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チカと静香(初めての、しかもプロの女性から 改)

投稿者:ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
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2025/11/14 22:42:15 (/Jth.9VA)
下がっちゃたから、上げなおします。

チカと私のキス見ながら静香ニヤニヤしてる。チカが逝った後も変わらない。
何でキスだけで逝ったんだろう。私のキス、そんなに上手くないんだけど。
「はい、そこまで。」突然静香が言った。静香ニヤニヤしながら続ける。
「チカ、変わったんだよ。相手堕とす事から堕とされる快感に目覚めたの」
静香の言葉聞きながら、チカ見た。可愛い顔赤くして虚ろな目してる。
(ここまで変わる?)ビックリした。だって、いままでのチカ、バキバキだった。
それが今、可愛い中学生になってる(本物だけど)
いつの間にかチカの身体に手伸ばしてた。誘われる様に。
チカ、自然に身体開く。指伸ばす。まるで食虫植物にからめとられる虫の様。

「はい、そこまで」
静香の声に我に返った。静香の声無ければチカ襲っちゃうところだった。

「分かった?」
静香が勝ち誇ったように言う
(?)分かんない。続けて静かが言う。
「変わったでしょう?時間かかったんだから」
辛そうな顔して、どこか誇らしげに言う静香とチカ交互に眺めた。
二人ともいつもと変わらない。完全に出来上がったカップルだった。

「それで静香はどうしたいの?」
思い切って聞いてみた。静香ゆっくりと私の瞳見て言った。
「優奈はどうしたい?」静香が呟く様に言う。
答えられない。その時突然チカから肩抱かれた。そしていきなりのキス。
全身に快楽駆け巡る。途端チカの唇が離れる。チカが微笑んで言った
「これが答えかもね?」
にっこり笑って言われ、何も言い返せなかった。

ごめん、レスなかったら終了します。
 
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31
投稿者:ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
2025/12/09 22:49:44    (V1KFOD3s)
息を切らせてお母さまを追いかけてきたチカ抱き寄せると、耳元で言った。
「お母さま静香に堕ちちゃうよ」
チカ、コクンって首縦にふった。
「お母さまの逝くとこ見たい?」
意地悪く言ってみた。チカ、何も答えずただ静香と由貴子の姿見てる。
イカの股間に指這わせた。ショーツ越しでも分かるほど湿ってる。
「興奮してるんだ?」耳元で囁くと素直に首縦に振る。

何度目だろう、由貴子さんが最後の言葉吐いて、身体震わせて弛緩した時、チカのショーツはグッショリしてた。
そんなチカ優しく抱きしめ(お母さま逝っちゃったね}って言うと身体ビッっとさせた。
「お母さま、逝くの見てチカも逝ったんだね」優しく言うと、首縦に小さく振る。
チカの顔上を向いて私の眼じっと見てる。吸い込まれそう。
チカの唇が迫って来る。拒否出来ない。ってか私からも唇寄せて行った。

「チカ、おいで」
静香の声でチカと離れた。チカ、フラフラと静香の方に歩いてく。
「お母さまの事、何て呼んでるの?」
「ママって」
「そう、じゃあママって呼びながらキスしなさい」
眼丸くしてチカが固まる。
「早く!」
静香に急かされ、チカ、途方に暮れてる。
「優奈」
眼で合図された。チカの身体後ろから抱きしめると耳元で言った
「地獄に堕ちちゃいなよ、私も一緒に堕ちるから」
チカの乳首優しく撫でながら言うと、決心したのか首縦に振って言った。
「する」

由貴子の乳首に唇寄せると、舌で刺激し始めた。
ビックリしたのは由貴子さん
「ちょっと、何してるの?」
でも静香の愛撫に身体の自由無かった。チカに乳首吸われ新たな刺激に、声上げるしかなかった。
チカ、気を良くしたか指を股間に伸ばした。その途端、ビクってなったけど、すぐに刺激再開した。
後から聞いた話なんだけど、あまりの濡れ様にビックリしたんだって。

静香とチカのダブルの刺激に、由貴子さん逝きそう。
そんな由貴子さんの耳元で静香が呟く
「娘にされて逝くんだ」
その途端、由貴子さんの身体、釣り上げられた魚の様にビクビクした
「逝く!逝く!  ダメダメ 逝く!」
見てる私がビックリするくらい凄い逝き方だった。

私の指にも大量のチカの愛液が滴ってた。

ゴメン 又
30
投稿者:ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
2025/12/08 22:32:46    (/P1yeYxw)
ピクピク身体震わせてる由貴子さんに静香、優しく言った。
由貴子、可愛いよって。その言葉聞いた途端由貴子さんの腕、力強く静香抱きしめる。
静香、その手をそっと振りほどくと由貴子の髪優しく掻き揚げる。
由貴子さんの眼、じっと見ながら唇寄せていく。
唇が合わさる瞬間、静香唇躱す。その繰り返し。

焦れたように静香の身体抱きしめる由貴子。それを躱す静香。
何度目の攻防だったろう、由貴子が音を上げた。
「虐めないで、お願い」
静香が答える
「虐めてなんかいないじゃない」
「ごめんなさい、今までの事全部謝る。謝りますから、お願い」
「お願い?分かんないんだけど」
冷たく突き放す静香に、由貴子堕ちた。

「逝かせて下さい。お願いします」
言った途端静香の指、凄い勢いで動き始めた。
「逝く、逝く、逝っちゃう!」
由貴子全身バウンドさせた。

荒い息吐いてる由貴子に静香顔寄せて行った。
「素直になりな」男みたいなセリフ吐いて唇合わせた。
見ている私、知らず知らず、股間に指這わせていた。

由貴子の憚りの無い声聞きながら、私も高みを迎えてた。

ゴメン 又。
29
投稿者:ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
2025/12/07 22:44:07    (iW7iGMwd)
静香の耳元で囁く声にチカのお母さまの態度だんだん変わって来た。
「え?その・・。違います  アッ  」
静香、私の方見てニヤってした。お母さまへの刺激続いてる。
そのうち、お母さまの腕、だらんと垂れてきた。
静香、身体離して、お母さまじっと見てる。そのまま顔近づけていく。
唇が触れる瞬間、お母さまの眼、閉じられた。見てる私にも分かった。堕ちたって。
でも、静香、唇合わせない。お母さま、焦れた様に自分から唇寄せていく。

静香、唇外すと、又耳元に唇寄せていく。お母さまの口から小さいけど確実に声が聞こえる。
見ると、静香の手、お母さまの胸、下から優しく揉み上げてる。
揉み上げながら親指で乳首刺激してる。お母さまの息、だんだん上がって来てる。

再びお母さまの顔、正面に見ると、お母さまの両手、静香の首に回された。
グッと引き寄せると静香の唇に自分の唇合わせていく。
静香、お母さま、優しくソファーに横たえると、唇離して言った
「あなた、女性との経験あるでしょ?」
何も言えず頬赤くしてるお母さまに続けて言った
「口開けなさい」
ビックリした。お母さま素直に従う。
「何て言うの!」
静香のキツイ口調に
「唾、下さい」
耳疑った。あんな勢いで怒鳴り込んできたお母さまが、今静香に・・。
見ると、静香、お母さま裸に剥いてる。お母さま抵抗しない。
ってか、自分から脱がせやすい様にしてる。
静香、真っ裸にしたお母さまの乳首、唇で捉えると、指股間に這わせた。
途端、お母さまの口から憚りの無い声が響く。
すぐに「逝っちゃいます、逝きます、逝く!」って声。
その声聞いた途端静香の責め止まる。そのくり返しどれだけ続いただろうか。
お母さまの、耐えきれない声、「逝かせて」
静香、優しい声で「逝かせないよ」って、静かな愛撫続けてる。
お母さま腰上下にゆすりながら、止めを請ってる。

どれだけ長い時間だったろう。本当は身近かったかもしれない。
時間間隔分かんなくなるくらいの攻防だった。

静香がお母さまにキスした時決着が付いた。腕巻きつかせ自分から舌伸ばす奥様。
静香が口開いた「由貴子」って。
お母さま自然の流れみたいに口、大きく開く。
その真ん中にツーっと唾垂らす静香。トロンとする奥様、否、由貴子。
そのままディープなキス。静香に絡めた由貴子の手ギュってしてる。

チカ、唖然としてた。
続き又
28
投稿者:ナカタン
2025/12/07 04:21:22    (P6zJXzsp)
おもしろくなってきましたね
静香さんがおとすのぜひみたいです
たのしみです
27
投稿者:ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
2025/12/06 22:21:21    (QfXBVQ5M)
よく読んでて有難うございます。出来たら偽名でもいいので名前書いていただけたらありがたいです。
チカにテレした。お母さんどうしたいの?って。
チカ、分かんない、分かんないって。
その時ライン電話に割り込んできたのは静香。
「襲ったらいいんじゃない?」
静香の能天気な発言にビックリした。襲う?どうやって?

静香、静かに携帯操作してる。そのうち眼輝かせた。
「出来るよ」私の顔見ながら興奮した様に言う。
チカのママ、本当に出来るの?どうやって?
疑問ばかりが積みあがって来る。静香、決戦のまえの様に眉、キリってしてる。

下手のベルが鳴る。インターフォンから、苛立ったような声。
「中村です  、あ、チカの母です。
その声聞いて私と静香、顔合わせた。
「来たね」「来た」笑いながらキスした(あ、かるいやつね)

「旦那さん出しなさいよ」意気込む奥様に静香冷静に言った

「奥様、何が問題なんですか?チカちゃん指一本触れられてませんよ」
奥様、黙る。静香追い打ちかける。
「男性に悪戯されるのは駄目、じゃあ、女性からは?」

ちかのお母さん何にも言えない。固まってる。
静香、チカちゃんのお母さんの耳元に唇寄せて何か言ってる。

ゴメン又。
26
投稿者:(無名)
2025/12/06 02:45:04    (cX8kxR8r)
チカちゃんのママって沙織さんでしたよね。チカちゃんや美沙さんとのレズ関係はまだ続いてるのかな?
静香さんとやったら美沙さん怒るのではw
25
投稿者:ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
2025/12/03 23:02:59    (P2NHNzd0)
ピンポン ピンポン ベルが何度も鳴る。出ると血相を変えた顔の女性。
私の後ろから出てきた卓也に向かって捲し立てる。
「あなた、いったい何を考えてるの?高校生の娘を旅行に誘って」
一気に捲し立てると、私の方を向いて言った。
「あなたも、こんな旦那さん、許しちゃ駄目よ」
一頻り捲し立てると「信じられない」って吐き捨てて帰って行った。

「「何なんだよあれ?」
怪訝そうに私の顔見ながら言う卓也に何も言えなかった。
卓也も、それ以上詮索せず部屋に帰って行った。
途端スマフォの着信音。静香からだった。
「そっちは無事?」
静香、飽きれたような声で言った。
「あのヒステリーおばさん何?いきなり電話してきて、
「チカを踏み外させないで」って。いきなりだよ。
黙ってると、チカに何したの?ご主人にさせたの?」って
笑っちゃう。娘が女性としてるって思いつかないんだね。

「うちもそう、卓也に向かって、何したの?」って。
旅行に行っただけでこの騒ぎ。チカ、可愛がられてるんだね。
一頻り話してるとチカからのメール。文面を見ると
(明日、行っていい?)
何?お母さまの怒り、どこ行ったの?
(いいよ)て答えたけど、チカのお母さまの事頭から離れない。

そんな時、静香からもメール入った。
「優奈、何してる?チカからメール入った。お母さまカンカンだって。
優奈の旦那がチカ、やっちゃったんだって、誤解してるみたい。」

卓也がチカを旅行に誘ってしちゃった。って事みたい。
どちらにしても、全然違う。ただ、チカのお母さまの怒り、どうやって沈めるか。
そんな時、静香が言った。
「チカのお母さん、堕としちゃおうか?」
背筋ぞっとした。何でそんな事考えられるの?静香がちょっと怖くなった。
でも、その怖さの中で、濡れてる自分に気づいてた。
24
投稿者:(無名)
2025/12/03 12:56:44    (X2NtrdMO)
おやおや?新たな選手の参戦ですか(笑)
23
投稿者:ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
2025/12/02 22:52:04    (t5wvcliE)
帰りの車の中は静寂に包まれていた。否、時折隼人のため息だけが聞こえてた。
後部座席では静香の指が私の股間刺激してた。私も声出そう。
先にギブアップしたのは隼人。
「チョ、チョ、駄目だよ。運転できなくなる」
隼人の声にチカが言った。
「じゃあどおするの?」
上から目線で、女王様の様に言い放つチカ。決着は直ぐ着いた。

「お願いです、逝かせて下さい」
敗北宣言だった。でも隼人の顔晴れ晴れとしてる。
Mなんだ、チカに従属してる。それも喜んで。
卓也といい隼人といい、何で女性に責められるのが好きなんだろう?

サービスエリアに車止めた。静香、冷たくいった。
「隼人、どうしたいの?」
バックミラー越しに隼人さんの顔見ながら言った。
「逝きたいです」
隼人さんの言葉に舌打ちしながら、静香追い打ちかける。
「チカに何てお願いするの!」
間髪置かず隼人さんが答える。
「チカ様、逝かせて下さい」
隼人さんの言葉聞いた途端大声で静香が笑い始めた。
「高校生の娘に射精お願いするんだ!」
隼人さん小さくなってる。でも隼人さんの股間、チカの指が扱いてる。

「あ、駄目!」
隼人さんが言った途端、チカの指の動き止まる。
「逝きそうだったんでしょ?」
静香が身体乗り出して、隼人さんの耳元に唇寄せて言う。
ビッくって隼人さんの身体震える。
「ああ、逝っちゃった」
チカが貶すように言う。
「隼人、ちゃんとチカに謝りなさい。早漏で御免なさいって」
静香の言葉に、隼人さん呟く様に言った
「チカ様、すみません。勝手に射精してしまいました」
チカニコニコしながら隼人の頬ピシャって叩いた。
「私、許した?勝手に逝くなんて何考えてるの?」
逝った後、もう一度頬叩いた。今度はさっきより強く。
隼人さん、恍惚とした顔してる。女子高校生にされて・・。
唖然としてる私の股間、静香の指が責めている。頂上すぐ。

隼人さんがチカに近いの言葉吐き出して逝くのと同時に私も逝った。
隼人、運転席に残してチカが後部座席に移って来た。
3人で狭い座席で快楽を貪りあった。一番隅に止めていたおかげで見られることもない。
3人で楽しんでる時、隼人さん自分で扱いてる。
静香、冷静に「出すならティッシュかゴムにして。車汚さないでね」
何?凄い。何でこんなに冷静に出来るの?

サービスエリア出て、チカの家のそばでチカ下した。二人にお礼言って家の前で降ろしてもらった。
途端、スマフォが鳴った。チカからだった。
「大変なことになったの。今からママが優奈さんの家に行くって」
頭真っ白になった。どうなるんだろう?

ゴメン又
22
投稿者:ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
2025/12/01 22:59:07    (fCI5AG5D)
朝、眼覚ました時寝ぼけてる私の耳にチカの声が響いた。
「逝く 逝っちゃう、静香姉さん、だめ・・逝く!」
縛ら蚊の静寂の後、ゴソゴソした後、二人で露天風呂行ったみたい。
昨夜の饗宴の疲れあってうとうとしてた。でも、露天風呂からきる声で身体起こした。
重い身体起こして、露天風呂に向かった。
「あ、起きた?」
能天気に言うチカ。でも、その顔だんだん歪んでくる。
お湯がさざめいてる。静香の腕、さざめく波と同調してる。
ううん、静香の腕が波起こしている。その波にチカ飲み込まれそうになっている。

「逝かせて下さい」
声出したにはチカ。湯の中で腰動かしてるのが分かる。
「いいよ、優奈も来たことだし、大きな声で逝っちゃいな」
静香の声に、チカ身体震わせてビクビクしてる。
静香、チカの唇に唇合わせるとチカの身体ギュって抱き寄せた。
その途端チカ、大きい声出した。
「逝く!逝く!逝っちゃう   ダメダメ・・・・」

部屋に戻った。チカ完全に静香に身体預けてる。そんな時仲居さんが来た。
朝食の膳が並べられ、食事が始まった。
「ねえ、旦那の大きかった?」
突然口開いたのは静香。それに答えるのはチカ。
「凄かった、たまにカップル夫婦で来店するお客様いるのね。でも、今までで一番大きかった」
正直に答えるチカ。そんなチカ見ながら静香が続ける。
「今までの小さかっただけだよ。旦那、決して大きくないし」

静香が半分投げやりの様に言う。

朝食の時、昨夜と同じように、チカの隣に旦那さん。正面に静香と私。
チカの左手動いてる。右手は箸、ちゃんと使ってる。
そのうち動きがあった。チカが箸、椀置いた。隼人の寝巻の胸元いきなり開いた。
静香、私の見てる前で隼人の乳首に唇寄せる。上目遣いに隼人見てる。
上手。女なんだけど、そんな事されたら感じるって分かる。
案の定、隼人、女みたいな声出して悶えてる。右手は股間に伸びてる。

隼人が腰ビクビクさせると、刺激弱め楽しんでるみたい。
「隼人!逝きたいならちゃんとチカ様にお願しなさい」
ビックリした。お願い?高校生に?クエスチョンばかりだった。

ゴメン 又。
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