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2024/12/30 17:59:11 (wlCNhSqm)
あれは、大学3年が終わった春休みに、OBに連れられて行ったニューハーフのバーで、メッチャ奇麗なニューハーフに気に入られてお持ち帰りされた夜のことでした。
一緒にお風呂に入りましたが、裸になると、ニューハーフは私よりも立派なペニス、嫌ペニクリがぶら下がっていて、これからニューハーフのアナルを犯すものだと思っていた私は、まさか私がアナルを犯されるとは思ってませんでした。
ベッドでフェラされて、アヘアヘしていると、コンドームを被せた指がアナルに入れられ、グリグリ拡張されました。
アナルのすぐ入口を二本の指でグリグリされて、あまりの気持ち良さに喘いでしまうと、
「アナル、感じてるみたいね。じゃあ、アナルバージンもらっちゃうけどいいかしら?」
と言われて、思わず頷いてしまいました。

ゆっくりアナルが拡がって、ペニクリが入ってきました。
解されたからか、意外とすんなりとはいってしまいましたが、生のペニクリは、柔らかくて暖かく、肛門が拡張されて行くときの快感に喘がされました。
いつも彼女にしているピストンを、私が仰向けでM字開脚でされていることに、妙な興奮を覚えました。
肉と肉が擦れあうたびに、肛門に快感が走り、アンアン声が出てしまうのです。
激しく抉られて、次第に頭が真っ白になるほどの快感に染め上げられました。
塗られたローションがアナルから漏れて、まるで愛液が出ているような感覚でした。

アナルセックスって、肛門の快感と、もう一つ、上手に前立腺を責められる快感のダブル快楽で、我慢汁がダラダラと流れました。
アナル責めになれたニューハーフのテクに、アンアンヒイヒイと温お子みたいにヨガリ狂って、
「アナルを犯されて、女の子みたいに喘いじゃって・・・このまま中に種付けてあげるからね。」
次第にピストンがリズミカルになって、ツンツンした刺激の中、射精感がジワ~~ッと襲ってきました。
我慢汁にしては多い液体が、トロ・・・トロトロ・・・っと出ていて、
「まあ、アナル初体験でトコロテンなんて、素質あるわあ・・・」
トロ・・・トロ・・・トロトロ・・・トロ・・・

初めて味わうトコロテンでしたが、少量の射精が延々と続き、ずっと射精の快感に見舞われ、私は、
「アァアァ~~アァアァ~~アァアァアァアァ~~」
と発狂状態になりながら、シーツを握り、仰け反りました。
いつもいい感じでこずえを突くとペニクリに触らず精子を出すときがある。
その現象が俺にも起こったんだ。
「私もいっちゃう!種付けちゃうから孕んじゃえーーー」

熱いニューハーフの精液が肛門の奥に射精されました。
「うぁぁぁぁぁぁぁ!」
私のペニスからも、トロトロトロ~~っとトコロテンしました。
初めて経験した種付けセックスは、気を失うほど気持ち良かったです。
ニューハーフに抱きつかれ、キスされて、舌を捻じ込まれましたが、その舌を絡ませて濃厚にキスしました。
男同士でしたが、種付けされたことで愛されたような気がして、心身ともに満足しました。
その夜は、朝まで4発種付けされ、翌日はお昼まで眠り、目覚めたらとどめの種付けをされ、ヨロヨロと帰宅しました。

その後、そのニューハーフに会いに行くことはなく、何事もなかったように彼女と付き合い続けて、卒業で先に帰郷する彼女を見送りました。
私の部屋も帰郷する荷物でいっぱい、どうしたものかと思いつつ、自然に足があのニューハーフのマンションに向いていました。
卒業で帰郷することを告げたら、M字開脚に緊縛されて、アナルに指得お入れられて前立腺を責められて、トロトロトコロテンを連続でして、あまりの快感に白目を剥かされました。
気付くと、緊縛は解かれ、ペニクリでアナルを愛されていました。
何度もイカされ、一晩で何回種付けされたかもわかりませんでした。

帰りの新幹線を訊かれ、最後、東京駅でニューハーフに見送られて帰郷しました。
「アンタ・・・好きだったんだよ・・・本当だよ。最後、会いに来てくれて、嬉しかった。」
「もう、会うこともないけど、どうかお元気で。さよなら・・・」
「さよなら・・・元気でね・・・」
ニューハーフの目が潤んでいたのを覚えています。
新幹線のドアが閉まり、ゆっくり動き出し、ニューハーフの姿は見えなくなりました。

あれから10年、私は故郷で結婚し、子供がいます。
先週、久しぶりに仕事で上京しました。
一人で上京したので、夜、ニューハーフのマンションに行ってみましたが、違う人が住んでいました。
入店するつもりはありませんでしたが、ニューハーフのバーに行ってみましたが、そこも違う店になっていました。
「あの頃の思い出は、無くなっちまったなあ・・・」
部屋を訪ねるつもりはありませんでしたが、まだいるのかなという確認がしたかったのです。

翌日、大学の頃に住んでた街に行き、彼女との思い出を紡いできました。
「彼女、元気かな・・・」
スマホに残る彼女のラインのアイコンを眺め、彼女が幸せでいると信じ、連絡は控えました。
あの頃の鮮烈な思い出は、きっと、青春の思い出なんだろうなと、三十路になって枯れた自分を思いました。
そして、青春を置いてきた街に、青春は置き忘れたままにして帰路に就きました。
新幹線ホームで、潤んだ目で見送ってくれたニューハーフを思い出しました。
過ぎ去った昔を想うなんて、自分も年を取ったなと、新幹線の窓に映る自分の顔を見て思いました。
 
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2
2025/01/01 11:45:48    (xC.93Bh/)
美しい…笑
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