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2002/07/16 16:43:33 (I3/uOvQB)
私と彼女とは娘同士を同じ私立の女子校に通わせる母親同士で家が近所なこともあってす
ぐに親しくなりました。親密になるうちに私は美しい彼女に特別な感情を抱いていました。
彼女も気づいてるのか町で遇うとまるで、少女の頃の初恋のように胸ときめかせ目があうと
視線をそらしたりまたチラチラ盗み見したり…いつの間にかお互いを強く意識し合うようにな
っていました。会うとわかってる時はいつもより念入りにメークしたり彼女に見られる事
を意識してとっておきの服を選んだり…もちろん同性をこんなにも好きになったことは初
めてで最初は戸惑いました。
自然と二人で会う機会も増え、そんな時はいつも(好きです、早く気づいて…)(キスしたい、貴
女を抱きたい…)そんな想いをこめた視線を交わし合っていました。それは夫が出張してる私
の誕生日でした。ロマンチックな夜景を見降ろすほの暗いバーの片隅で私達は遂に勇気を出して告
白し合い、長い長い口付けを交わしました。二人はホテルで一夜を過ごし何度も結ばれました。夫
とは一度も果たせなかったオルガスムスを彼女の舌と指だけで何度も与えられ、私も同じだけ彼女
を愛しました。以来私達は友情と恋愛を両立した充実の日々を送っていました。あの男達が現
れるまでは…。
あれ以来、女だけの愛と優しさに満ちた充実した毎日を送りました。恋愛関係に入ってから私
達は夫の目を盗んでは愛情を確かめ合いました。もちろん肉体の歓びを分かち合うだけでな
く、お互いに何でも相談したり助け合ったり…互いが心の支えになるような、信頼し合える理
想的な恋人同士のパートナーでした。そんな女だけの蜜月関係が半年続いた頃です、その晩は
どうしても逢いたくて夜の公園の茂みに隠れて激しくキスしあっていました。そこに二人の
間柄を怪しんで前からつきまとっていたらしい男達が突然現れて…。それが私達の奴隷の日
々が始まりでした。
 
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投稿者:さっちゃん
2002/07/16 23:47:54    (c80pmmED)
早く続き書いて~
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