以前にけいさんみたいに、エッチなDVDを見ている人がいました。
かなりきわどいパンティーをミニスカートから、チラチラの女の子が、シートを倒してオナニーしていました。
助手席側に移動して、ガン見していました。
「パタン」ってロックが、外れた?
図々しい態度で、「失礼しますね。」って隣に乗り込んでみました。
車内が、暗く彼女の顔は確認できなかったんだ。
彼女のスベスベの綺麗な足を優しくサワサワすると、身体をよじっていました。
「うーん、可愛いなぁ？」って、秘密の部分に手を伸ばした時に、急に起き上がり、手を握られました？
反対に助手席のシートを倒されました？
いきなり抱きつかれた。
そのままキスをされた。
「ウッ」って、驚く私の股間をもみもみされてしまいました。
彼女のオナニー姿やDVD の映像で、むくむくと勃起してしまった？
ここで、ドアロックされた？
素早くズボンのベルトを緩めて、パンツの膨らみを確認して、パンツの上から、ぺろりと舐め上げられてしまいました？
白いパンツに真っ赤なルージュのキスマークを、付けられてしまいました。
少し焦りながら、「君は、痴女か？」って叫んだ。
コクリと声は、出さないけれども？
うなずいた。
「ならば、俺のチンコを好きにして」って言い終わる前にパンツを下ろされて、生のチンコをパクって、くわえられてしまいました。
続きの「好きにして良いよ。」って言いました。
待ちきれない位に、激しいフラチオを始めました。
溜まっている金たまを、もみもみしてチンコから金たま迄を、ペロペロと舐め廻されました。
溜まっている金たまを嬉しそうに、もみもみされてしまいました。
「久しぶりだからさ、かなりの放出になってしまうよ。」って身体の力を脱いて、彼女のサービスを受け身になってしまいました。
凄くポイントを刺激するんだよね？
我慢汁が、溢れて来ると「チュウ、チュウ」って吸出しをされた。
あまりの快感に身体が震えてしまいました？
「あっ( ﾟεﾟ；)ごめんね。お礼のお金はあまり無いんだった。」って、快感の中で、胸ポケットを探り当てて、小銭入れの中のお札が、3000円の全てを差し出しました。
彼女は、いらないという仕草で、押し戻した？
さらに下半身の激しい舐め廻されて俺の身体が震えてしまいました。
彼女の口にチンコの全てが、飲み込まれました。
風俗の女の子ですら、全てのチンコを飲み込まれた経験は、少ないのにこの娘は、凄いんです。
しかも尿道の入口を広げる舌使い方は、正に匠技です。
恥ずかしいながら、男ながら、「うーん、これはたまらんよ( ´-｀)
ってあえぎ声をあげてしまいました。
かなりしつこく舐め廻されて、汁が溢れて金たまに溢れて垂れた？
申し訳ないんだけれども、シートを汚した。
「うーん、限界だよ。爆発してしまうよ。」ってあえぎました。
彼女は、口をすぼめて、チンコをモグモグと食べた？
「あっ( ﾟεﾟ；)駄目だ。」って大量の精子を彼女の口に放出してしまった。
さらに根元から、絞り出すみたいに吸出しされた。
「うーん？こんな素晴らしい経験は、初めてだよ。
感激しました。」って言いました。
ゴクリって大量の精子を彼女は、飲み干しました。
なんと生のフラチオされて、全ての精子を絞り取られて、さらに全ての精子を飲み干し迄されちゃいました。
「えっ？そんな事迄されちゃうなんて？」って動揺しました。
照れくさいから、俺は、お金を差し出しました。
「お礼は、たっぷりの精子をいただきましたよ。」って初めて声を聞けました。
室内灯で、濡れティッシュとティッシュで、丁寧にチンコを拭いてくれた。
「凄く暖かいくて、濃い精子は、久しぶりに美味しいかったわぁ。」って彼女が、初めて顔を上げてくれた。
「えっ？」って俺は、絶句してしまった。
服装と髪型は、可愛い女の子なんだけれども？
よくよく見れば、おじさんの顔つきなんだよね。
動揺している俺に、抱きついてキスされてしまいました。
自身の精子の匂いがした。
申し訳ないんだけれども、自身の精子の匂いを、初めて、嗅いだ。
しかも、舌つながりだったので、舐めちゃいましたよ。
いたたまれずに、素早くパンツとズボンを上げて、車外に逃げた。
呆然と立ちすくむ俺に、「凄く美味しいかったわぁ?ご馳走様でした。」って手をふり車が、発車しました。
いろいろな事が、頭の中をぐるぐるで、しばらく立ちすくんでいました。
しかし生涯で、初めての腰砕けの体験だった。
あの時を思い出して、長いレスしてごめんなさい。