昼間は、なんとか騙せてだけど
夜が心配でたまりませんでした。
二人は、相手が良かったようでウキウキです。
私も初めての男性で
今まで思ったこともなかったのに
その人と話してて気持ちよく話せてた。
その彼に連れられて林の中に
そして挿入されて逝かされ
掘れてしまってた。
夜に男性たちの車のお迎えが来て
食事もそこそこで男性たちの泊まってる旅館に
そこで軽く飲むと部屋に連れられて行き
二人は、すぐに服を脱いで始めてた。
私は、驚いて見てるだけでした。
彼が耳元で僕たちもって
私を抱き締めてキスから胸を揉まれてるうちに
バレてもいいからと彼のされるままです。
彼のキスでもう私のショーツの中は、先走りで濡れてた。

初めての生ぺニスで
生のぬくもりで一段と興奮してた。
フェラしながら片手がビキニのなかの割れ目に指を入れて中に隠してる私のペニクリをいじってました。
先からは、先走りが出てヌルヌルに
それがアナルの方まで
男性に立たされてビキニの中に入れてた手を
手は、先走りで濡れてるのを見られ
男性にビキニを下げられ片足を抜くと
抜いた足を持ち上げられて
挿入して来ました。
割れ目に沿って男性のぺニスは、アナルに
バイブ挿入で拡がったアナルに先走りで
男性のぺニスが抵抗もなく挿入されてました。
男性に突き上げられ私は、浮いてました。
バイブより生のよさで
男性に抱きつき喘ぎごえが一段と大きく出てました。
男性が私の中に出した時にもう何度も私は、逝って男性の精子と私の精子が足を垂れてました。
男性が抜くと一段と精子が足をつたって垂れて行きました。
私は、抜かれた男性のぺニスを
綺麗に嘗めてました。
それが終わると男性も私も水着を直して林からでると
先に終わった二人が私を見てニヤニヤしてました。
男性たちが売店に飲み物を買いに行くと二人が私に大きい声を出してよほど良かったのねっと
夜彼らと食事誘われてるから
その後また楽しめるねっと
私の股間を見て一度海に浸かって綺麗にしてきなよ！
精子で滑ってる足を指差されました。