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2021/01/02 15:52:03 (eulfTob/)
私は女装し出して10年以上経ちます。
最初の頃は家の中で下着と服だけ着て満足してた、
でも我慢できなくなって徐々にエスカレートしていきました。
メイクを練習し覚え、
最初は深夜の人通りがない時間帯に外出して近所を散歩。
そして次に深夜とはいえ明るいコンビニ店内にいきお買い物。
でも特に変な顔でジロジロ見られるという事もなく、
ネット上に画像を投稿するも、
「女の子みたい!加工しないでコレ!?」と好評の声が。。。
それで自信の付いた私はいよいよ昼間の外出もするようになっていきまし
た。

最初はビクビクしていたものの、
すれ違う人や近くに若い子がいても怪しまれてるような感じもなく、
私は徐々に調子にのっていきました。。。
私はタブーを犯した結果、ピンチに陥ってしまったのです。

最初、私はお手洗いは多目的トイレを使用していました。
それがルールだと聞いていたからです。
でもふと思うようになったのです。
「誰も自分を男だと気づかない・・・なら女子トイレを利用しても気づか
れない。別に覗いたり盗撮したいわけじゃなく、トイレも含めて女性とし
て生活してみたい・・・。」そういう間違った感情に少しずつ支配されて
いきました。

そしていつしか私は駅構内、公園、ショッピングモール、高速道路のSA
等、
あらゆるところでお手洗いは女子トイレを使うようになっていきました。
ショッピングモールやSAなどでは男子トイレと違い、
女子トイレにはメイクスペースや着替え用スペースがあるところもあり、
女性としての生活を満喫できました。

ずいぶん長い間、女子トイレを使う事が当たり前の生活になっていたころ
でした。
それまで一切気づかれた事はありませんでした。
その日もそのつもりで普通に女子トイレで用を足していた時です。
若い女性の声が聞こえてきました。
なんとなく耳を澄ましていました。
すると・・・。

A「本当だってば、証拠とかないけどさぁ、何となくそう感じたんだっ
て!」
B「気のせいでしょ。そういう人もいるよ?男っぽい人とかさぁ。」
A「ううん、違う!あれ絶対女装してたって、私分かるもん!」
B「〇〇で××の服装で□の店のとこにいた人でしょ?」
A「こっちの方きたよね?こっちってさぁ、下へ行く階段と・・・ココだ
けだよねぇ?」
B「ちょっと・・・やめてよぉ~w」
A「ほらあそこ・・・。」
B「え・・・マヂ?ちょっと私も不安になってきたじゃん・・・どうす
る?」
A「・・・警備員とか呼んでくるよ・・・間違いないと思うしさ。」
B「ちょ、ちょっと待って私も行くから!」

その服装と店の特徴は私でした。
それについさっきいた店で近くにJKが2人いました。
なかには妙に勘の鋭い人っていますが、最悪のタイミングで気づかれてい
ました。
そして彼女らは私の歩いて行った方向に階下への階段とトイレしかない事
で、
閉まっている個室にいる・・・と感じたようでした。
彼女らはヒソヒソ話しているつもりのようでしたが、
トイレの中では意外と耳をすませば聞こえたのです。

私は心臓がバクバクでした!
「どうしよう!マズイよ!!」
もうパニックです。
しかし私には外の様子を伺う方法がない以上、
音に頼るしかなく、耳をすましました。
でもあまり迷ってる時間もない。
おそるおそるドアをあけると誰もいない。
慎重に様子を伺いながら外へ。
そして誰もいない事を確認してトイレ近くの階段で階下へ。

階段を下りて上から見えない階下の位置に来た時上の方で声が聞こえまし
た。
男の声「どこですか!」
AB「こっちです、絶対間違いないです!女装してる男が侵入してます!
覗きか痴漢です、間違いないです!!早く捕まえて、警察呼んでよ!」

ゾッとしました。
自分がどれだけ危険な事をしていたか・・・。
そして女性の被害妄想による想像力の高さも。
私はその声を後にダッシュで店を後にしました。
幸い、
車は監視カメラのない少し離れた臨時駐車場の方に止めていたので、
カメラに車が撮られてるという事もないはずで、
急いでその場を離れました。

ちなみにその時のJKは2人とも・・・巨体のブスでした。
「誰が頼まれたってお前らみたいのを覗くか!」
と思いながら、
「あんなブスに勘違いされて捕まるなんて冗談じゃない!」と思いながら
逃げました。




でもそれを気に私は目覚めてしまいました。
覗いたり痴漢したりする事には興味などない。
しかし女装して、誰もが私を女性と思って疑わず女子トイレに入り、
そして個室の中で、
「周りにはたくさんの女性がいる・・・女性だけの世界で回りを女性に囲
まれて密かに自分だけが男1人だけ、禁断の世界にいる。」と思うとたま
らなく興奮するようになってしまったのです。
個室の中でチンポをシゴき射精して、
そしてまた何食わぬ顔で出ていく・・・。
誰も私に気づかない。
なんならすれ違う瞬間も、
「あ、すいません。」とか言って女性と思って疑わず接してさえくる。



いつかやってくる私の終わりはいつなのか・・・。
それでも・・・もうやめられないのです・・・。
そして今日は・・・ショッピングモールのような大きなトイレではな
く・・・小さなリスクの高い女子トイレで・・・。
JKの多いお店の小さなトイレ・・・自動的にJKが入れ替わりトイレに
やってくる・・・。
個室の外にはJK達。
彼女らに見つかるかもしない・・・そう思いながら自慰を行うのです。
 
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