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2025/05/17 20:47:10 (6WgQlggJ)
私、沙織と実春のエッチな体験、読んでください。

土曜の昼下がり、会社はガラガラなのに、私、沙織(35歳)は休日出勤。同じく呼ばれた実春(29歳)と一緒に、倉庫で資料整理してた。実春は普段から明るくて、ちょっと天然な後輩。スタイル良くて、笑顔が可愛いから、男に困ってなさそうなのに、彼氏いないって愚痴ってた。

「沙織さん、こんな古い書類、いるんですかね?」実春がしゃがんで、棚の下を漁ってる。シャツの隙間からチラッと見える谷間に、ドキッとする。やばい、なんでこんな時に…。そしたら、ガチャン!って扉が閉まる音。え、うそ、鍵かかってる!? 二人でドアをガンガン叩いたけど、誰もいない。携帯も圏外。倉庫の中、薄暗くて、ちょっと肌寒い。
「うわ、閉じ込められた…どうしよ」実春が不安そうに私を見る。その潤んだ目と、近づいた時の甘い香水の匂いに、なんか変なスイッチ入っちゃった。
「まぁ、誰か来るまで待つしかないよね…」って言いながら、実春の肩にそっと手置いた。実春、ビクッとしたけど、嫌がらない。むしろ、ちょっと顔赤くしてる?

「……沙織さん?」実春の声が震えてる。いつもはあんなに元気な子なのに。ああ、もうだめだ。私は実春の首筋に顔を埋めて、吸いついた。実春が小さく悲鳴をあげて、私の服を掴む。それが逆に私を興奮させて。実春のシャツのボタンを外すと、真っ白な肌とブラジャーが見えた。胸の形が綺麗で、思わず指で撫でると、「ひゃっ」って実春が身を捩る。
「実春、胸触られるの初めて?」
「えっと……はい。ちょっと恥ずかしいです」
「じゃあ、もっと慣れておかないとな」
ブラの上から揉んでみる。柔らかくて弾力があって、すごい気持ちいい。実春の息が荒くなるのがわかる。もっと気持ちよくしてあげたいけど、倉庫だからゆっくりできないな。ブラの隙間から手を入れてみると、実春の身体がぴくっとする。乳首を見つけて摘むと
「ああんっ」
って可愛い声出たから、思わず口に含んで舌の上で転がす。

「さおりさん……なんか変です」
「何が?」
「身体熱いし……お腹の下の方がきゅーってなる」


「それはね、感じてるんだよ」
って実春のスカートの中に手を滑り込ませる。ストッキング越しに下着に触れると、もう湿ってるのがわかった。
「やだ……恥ずかしいです……」
って言いながらも、抵抗してこないから、私はそのまま指を動かす。

「あっ……ああっ!」
実春が腰を引いて逃げようとするけど、逃がさない。下着の隙間から指を挿れると、中は熱くてトロトロだった。

「ねえ、実春、ここ気持ちいいでしょ?」
「……はい」
「どうして欲しいか言ってごらん?」


「あの……その……」
「ちゃんと言ってくれないとわからないよ?」
「……クリトリス触ってほしいです」


「よく言えました」

私は実春のスカートと下着を脱がせて、足を開かせる。そして、実春の一番敏感な部分に触れた。優しく撫でるように触ってあげると、
「ああんっ」
って大きな声出るから、慌てて口を塞いだら、今度は自分の指を噛み始めた。

「ほら、ダメだよ」
って言ってキスしたら、今度は舌を絡ませてきて……。夢中で舌を絡めてるうちに、私も我慢できなくなってきて、実春の手を掴んで私のスカートの中に持って行った。

「わかるでしょ?」
って言ったら、真っ赤な顔で頷くから可愛くて仕方ない。
私は自分でストッキングを脱ぎ始めた。ショーツがびしょ濡れで、脱ぐのに手間取っちゃうけど、それがまた興奮する。

「沙織さん……すごく濡れてる」


「実春だって」

私たちはお互いの性器をくっつけて、一緒に擦った。二人の愛液が混ざり合って、ぐちょぐちょっといやらしい音が響く。気持ちいい……癖になっちゃいそう……。実春の腰が小刻みに震えてるのがわかると、私は指を膣に入れて中をかき回した。

「いやぁぁ!!!」

って悲鳴みたいな声を上げて、腰を引くけど逃さない。

「いっちゃった?」
「……はい」

ぐったりして抱き合ってると、実春が「沙織さん…また、しよ?」って、いたずらっぽく笑う。やばい、この子、めっちゃハマる…。
 
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