父亡き後、独り暮らしていた母が、急に入院する事になりました。姉に連絡を入れたところ入院の手伝いに姉と一緒に実家に駆け付けました。

母を病院に送ってから実家に引き返し、冷蔵庫の中の物や台所の生もの処理や掃除などをして一段落すると、姉は疲れたのか「今日はそのまま泊まろう！」って姉が言い出して一緒に泊まる事になりました。

交代でお風呂入り、二人で簡単な夕食を作って座卓に並べ、二人でテレビを観ながらビールや梅酒なんかで晩酌してました。

子供の事とか家庭の話をするのは久しぶりでした。
二人ともほろ酔い加減になり

姉「リツのところは、夫婦円満？」
私「えっ？なに急に？」

姉「いや～その笑顔を見てると、仲良いみたいだから・・・我が家と違うなぁ～と思って(笑)！」
私「姉さんところは余り上手くいってないの？」

姉「表面的には普通なんだけど・・・」
私「じゃぁ何で？」

姉「倦怠期かも！もうレス状態なの(笑)」
私「一時的なものじゃないの？」

姉「もう何年なるかなぁ(笑)！」
私「えっ～そんなに？義兄さんに聞いてみた？」

姉「うんん(笑)何か自然な流れみたいで・・・」
私「私だったら聞くよ！『もう飽いたの？』って」

姉「リツみたいに聞けたらね(笑)・・・」
私「寂しいよね・・・人肌恋しくない？」

姉「人肌恋しいからって浮気は無理よ(笑)！」
私「そんな事言ってないわ！義兄さんを愛してるから寂しいんでしょ？人肌恋しいんだったら、義兄さんを襲ったら(笑)！変わるかもよ(笑)！」

姉「それが出来れば、こんな気持ちになってないわ！気持ちだけじゃなく身体もよ！」
私「姉さんの事ばかり言えないわね・・・」

姉「えっ？・・・」
私「我が家も姉さんところと同じよ(笑)！」

姉「リツのところも？」
私「うん(笑)！もうレス状態になって２年よ！最初は仕事で疲れたのかなぁと思っていたんだけど、だんだん間が開き出して・・・今じゃ・・・」

姉「じゃ聞くけど・・・性欲発散は？」
私「オナニーでね(笑)！」

姉「私もオナニーで(笑)！うふ」
私「そうなんだ(笑)それしかないもんね(笑)！」

姉「私、人肌が恋しくて堪らないの！リツお願いがあるの！裸で抱き合って貰えない？」
私「えっ・・・」

姉「ただ抱き合っているだけで良いの！それだけで良いの！ねっお願いだから」
私「うん(笑)良いよ！」

二人で、お布団を並べて敷いて電気を消しました。
テレビの明かりが二人を照らしている中で、姉も私も部屋着を脱いで、ショーツだけになりました。

いくら姉妹とはいえ、私はちょっと恥ずかしい気持ちになり、慌ててお布団に寝っ転がりました。

姉が添うように寝てきたので横向きになり抱き合いました。お互いの乳房と乳房が重なると肌の温もりが伝わってきて、女同士の抱き合いに何とも言えない気分になり、高揚して興奮してしまいました。

姉「リツの身体って温かいわねぇ～(笑)」
私「姉さんも温かいわぁ～(笑)」
しばらくお互いの背中や腰を擦り合っていました。

姉「リツは相変わらず可愛いわね(笑)！」
私「急に何(笑)？」顔を見合せました。

姉が軽く鼻先にキスしてきました。
私もお返しに、姉の鼻先にキスしました。
姉が軽く私の唇にキスしてしたので、悪戯心で舌を入れてみたら、姉は包みながら吸い込みました。

しばらく抱き合いながら、そんなキスを続けていたら、姉は私の背中に廻していた手を、抱き合っている二人の隙間から、下腹部へ這わして、私の股間をゆっくり擦り出しました。

私も姉と同じように、下腹部の方へ這わせ、姉の股間を擦り出しました。しばらく続けていたら

姉「リツ可愛い～(笑)ショーツ濡れてるよ(笑)」
私「姉さんも濡れてるんじゃない(笑)？」

姉「リツ、ショーツ脱いで(笑)！」と姉は言いながら半身を起こして、自分でショーツを脱ぎました。
私が半身を起こしてショーツを脱いだら、私を仰向けに寝かせ、上から覆い被っさってきました。

私が下から姉を抱き締めていると
姉「可愛い～可愛い～」と姉はディープなキスを繰り返し続けました。

姉は私の顔から離れ、顎から下へ、乳房や乳首から下腹部へ、へそ回りから股へ太股から足先までと全身をキス攻めした後、オマンコ周りに戻りました。

私は、姉のキス攻めや愛撫で快感を得ていました。
私「もうダメ～！休ませて！交代して～(笑)」
私は、姉と同じように姉の全身をキスや愛撫で攻めました。姉も快感でメロメロになったようでした。

私が仰向け寝てＭ字開脚してて、姉が俯せて私のオマンコをゆっくりキス攻めしてきました。
陰唇周りから膣淵からクリトリスまで、ゆっくりゆっくりなぞるように舌先や唇を使ってました。

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