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2025/08/10 22:54:46
(FqShN8Es)
美沙さんと沙織さんとの長いキスが終わった。沙織さん目の焦点合ってない。
そのまま、ソファーに連れて行くと沙織さんを座らせる。
いきなりスカートめくると一気にショーツ脱がせた。沙織さん一切抵抗しない。
そして自らスカートたくし上げると、そこにはあるはずのない物。
天を衝くように上を向いた立派なペニス。ううんペニスバンド。
ゆっくり、ゆっくり、本当にゆっくり埋めていく。
そのたびさ俺さんの声大きくなる。奥まで届いた時には声掠れてた。
何回か動かすだけで「逝く、逝っちゃう!美沙逝く!」身体震わせる。
沙織さん床に落とすと美沙さんがソファーに浅く腰かける。
「沙織、おいで」呼ばれた沙織さんフラフラと美沙さんに近寄る。
後ろ向きに美沙さんの腰に跨ろうとする。
「自分で入れなさい」美沙さんのぺ二バン掴むと自ら宛がい挿入していく。
「アア、いい。」呟きながら奥まで貫く。
腰をゆっくり上下左右うに振りながら快楽享受してる。
「チカ、沙織ママに止めを刺して」美沙さんが優しく言う。
戸惑ってるチカの背中さつきが押す。
「ママ、好きなんでしょ。早くしないと染まっちゃうよ」
チカ、ばね細工の様にピョンって弾む様に沙織さんの元に。
大きく足開かされた沙織さんの股間じっと見てる。
大きなペニスバンドで満たされた膣の上に自己主張をし始めたクリトリスが見える。
真珠の様に薄いピンクに輝いてるクリトリスにそっと唇寄せる。
息フッて搔けてみる、ピクんと全身震える。その繰り返しを何度かした。
決心してクリトリス唇で挟んでみた。途端ママの全身震える。
舌で転がしてみる。ママの震え止まんなくなって、美沙さんが腰を突き上げた途端、
「逝く!逝く!」言いながらチカの顔目掛け暖かい潮が降りかかった。
ビクビク震えたままの沙織さんに、びしょびしょの顔のチカが顔寄せていく。
そのまま、お互い舌絡ませた熱いキス。その途端美沙さんの腰、沙織さんの奥ズんって突く。
その途端「駄目、又逝く! 美沙!」
その声聞いた途端、チカの顔色変わった。
「ママ、ママは私の物でしょ?」
答える余裕沙織さんには無かった。呆けた顔した沙織さんにチカはキスする。
でも、それをあざ笑うように美沙さんの腰が動く。そのたび絶頂の叫び上げる。
動いたのはさつき。見るとやはり立派なペニスバンドが装着されてる。
沙織ママとキスしてるチカのスカートめくると、ショーツずらし一気に挿入した。
もう出来上がってたのかすんなり受け入れた。グッと押し込むとくぐもった声が出る。
ゆっくり腰動かすと、キスしてられなくなって、口離すと、
「逝く!」大きな声出して美沙さんの股間に顔埋めて逝ってしまった。
チカの腰、止まんない。
朝からの宴 止まんない。
又。