ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/08/13 05:23:37 (3XWZ84Lg)
まさか高校時代の同級生とハチ合わせするとは思いませんでした。
地下鉄の中なんです。
麗子、痴漢されてたの。
何回かセックスしたことのある方が「今度は痴漢プレイしたい」とお
っしゃったから、それにお付き合いしたんです。いかにもイケイケな
ミニのワンピースでパンストじゃなくてストッキングとヒールで地下
鉄に乗りました。乗ったのは・・あの有名な地下鉄。
ホームでお互いの事を確認して、そのまま同じ車両に乗りました。そ
してらすぐに麗子の後ろにきてくれて、お尻に触ってくれた。そのう
ちスカートの下から手を入れてきて、Tバックの横から指を入れてきま
した。麗子、思わず腰をくねらせてしまいました。ひとしきり弄った
あと、硬いモノをお尻に押し付けられました。Tバックの細い部分にぐ
りぐりと押し付けてきたんです。あ・このままじゃ入っちゃううと思
うくらいの感じでした。
でもね、さすがにハメられるとこまではいかなかったんだけど・・し
っかりお尻の間に射精されてしまいました。すごい興奮しました。そ
れで射精したら、すっといなくなったの。
自分で出したモノは拭いてくれなかった。お尻の割れ目に架けられた
まま。彼のザーメンが太もものほうに垂れていくのが判りました。
仕方ないから、次の駅で降りたんです。そしたら一緒に降りてきた人
に後ろから声をかけられました。
「叶・・だよね」って。びっくりしました。
振り向いたら「俺だよ」と言われた。
「俺だよ。石島。学校時代の」
あ。思い出した。同級生の石島だったんです。
「あ。石島くん」麗子が言うと、石島が笑いました。
「あ、やっぱり叶だ。見違えてびっくりしたよ。」
「ごめん、こんな格好のとこ見られて恥ずかしいわ」麗子が恥ずかし
そうにすると、石島がニヤニヤ笑いながら、麗子の事を舐めるように
見回しました。
「いやいや、びっくりしたけどな。それにしてもしばらくぶりだな」
「そうね。随分まえの同窓会以来じゃない?」
「そうだな・・でもあの時は」
「あは♪オトコノコ・モードだったわよね。まさか同窓会にイケイケ
では行けないですもの」麗子が笑うと、石島も笑ってくれました。
「そりゃそうだな。叶、いま時間あるか?」
「なに?あ、私のこと麗子と呼んで。」
「分かった。良かったらお茶でもしないか?」
「いいわよ・・でも」
「ん?でも?」
「ちょっとトイレに寄ってもいい?」
「あ。いいぜ。さっきの奴、しっかり逝ってたもんな。」
あ、見られてたのね。
「そうなの、トイレでキレイにしたいの。」
「わかった。」
それで二人で駅のトイレへ行きました。
麗子が男子トイレに入ろうとすると
「おい麗子、女子トイレじゃないのかよ」と石島が言いした。
「オカマはオカマだから、女子トイレは入れないわよ」
「ははは槌なるほど」
それで石島を手洗いのところで待たせて、麗子だけ個室に入りまし
た。それでさっきの彼が吐き出した精液を拭いたんです。しっかり太
ももまで垂れていました。
で。その拭いたティッシュを・・思わず匂いを嗅いじゃったんです。
胸がドキンとしました。ああダメ。おチンチン欲しい。舐めたい、そ
う思っちゃったんです。その場にしゃがみこんでオナニーをしそうに
なっちゃいました。
麗子、しゃがんだまま、思い切って少しドアを開けました。
「・・ねえ」
「ん?なんだ。」
「きれいに拭けてるか、見てもらいたいの。いい?」
「え・・あ。そうか」一瞬、石島は逡巡したけど個室の中にきてくれ
ました。麗子はしゃがんだまま。
目の前に石島の股間が来ました。麗子、急いで石島のスボンのファス
ナーをおろしてしゃぶったんです。
「え・あ」と言いながら石島は麗子に身を任せてくれました。
口に入れたら・・見る間に硬くなったの。すごい。その気になってく
れてる。麗子うれしくてうれしくて夢中になってしゃぶっちゃいまし
た。


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:takako   takako1978
2021/08/18 08:46:10    (5KCV8BNL)
続きが気になります(*^_^*)
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
※この掲示板は、レスの削除用パスワードの設定はおこなえません
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。