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1
2024/11/01 16:40:21 (y8PMgiSG)
私、先生と出会うまで、自分がこんなにも変態だったなんて、思いもしませんでした。
今から10年前の春、私は地元から少し離れた、全寮制の名門女子高に入学しました。
入学式の日、私はひとりの女性教師に一目惚れしてしまいました。
別に、私がレズビアンだという訳ではなく、純粋に憧れ、素敵といった感情の相手が女性だっただけの話。
でも、私の憧れは愛情に変わり、いつしか私の先生に対する恋愛感情を抑えられなくなり、ストーカー的なものになっていくのを止められませんでした。
私は、入学式の後すぐに、先生(さおりお姉様)の名前を調べ、体育教師で新体操の顧問をしている事を突き止めました。
すぐに、新体操部に入部しました。
それまで、まともに運動した事の無い私には、毎日がキツかったけど、先生の、さおりお姉様の顔を毎日近くで見られるだけで幸せでした。
新人の仕事は、洗濯が主でした。
練習の汗で汚れたレオタード、先輩はもちろん、先生(さおりお姉様)のレオタードも私が洗います。
女子高ですから、それぞれのレオタードと一緒に、パンティも出されます。
各自、名前の入った洗濯ネットに入れて出してくるので、誰のものかはすぐにわかります。
最初は普通に、洗濯機に入れて洗ってました。
その内、コレが先生の汗で汚れたレオタードとパンティかと思うと、洗う前に抱きしめ匂いを嗅ぐ様になりました。
先輩達のは、ただ汗臭いだけなのに、先生のは、さおりお姉様のは汗の酸っぱい匂いが、たまらなく愛おしくて、凄く臭いのにその匂いを嗅がずにはいられませんでした。
1年の夏、私はさおりお姉様の、汗が絞れる位に濡れたレオタードとパンティを寮に持ち帰り、自分の物にしてしまいました。
何枚も持っているから、1枚くらいわからないだろうと。
持ち帰った夜、私はさおりお姉様のレオタードの匂いを嗅ぎ、お姉様のオマンコを想像して汚れたお姉様のパンティを穿いて、本当に変態男の様に何度もオナニーしてしまいました。
1週間後、さおりお姉様のレオタードは私の涎でさらに汚れ、パンティは私のマン汁でさらに臭くなっていました。
そして、レオタードとパンティがひとセット足りない事、寮に持ち帰った(間違えて持ち帰り忘れていたと言い訳しました)事がバレて、1枚でも大事なレオタードだと、怖い位にお説教されました。
私はさらに、違う扉を開いてしまいました。
お姉様に怒られてる、ゾクゾクする、怖いお姉様も素敵!
 
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7
投稿者:弥生
2024/11/15 03:45:32    (4aLfuRCx)
外はもう真っ暗、部室には私一人で先生を待ちました。
夜の9時をまわり、先生はまだ来ない。
職員室の灯りは、随分前から消えている。
10時をまわり、さすがに諦めて帰る事にしました。
今から帰って、寮に入れてもらえるだろうか、門限はとうに過ぎている。
ずっとジャージのままだったから、制服に着替えるためにジャージを脱ぐ。
部活の前、先生から罰として全裸でジャージを着るように指示されていました。
全裸姿で、ロッカーからパンティを手にした時、部室のドアが開き、やっとジャージ姿の先生がやって来ました。
急いでパンティを穿こうとすると、先生が私の手からパンティを奪い取りました。
そして、そのパンティを私の顔に被せると、先生は私の手を掴みソファーに座り、私は先生の前の床に正座させられました。
脚を組んで座る先生の爪先が、私の顔をピタピタと蹴ります。
「変態!変態!いつもああやって。私のオシッコの音聞きながらオナニーしてたの?ウンコした時なんか、お前が夢中で匂い嗅いでる鼻の音が隣まで聴こえてたわよ」
全部バレてた、凄く恥ずかしかった。
「最近、私がトイレに入ると、必ず誰か隣に入るから、落ち着かなかったのよね。でもそれが変態の弥生だってわかったから、気を使うのやめたの。嬉しかったでしょ?水流すの止めて音隠さなくなって。私のオシッコの音聞きながら、あんなに悩ましい声でオナニーするなんて。」
6
投稿者:感嘆者
2024/11/12 03:45:12    (JrEhYFA9)
圧倒的な構成力、筆致、表現力。一流の変態小説、マゾヒズム小説を喚起させる文章です。部室で待っていてその後どうなりましたか?
5
投稿者:弥生
2024/11/08 09:46:15    (1xCll5YT)
気持ち悪いから近寄るなと、部活ですれ違うたびにビンタされ、唾を吐きかけられるようになり、私が先生の傍にいられるのは他の部員たちのお説教タイムの時だけ。
それでも、その時だけは先生からの、お姉さまからのビンタと唾を受けることができるので幸せではありました。
もっと先生と居たい、お姉さまの傍に居たいと思っても、近寄る事を許されなかった私。
そんな私が見つけたのはトイレでした。
先生がトイレに行く姿を見つけた時、私はすぐに後を追いかけ、隣の個室に入りました。
隣の個室なので、私がいることは気付かれないはず。
先生のオシッコの音が聞こえる。
先生のオシッコのかすかな音に耳を澄ませ、少しでも先生のオシッコの匂いを嗅ぎたいと鼻を鳴らしました。
先生が出た後、すぐに私は隣の個室に入り、先生のオシッコの残り香を堪能しながらオナニーしてしまいました。
私のトイレストーカーが始まりました。
そしてある日、死にそうなくらい素敵な日に出会います。
先生がウンコしたんです。
凄く臭いウンコ、ブリブリと下品な音をさせて……。
私は本当に変態、先生のウンコの音を聞きながらオナニーをして、ウンコの匂いで逝ってしまいました。
またある日、先生がオシッコした後、流さずに出て行ったんです。
黄色い水がそのまま残っている。
便器に顔を突っ込んで匂いを嗅ぎました。
匂いを嗅ぎながら、オナニーに夢中になり、ドアが開いた事にも気が付きませんでした。
嬉しすぎて、鍵をかけ忘れていました。
便器に顔を突っ込んで匂いを嗅ぐだけじゃ我慢できなかった私は、溜まっている先生のオシッコ水に舌を伸ばして舐めていました。
「ほんとにド変態ね、弥生は」
オシッコを夢中で舐めながらオナニーする私の頭の上から声がしました。
驚いて、声の方を見上げると、先生が怖い顔で私を見下ろしていました。
私は、先生に殻を蹴飛ばされ、壁に倒れました。
先生はドアを閉め、パンティを脱いで便器に腰掛けました。
「変態の弥生、このパンティ欲しい?」
突然の言葉に、私は戸惑いながらも欲しいと即答していました。
「お前、臭いの好きなの?このパンティ1週間履き続けてたから凄く臭いわよ」
「欲しい!欲しいです!」
私がどれだけ変態か、どれだけ先生の事が好きか、白状させられました。
先生への愛を口にしてしまうと、もう感情を抑えらる事が出来ませんでした。
告白したご褒美に、先生が汚れたパンティを顔に被せてくれました。
もちろん、一番汚れた部分を鼻と口に当るように。
見られていた、オナニーの続きをさせられました。
オナニーする私の顔を、パンティの上から先生の足が踏みつけてきます。
蒸れたストッキング足の匂いがプラスされ、幸せすぎて何度も逝ってしまいました。
顔からパンティが剥ぎ取られ、直接鼻に、口に蒸れたストッキング足の裏が押し当てられます。
もう夢中で舐めました。
先生の爪先が口の中に入ってくる。
もう片方の足も舐めさせられる。
「ここも舐めたい?」
左右に脚を大きく広げ、先生が自分のオマンコを拡げて見せてきました。
「はい、舐めたいです!」
先生が私の髪の毛を掴み、自分のオマンコの目の前に引っ張りました。
「いいんですか?本当に“お姉さま”のオマンコ舐めても」
この時は気が付いていませんでした、先生の事をお姉さまと呼んでいたことに
夢中で舌を伸ばして舐めようとするんですけど、髪の毛を掴んで抑えられ、ギリギリのところで届かないんです。
「ああ、舐めたい、お姉さまのオマンコ舐めたいです」
泣きそうな声で何度も訴え、それでもお預け状態が続き、やっと髪の毛を解放されて舐められると思った瞬間、先生が立ち上がり、
「はい、おしまい、今日の練習後、部室でお説教よ、わかった?」
そう言い残して、先生はトイレを出て行ってしまいました。

放課後、部活が終わり、みんなが寮に帰った後、私は人で部室に残り先生を待ちました。
4
投稿者:(無名)
2024/11/04 21:35:14    (OSt91BO0)
行きつく先に何が待ってるのか、楽しみです!
3
投稿者:弥生
2024/11/04 11:50:43    (9LtEjBda)
マネージャーと言っても、私の仕事は部室の掃除と洗濯といった雑用ばかりでした。
そして、私が1番大好きな時間が、部員達へのお説教タイムでした。
この時だけ、私は先生の隣に居られるから。
なぜ私が隣に居られるのか、それはみんなへの体罰を代わりに受けるのが私だから。
同級生の覚えが悪いからとビンタされ、集中力がない先輩の代わりに往復ビンタされました。
本人達を殴れない分、私がすべて殴られました。
腕の運びが悪いと腕を叩かれ、足が、腰の動きが悪い時は、容赦なく私の足や腰に先生の蹴りが入ります。
「お前達が気を抜いたり、ミスをすれば弥生がバツを受ける!だから真剣にやれ!」
と、先生が激を飛ばします。
可哀想だと私を見て、真剣に取り組む部員がほとんどですが、もうレギュラーを望めない先輩の中には、わざとミスをして私が先生に体罰を受けるのを、面白がって見ている人もいました。
でも、楽しんでる先輩には申し訳ないですけど、私は先輩達のおかげで先生の体罰を受けられると思うと、感謝しかありませんでした。

さらに、私の愛情は歪んでいきました。
先生と二人きりになれる空間を見つけたんです。
2
投稿者:弥生
2024/11/03 12:21:18    (knPgNW.I)
夏休み最後の日、私は正式にマネージャーに降格されました。
“何であんたみたいなトロい子が”と、ランニングさえまともについて行けない運動音痴な私を、先輩や同期はもちろん、先生からもバカにされていました。
そして、夏休み最後の日、私は先輩達に囲まれ退部を迫られていました。
私みたいなのがいるだけで、目障り、ジャマだと、突飛ばされ、足蹴にされ、虐められました。
先生が止めに入ってくれたのですが、先輩達を帰した後、先生からも同様に退部を迫られて罵倒されました。
何を罵倒されていたのかは覚えていません。
只々、私を罵倒する先生のツバが顔に飛んでくるのが嬉しかった。
いきなり、左頬をビンタされた。
「怒られてるのに、何ニヤニヤしてるの!」
先生のツバを浴びるのが嬉しすぎて、それが顔に出ていたらしい。
さらに、ビンタされた事がさらに私の歓喜を増長させ、顔に浴びたツバを指先ですくい舐めてしまいました。
「何してんの!気持ち悪い事しないで!ペッ!」
今度は、罵倒の飛沫ではなく、思い切りツバを顔に吐きかけられた。
「もっと、、、」
思わず、口から漏れた。
「何?お前は変態なの?ペッ!ペッ!こんな事されて嬉しいの?ねぇ、ねぇ」
バシッ!バシッ!
何度もツバを吐きかけられ、何度もビンタされた。
嬉しすぎて、イキそうになった。

二学期からは、私はレオタードではなく、ジャージ姿になった。
みんなが練習中、私は先生の匂いを堪能する事が出来た。
汚れたレオタードも良いが、着替えた先生のブラウスやスカートの匂い、何よりブラジャーの匂いがたまらなかった。
そんな事をしてるのも、すぐに先生にバレて、“気持ち悪いから近寄らないで”と邪険にされるようになりました。
先生の近くに居られないのは寂しかったけど、邪険にされる事で私の歪んだ愛情が増していきました。
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