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2025/12/14 15:53:06
(o0qHl/lc)
ニューハーフにお持ち帰りされて、快楽地獄に落とされ。その後社長の愛人にされた。。
あれは大学3年の終わった春休み、2月中はバイトがあって帰省しなかったんだけど、バイト先の社長に連れられてオカマバーに行ったら、可愛い可愛い言われて、お持ち帰りされた。
一緒にお風呂入ると、チンポを撫でられ、
「立派なペニクリちゃんね。今夜はたっぷり可愛がってあげる。」
と言われ、ニューハーフの世界でチンポはペニクリ、アナルはケツマンコということを知った。
ベッドで抱きつかれ、気付くと両手をベッドに括られ、両足はVにされて手を縛られたあたりにロープで繋がれ、チン繰り返し状態にさせられた。
そして、ペニスリングの中でも、三角リングという竿の根元と、キンタマを同時に絞めるシリコン製のリングをハメられると、キンタマはパンパン、チンポは血管が浮き出てギンギンになった。
キンタマが縛り上げられて、卑猥な姿、見た目はハードSM、凌辱感に快楽を感じてしまう
そんなチンポは扱かれることなく、カリに首輪をかけるようにカリに指を回して、カリをまくり上げるような動きで小刻みに上下に指を動かして愛撫、これ、強烈に気持ちいいけど、射精まではたどり着けない。
カリがあれほど気持ちいいとは知らず、延々と続く快感に悶絶した。
しかも、もう片方の手は、パンパンのキンタマを爪でカリカリくすぐってて、気持ちいいけど射精出来ないギリギリの快感を与えられて、ヒイヒイともどかしい快楽にヨガらされた。
我慢汁がダラダラ流れて、チンポはビクビク震えた。
キンタマをカリカリは、裏筋まで響く快感で、勝ち責めと相まって、強烈な快感案だけど、イケないのだ。
男は、竿を扱かれないとイケない、それを知り尽くしてる同性のニューハーフだから、ギリギリを責めてきた。
ローションでも塗ったのかというくらい、チンポは我慢汁でヌラヌラだった。
そして、キンタマ責めしてた手の中指と薬指にコンドームが被せられた。
まさかと思ったが、そのまさか、
「これから、ケツマンコから前立腺をコリコリしてあげる。」
前立腺は男の爆破装置、そこをアナルから攻撃されたらひとたまりもない。
ゆっくりじっくりまずは肛門解し、その時点でアンアン言わされた。
アナルが拡張されると、ウンチをひねり出してるような感触で、不思議な気持ち良さがあった。
お腹の直腸壁をクイッと指を曲げられ突かれると、仰け反るような快感に襲われた。
指の腹でクイクイと刺激、そして終わらないカリ責め、声が自然に漏れてしまうほど耐えがたき快感だ。
それを5分やられると、カリ責めされてて扱かれてないチンポがタラりと透明な液体を出した。
我慢汁と違うのは、射精と同じ快感があったのだ。
そして続けて、タラリタラリと透明な精液みたいな液体が流れ出るのだが、流れ出るときは間違いなく射精の快感だから、精液なんだと思われた。
そして、前立腺を撫でられながら、竿を三擦り、ドッピューンと精液を噴き上げ、気が遠のくほどの快感い襲われた。
三角リングで閉められていたから、痛いほどの射精だった。
気が遠のくなか、強烈な刺激に悲鳴を上げてしまった。
射精をした後なのに、継続してチンポを扱かれたのだ。
射精後の敏感でデリケートな亀頭から根元までチンポ扱き、イッた後のチンポ扱きは地獄。
敏感過ぎる状態のチンポを扱かて、声も出るし全身が痙攣するし、M男でも射精後のチンポ扱きは自分ではできないレベル、ひたすら我慢、もがき苦しんだ。
そして刺激が治まると同時に、チンポ扱きの快感に見舞われ、ヒーヒー言いながら二度目の射精、そして扱かれ悶絶、三度目の射精、扱かれ悶絶、ぐったりしたところで、
「ケツマンコ、いただくわよ。」
ニューハーフの生チンポが入れられてガン掘り、前立腺開発後のアナルヴァージンを失い、本物のペニクリで突かれ、精液はもうでないはずの萎えたチンポから、タラタラと液体が出た。
掘られながら、手足の拘束が解かれ、ニューハーフとベロチュー、
「可愛いわね。」
と言われ、アナルを犯され前立腺気楽にヨガリ狂わされた。
「種付けてアゲル…」
と言われた後、アナルの奥に熱いものが…しかも大量に注がれたのを感じた。
ケツから精液を垂れ流しグッタリする俺に、どこにいたのか二人目のニューハーフがアナルを掘り始め、二発目の種付け、そして三人目…
山陰のニューハーフに輪姦され、アナルは精液だらけになっていた。
帰りはガニ股で、ビッコ引くような歩き方になった。
暫く、アナルに何か挟まってるような感覚が残ってた。
その日は、飯も食わずに部屋でボーっとしてた。
そして、翌日バイト先で、社長に呼ばれ、社長室のソファーで社長に後背位でアナルを掘られ、社長の精液を注がれた。
2月の残り5日、毎日社長にアナルを犯されたが、不思議と嫌じゃなかった。
掘られてアンアン喘いでた。
そして、大学を卒業するまで、社長の愛人にされた。
社長にキンタマとペニスを縛られ、キンタマと亀頭責めで泣き悶え、
「イキたかったら、ケツマンコ犯してくださいと言え。」
「ケツマンコ犯してください。」
社長のチンポで正常位でアナルを犯され、ベロチューされながらトコロテン、そして、アナルの奥深くに種付けされた。
大学を卒業するとき、ホテルで最後の種付けされ、社長に見送られてあの街を離れた。
あれから20年、42歳の俺は、サディスティックな47歳年上美人妻のチンポ奴隷になっている。
見た目は清楚で、テレ東の大江麻理子アナに似た美人妻だが、男を責める性癖で、エネマグラで前立腺責め、コックリングで竿を閉め、ボールリングでキンタマ責め、そして、尿道ブジーで尿道を穿られてのたうっている。
緊縛チンポを勃起させ、尿道に金属棒を抜き差しして射精する姿は、男として見られたくない姿で、しかもそれを美人妻にやられてるので、惨めな気分がマゾ心を揺さぶるのだ。