かを誘うつもりだったみた
い。すこし話をして、女装が好きだけど化粧ができないこと、男性とははじ
めてだっていうことを伝えました。それからシャワーをあびて、下着とスト
ッキングだけでベッドに入りました。後から出てきた男性が恥ずかしくてか
けていた布団をはいで、私の全身をながめます。
「かわいいよ。」
よりそってきてキスされました。こだわりを察してか下着はずらすことはし
ても脱がしません。
「もち肌だねえ・・・吸い付くみたいでさわりごこちがいい・・・女の子で
もなかなかいないよ。」
「そうなの?」
「うんうん。」
「顔も体も自信ないから・・・ひとりでしてたから・・・」
「脚だって色っぽいよ。適度にむちむちしててそそる脚だよ。パンストで特
に色っぽさが増すね。」
顔と体で唯一自分でも好きなのが脚で、パンストでミニスカートで椅子に腰
掛けていると、色っぽいとおもう。美しいとはいえないけど、そそるなあっ
て。
全身なめられて、指でさわさわと愛撫されていって、自分がどれだけ感じや
すいのか思い知らされていきました。首筋から肩にかけてと、わきの下は特
にすごくて、気が狂いそうなほどでしたし、フェラチオされながら、初めて
フェラチオしてあげたときは何がなんだかわからなくなっていました。
「ゼリーたっぷりつけるから大丈夫だと思うけど、初めて?」
「はい。」
「じゃ、ヴァージンをいただくわけだね。うれしいよ。」
「ヴァージン?」
「そう。」
そう言われて、ほんとに女の子みたいにおもってくれてるのがうれしくて、
感激しながら身を任せました。ゆっくりゆっくり杭を打ち込まれたみたいに
痛みが増していって・・・それでもなんとか奥まで入りました。
「大丈夫?」
だまってうなづく私。一度ぬいてゼリーを増やしてからまた入ってきます。
「今度は?」
「大丈夫・・・」
ゆっくりと動き始めます。そして、私の気持ちよさそうな顔に安心したの
か、動きは速くなっていきます。
「ほんとに子宮があって当ってるみたいに、奥が感じちゃってる・・・」
「それはよかった・・・なんて呼ぼうか?女の子の名前。」
「ひろみがいいかな。」
「ひろみ・・・もっと気持ちよくしてあげるよ。」
動きがゆっくりになり、下腹に冷たい感覚がひろがりました。ゼリーです。
ゆっくりと犯されながら、激しく手でしごかれていきます。
「あ、だめ、そんな・・あ・・・」
感じすぎて力が入り、息をつめてしまって呼吸もできません。ときどき息を
するだけで、まさに息も絶え絶えになってあえぎ、声をあげてしまいます。
「息が・・できないくらい・・・すごい・・・」
「じゃあ、こっちは止めとこう。」
腰を使うのをやめられて、私は求めました。
「やめないでください・・もっと犯してください。」
「わかった。」
両手をついて犯すことだけに専念されると、激しい快感は消えて、あったか
い快感がおなかに広がります。
「きもちいい・・・」
「いくぞ、いくぞ。初めてだって言うから信用して生で入れた。俺も女房と
しか生でしたことはないけど、中に出してもいいか?」
「中に・・・ください。」
「いくぞ、いくぞ・・・」
中であったかい、熱い感覚がひろがりました。男性は私をだきしめて、最後
の快感をむさぼっているかのように腰を打ちつけていました。
「こんどはひろみの番だよ。思い切り乱れてみせて。」
男性のかわりに唸りを上げたバイブが入ってきました。
「あ、あああん・・・」
さらに攻撃が加わります。
「くりちゃんがあああ!」
先端部分の一番切ないところを集中的に責められながらバイブにも犯され、
ひざまづいているであろう男性のふとももに乗り上げるようにして脚をひろ
げてつっぱり、のけぞってシーツをぎゅっとつかんで・・
「だめだめ・・・感じすぎちゃうーーーー!」
感じすぎるあまり、射精への快感グラフをのぼっていくのがゆっくりなので
す。イッてしまいたいのにイケないつらさがさらに追い討ちをかけて快感に
なっていきます。じわじわとしか上がっていかないのを楽しむかのように男
性は一番感じやすいとこだけに集中します。バイブは収まっているだけで動
かしていないようでした。両手で先端だけを・・・・
全身をつっぱり、息もますます詰めて断末魔のうねりがやっと訪れたとき、
口がかすかに「イク!」と動いて声にならないまま体がはじけて動かなくな
りました。力が抜けて動けません。
「すごかったみたいだね。」
うなづいて息を荒くしている私に男性は言いました。
「先に浴びてくるからゆっくり休んでおいで。眠っちゃってもいいけど
ね。」
うなづく前に、かるくキスされていました。心地よい疲れがひろがり、心の
中にも満足感がひろがりました。初めて女の子として抱いてもらった喜び
が。