2002/09/18 21:48:38
(rfe8slrQ)
直海です。先日の投稿に娘達とのきっかけを、との
お話があったので、思いつくまま書いてみます。
実は、娘とだけではないんです。
私が同姓である女性と求め合うようになったのは、
長女の担任教師に犯されたことがきっかけなんです。
夏休みに入る一週間くらい前の土曜日だったと思います。
長女のクラスの個人面談があって、私は一番最後の日だったんです。
午後3時、くらいだったと思います。
ちょっとした雑談から、その教師は自分の高校時代の話をし始め、
私が、自分の高3の時の担任に似ている、っていいながら、
おもむろに席を立って私の後ろの方に廻ったんです。
私は、まさか、そんなことになるなんて思わなかったんで、
まったく無防備でした。
その教師はいきなり私の後ろから抱きついてくると、
前に回した手でブラウスを荒々しく引き裂くと、
もう一方の手で乳房を強く愛撫してきました。
一瞬、何が起こったかわからなかった。
でもすぐに必死になって抵抗したけれど、彼女の力は
思ったより強く、私と彼女はリノリウムの床でもつれ合い、
そのうちスカートも引き下ろされ、私はほぼ全裸の
あられもない格好となってしまいました。
こうなると、もはや彼女の思うままでした。
彼女は露になった私の乳房にふるいつき、
空いている手で私の大事なところを緩急をつけて攻め立ててきます。
だんだん、私は抵抗する力を無くしていきました。
私は、次第に彼女のされるがままになっていき、
同姓である女性の、しかも娘の教師にこんなことをされて、
しかも、みだらな快感を感じ始めていることに、嫌悪感を覚えつつ、
その一方でかつてない、肢体の奥の方に突き上げてくる
背徳の悦びを、もっと感じたいと思い始めていました。
私が、その巧みな愛撫に無意識のうちに彼女にしがみついた時でした。
それを待ち構えていたように、彼女は私を突き放すと、
冷ややかな目で、こう言いました。
「これ以上欲しかったら、誓って。
『●●直海は、●●かほる(彼女の名前です)のものです』って」
二人の娘を持つ母であること。
そして、今、自分の肢体を貪っていたのは、同姓である女性、
しかも娘の担任教師。
一瞬、現実が脳裏によぎり、私を冷静にさせました。
でも、それは本当に、一瞬だけのことでした。
理性が必死になって救いの手を伸ばしていたと思います。
でも、私は次の刹那、小さい声でしたが、はっきり口にしていました。
「私は、●●直海は、●●かほる先生の、人形になります」
そして、彼女と私は、禁断の契約を交わしました。
私はかつてない、そしてあってはならない、背徳の悦びにいき果てました。
これが私が、この悪夢に、身を堕としたきっかけです。
すみません、ご質問にこたえていなくて。
娘達が帰ってきたので今夜はこれで失礼します。
また折があったら書きたいと思います。