2024/03/14 23:41:26
(siUAXaqv)
土曜日、映画館に行った。際どいエッチシーンのある映画。でもB級だし封切から結構時間経ってるし、わりとガラガラ。一番後ろの席取れた。
映画始まる前から恵子、膝すり合わせてるの分かったけづ敢えて無視したの。だってMって分かってるから。
たまに膝に手、スーってするとビクンってなる。
面白くって何度も繰り返した。でもそれだけ。
そのうち、恵子から足広げてきた。でもそれ以上はしない。
エンドロールが終わっても恵子下向いたまま。
「帰ろうか?」 言った時、恵子の(何で?)って顔忘れられない。
ちょっと赤くなった頬した恵子の手引いて館内を出た。
駅前の百貨店に入ると4階の紳士服売り場まで一直線。
戸惑う恵子に有無を言わせず億のトイレに引きずり込む。
思った通り誰もいない。一番奥の個室に押し込む。
いきなりキス。舌絡ませる。直ぐに舌絡ませてくる。
一度、唇離す。 「映画館で濡れてた?」
コクんって頷く。
「期待してたの?」
又、コクんって頷く。
便器に押し倒すと、「ここでオナニーして、映画館で妄想してた事言いながら」
恵子、下向きながら、おずおずショーツ脱ぎながら、指、股間に這わせた。
息が上がってきた。聞いた「ちゃんと妄想してた事話しなさい」って。
「ゆきこちゃんから映画館で触られるんだって思ってた。映画始まる前からジュース零れてきた。でも、ゆきこちゃん何もしてくれないから・・・。」
「恵子、変態だね!」
言った途端、「ダメ、逝く イちゃう 逝く!」
身体ピクピクさせていっちゃった。
その内ももに3か所キスマークを付けて、「恵子、これ消えるまで毎日思い出してオナニーするんだよ」って言ってあげた。
その晩、11時過ぎにメールした。
「はい、しました。逝く時は、ちゃんと ゆきこ って言いました。」
って可愛い。
続きは又。