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2005/07/24 04:18:01
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この文章はセクシーなお姉さんの絵を描く漫画家の絵を想像しながら読むとより楽しめます。たぶん(たとえば八神ひ〇き先生とか)。 夏休み3日目の朝に届いたボク宛ての小包み。中には色んなタイプのカツラが入っていた。面白半分で無造作にカツラを選び、かぶってみたら、ボクの体が変わってしまい、スタイル抜群の茶髪のロングストレートのお姉さんになっちゃった!一緒に入っている送り主である従兄の手紙によれば「これで刺激的な夏休みを楽しんでくれよ」とのことだ。そういえば従兄は表向きは発明家で通っているけど昔から女性化願望が強くて、陰で性転換グッズを作る研究をしているらしい。今、手元にあるカツラは新しい性転換グッズの試作品でボクはそのモニターとして選ばれたわけだ
ちなみに、ボクも何を隠そう女性化願望が強い方で、従兄とはウマが合う。まぁとにかくボクはせっかくお姉さんになったんだから、自分の体を楽しまなきゃ損だろう。ちょうどママはパートに行ってるし、よし!ママの部屋に忍び込んでこっそりママの服を着てみよう。ママの部屋に忍び込み、ボクは一目散に洋服ダンスにむかった。まず、下着。ボクは美しいレースのついたブラとショーツ、ガーターベルトと、網タイツを選んだ。靴は、黒のハイヒールサンダルがいいだろう。さて、あとは洋服だ。ママは今、31歳だけど見た目が20代前半に見えるほどの美人なのでママの持ってる洋服は、どれも若者向きのものばかり。どれにしようか迷ってしまう。なかなか決まらなくて困っついたら、ボクはあることに気付いた。そういえばママは若い頃、カメラマンの行列が出来るほどに人気のあったコスプレイヤーで、ボクも、ママが現役だった頃は、よく日曜や祭日などにママと一緒にコミケに行ったっけな。もしやと思い、押し入れの中を覗いてみたら、ガムテープ張りの大きな段ボール箱があった。ドキドキして開けてみたら、案の定、中身はコスプレ衣裳。しかもセクシー系のものばかり。まぁママはここ最近コミケに行ってないし、使わないだろうからと思い、とうとうボクはその箱を自分の部屋に持ち込んでしまった。箱の中身をじっくり調べる。「おっ、これは看護婦の白衣か。しかもスカート丈が短い。うわっ!これはレースクイーンのレオタード。それにしてもこれ、凄いハイレグだなぁ……。」他にもバニーガールやミニスカポリスの衣裳、チャイナドレスなどなど、スタイルのいい美人のお姉さんが着たら似合いそうなものがたくさん入っていた。その中からボクはミニスカポリスの衣裳を選んだ。さあ、着替えようと思ったら肝心なことに気が付いた。そういやメイクはしていない。でもボクはメイクなどやったことがない。とりあえず三面鏡の前に座ったとたん何故か体が勝手に動きだしたかのように手慣れた手つきでメイクをやりだした。おわった頃にはボクの顔に完璧なメイクが施されており、手と脚の爪には艶めかしい真っ赤なマニキュアが塗られていた。もうどこから見てもボクの姿は立派なお姉さん。今の姿に不釣り合いな上着の下からおへそが出て、半ズボンは形のいい大きなお尻ではち切れそうなほどにつんつるてんな男の子の格好であることを除いて。さあ、メイクは出来上がった。今度こそは着替えよう。(続く)