その夜、ちえちゃんの家に行きました。するとちえちゃんは、「祐美をいぢめさせ
てくれたら許してあげる」と言うので、「わかった…」と答えました。それからち
えちゃんは、ひもを持ってきて私の手を後ろ手に縛り、タオルで目隠しをしまし
た。次に私をベッドに寝かせ、股を広げられて、ベッドの両柵に足をそれぞれ縛ら
れました。
完全に自由が奪われた状態でしたが、これからされる事を想像して私のオマ●コは
どんどん濡れてきちゃいました。
突然くすぐったい感触が上半身全体に伝わりました。たぶん筆か何かでくすぐって
きているのでしょう。私はくすぐったいのと気持ちいいので、よがりまくりまし
た。その筆が乳首を撫でた時は、「あぁん…」と声が出ちゃいます。
それからしばらくその責めがあり、（終わったかな～）と思った瞬間、私のオマ●
コに異物が入ってくるのがわかりました。たぶんきゅうりだったと思います。それ
を強くピストンしてきます。もう気持ちよくて気を失っちゃいそうでした。
しばらくされると、今度は優しく私のオマ●コとクリちゃんが舐められます。もう
気持ちいいのと、目隠しで興奮しているので、すぐにイっちゃいました。
その後、紐が解かれ、私もちえちゃんを責めてイかせ、２人でコーヒーを飲みなが
らゆっくりお話しました。
やっぱり私はちえちゃんが好き！ちえちゃんも私の事を愛してくれている。だから
これからは絶対に浮気はしません（たぶん・・・うふ^^）。

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