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2003/07/06 06:22:58 (Le8TxTBk)
あれは夏のこと、私にあれだけウルサい主人が、会社の女子社員と浮気をして居直ったため、メゲそうになり、近所の和美さん(40・主婦子ども2人)の所に愚痴に行き、話している内に私、ボロボロ泣き出してしまいました。興奮してる私に「落ち着いて...。」とお昼なのに出してくれた赤ワイン。私が飲んで「ふーっ。」と息をつくと、「一緒に飲もうか?」ともう一つグラスとチーズを出してくれて...。
二人で乾杯していました。それから、『主人の話し』は何処かに飛んでいき、「子どもの話し」や「おばあちゃんの意地悪」の話しに花が咲きました。でも、お酒がすすむにつれ、また『浮気』の話しに戻って、私がショゲていると、ソファーの向かいに座っていた彼女が隣に来てくれて、な~んとなく彼女の肩に寄り掛かっちゃったら、彼女が「ウチのもあったわよ。でも、子どもが味方になったわ!それに...。」と言って彼女の左手が私の一番感じる左胸に...。
私が、「あっ、だめっ!」と声を出すと、今度は右手の人差し指を私の唇にあて「しーっ、さゆみさん。あなたって可愛い。」と言って、私に目をつぶらせ、口づけをし、Tシャツの中に手を入れてきました。私と同じくらい、いやもっとふくよかな彼女に対し、少しライバル意識を持っていた私。でも何故か惹かれて子どもを交えて、いつもそばにいました。今考えると、一つの“憧れ”だったのかも...。その彼女から来てくれるなんて...。
Tシャツをまくり上げ、ブラになってる私をソファーに正座させ、今度は自分も正座して、彼女のポロシャツを私に脱がせました。そして、二人膝立ちして改めて抱き合ってキスしました。私がG、彼女がFのブラをつけたままオッパイを重ね合わせて...。それからは、彼女は私の事を『さゆみ』。私は10も離れた彼女の事を『かずみ』と呼び合い、ブラを外しました。
充分キスを堪能した後、上半身裸のままお互いの太ももに目をやりました。いつも二人、逢うときは太ってるのにスカートを履いてました。二人共、手入れを怠らず逢っていました。やはり、今になって考えると、お互いの『脚』にかなり関心があった為、スカートで来ていたみたいです。「さゆみの太ももをなめたい。」「私も和美の太ももがなめたい。」とお互いに囁き合い次の瞬間には“69”になってました。
夏だったから、二人共サンダルや裸足にスリッパだっため、69でも足の指~かかと~ふくらはぎ(私は少し噛まれました)~太もも~内ももへ舌を這わせました。こうなると二人共グチョグチョ。先ず和美が私のをなめて、私が大きな声をあげたのを見て笑ったから、私は彼女の内ももから彼女のまわりだけをなめてじらしました。堪え切れずに和美が「早くなめて~!」と言うから、私か「何処を?」と聞くと顔を赤らめ「う~っ、オマンコ~っ!」と言ったので、オマンコをたくさんなめました。私より大きな声をあげさせて...。
それからは、タチの彼女のペース。私の身体を何度も爪先から頭のてっぺんまでなめてくれました。背中の真ん中を這わせてくれた時、お尻の穴をなめてくれた時、左胸を愛撫してくれた時、そしてクリトリスをなめてくれた4回イキました。最後に彼女もイカせたいから、“貝合わせ”と言うものを初めてして『昇天』しました。そしてまた、横になったまま熱い抱擁と口づけをして、彼女の口から「ずっと前からこうなりたかった。」と言われ涙が溢れました。それから二人は普通の妻、普通の母に...。



 
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