ﾚｽﾞ友の姪(仮名・ﾐﾏちゃん)が遊びに来た。彼女も裸吊りﾊﾟﾝで山本聖子と対戦した過去の
持ち主(小学生の頃)。海外研修中のﾚｽﾞ友の代わりに、飲みに連れてった。帰りに終電がな
くなりそうだったから、ｱﾀｼんちに泊める事に。ﾐﾏちゃんにおやすみ前のｼｬﾜｰを勧めて、来
客用のﾊﾟｼﾞｬﾏを揃えた。一風呂浴び終えたﾐﾏちゃんと入れ替わりに、湯船でﾘﾗｯｸｽしていた
ら、｢お背中流します｣とﾐﾏちゃんの声。
なかなか可愛いとこあるじゃんと思って、ﾐﾏちゃんが入って来た瞬間血の気が引いた。彼女
が裸吊りﾊﾟﾝ、しかもｱﾀｼのを着ている。｢ちょっと、親しき中にも礼儀ありよ、今すぐ脱い
で頂戴｣ ｢すみません、引き出しが開いたままだったので、閉めようとしたら…｣しまった
。ﾊﾟｼﾞｬﾏを出した後、そのままにしてたら、偶然、入ってきたﾐﾏちゃんに見られたのだろう
。そんな事より、どうしよう。｢わたしにも、叔母さんと同じ事をして下さい｣叔母といって
も、せいぜい５、６ぐらいの差しかないのだが、どうやらｱﾀｼたちの事もお見通しの様だ。
ｱﾀｼもうこうなったら観念するしかなかった。｢わかった。背中はいいから、ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞとｱﾚ持
ってきて頂戴｣｢ﾊｲ｣ その後、二人でくんずほぐれつとなった。さすがに若い分、
彼女が体力あるのでｱﾀｼの方が先に息が上がる。でもお互い汗ばんできた。時間がたつに連
れ、久しぶりの裸吊りﾊﾟﾝが馴染んでない分、ﾐﾏちゃんが乳首のたちはじめた。喘ぐ彼女を
押さえるのは何の造作もなかった。 ｢家捜しした罰よ｣ｱﾀｼはﾐﾏちゃんが果てても尚、
激しくむさぼった。

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