2024/12/05 14:28:12
(PDNe25z2)
しばらく抱き合って、お互いの身体を擦り合っていると、
母「未だ経験ないんでしょ?」
私「ん?セックス?当たり前じゃない!彼氏も居ないのにセックスどころか、キスすらもした事ないよ!」
母「それじゃ~思春期の性欲発散が出来ないよね!(笑)だから私に疑似恋愛を求めている訳?(笑)」
私「・・・そうかも~経験も無しじゃ、もし彼氏や彼女が出来ても・・・」
母「ん?彼氏は分かるけど・・・彼女?何で?だからって・・・」
私「ホント言うと、私レズかも!」
母「何でそう思うの?思春期特有の性の対象がどっち付かずってやつ?(笑)」
私「私にも分からない~!」
母「まぁ成長の過程ってやつかも(笑)」
私「分かんないけど、いろいろ体験したいの~お母さん!教えて~!」
母「・・・キスは?私としてみる?」
私「・・・」頷くと、母がそっと顔を寄せてきて、頬に軽くキスしてきました。
私が固くなると、母は身体を絡み合わせながら、今度は唇に触れるか触れないくらいのキスをしてきたので、私から母の唇を奪うように強く抱き締めました。
しばらくキスしたまま抱擁が続いて、仰向けの私に母が被さり、唇のキスから顎や耳たぶや喉へ、乳房や乳首へのキス、脇やお腹、陰毛で被われた恥丘へ、秘部を通り越して太股の内側まで舌先舐めやキス攻めされた時は、私の身体は興奮度も高まり、濡れていました。
私「待って~!気持ち良過ぎて狂っちゃいそう!お母さん~私に交代させて~」
母は私から離れ仰向けになり、今度は私が被さり、母と同じ様にキスと舌先で攻めました。
母は悶えなから喘ぎ声を出し始め、私の頭を撫でたりしていました。
そっと母の秘部をなぞると濡れていてお尻へ滴り落ちていて、何故か私は興奮してしまいました。
急に母が半身を起こし、私を強引に仰向けにさせて、私の秘部に顔を近寄せ膣周りやクリトリスまで舐めたり吸ったりしながら、刺激し始め、もう私は興奮のピークに達しそうになりました。
私「お母さん~!私にもさせて!」
私が仰向けのまま、母が反転して覆い被さったので、お互いの目の前にお互いの秘部があります。
お互いに愛液で溢れ濡れている秘部やクリトリスを舐め合いながらピークです。
母「だ、だめ~!イク~!」母は腰をカクンカクンと痙攣させ、膣周りを伸縮させながら達したみたいです。
目の前で母が達したのを感じた私も、ピークになり「私も~!」
腰をカクンカクンとさせ達しました。
母は精根果てたみたいに、そのまま私に乗っかったままダラ~ンとなり、私のクリトリスを舐めたり吸ったりしながら膣周りを弄ったりしていました。
私も気だるいけど、まだ興奮が褪めておらず、母のクリトリスや膣口を弄ったり指を出し入れたりしてました。
私「ふぅ~!初めての経験で、こんなにも興奮して、お母さんのお蔭でこんな気持ちになるとは思わなかったわ~!でもお母さんはお父さんとセックスしてる時に気持ち良くなってるもんね~!(笑)」
母「もう~言わないでよね!私も久しぶりに気持ち良かったんだから~!(笑)」
私「私やっぱりレズみたい!(笑)」
母「もう~未だ言ってるの!これは人生の通過点と思うよ!(笑)」
私「じゃ~お母さんも人生の通過点で私とレズったの?(笑)」
母「もう~!でも同性での行為は初めてよ!それも娘と!(笑)絶対に内緒だからね!二人だけの秘密よ!」
私「うん!だから時々しようね!(笑)」
母「うん!絶対内緒よ!それよりシャワーを浴びようよ!」
私「お母さんは、」