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2023/04/24 16:42:59 (RumFEgnH)
私と華奈は、会社の同期で同い年です。
2人とも、大学を卒業して、いまの会社に入社しました。

地方出身なので、2人とも一人暮らしですが、私は、古くは無いけどアパート、華奈は、お嬢様なので、新婚さんが住む様な1LDKで、結構広めのマンションに住んでます。

私も華奈も、学生時代からの彼氏がちゃんといます。
でも、どちらも転勤で地方勤務になり、遠距離しています。

華奈の彼氏は、一昨年の4月に地方に異動になり、私の彼氏は、同じ年の6月に異動になってしまいました。

私と華奈は、もともと仲良しで、彼氏とののろけ話や愚痴なんかも色々と話していました。

いつも、私が、華奈の部屋に泊まって、お酒飲みながら、どんなエッチをしているか、とか、卑猥な話も良くしていました。

お互いの彼氏が異動になった年の8月の終わりの週末に、華奈の部屋で飲みながら、猥談をしていました。

ただ、その時は、遠距離の彼氏と久しぶりに会った時に、どんなエッチをしたか、とか、何回したか、とかの話しから、華奈が、急にオナニーの話をし始めました。

『美奈.普段は、週に何回位オナニーしているの?』

『えっ? なに?急に・・・』

『良いでしょ、教えてよ。 私なんか、彼氏と会えなくなってから、彼氏のこと思うと寂しくなって、ほぼ毎日するようになっちゃった。 ね、何回?毎日?』

『毎日はしないよぉ。
ん~、週に1回するかどうかだよ。』

本当は、3~4回はしてたけど、少なめに言いました。

『玩具とかどんなの使ってる?』

『えっ? 玩具? そんなに使っていないよ、ローターしかないし。 華奈こそ、どんな玩具持ってるの?』

『私? 色々持ってるよ! だって彼氏が浮気防止にって買ってくれたから。』

『そうなの?』

『うん、でもね、オナニー、気持ちいいんだけど、抱かれている感が無いのよね。』

『そうだね。やっぱり彼氏に抱いてもらいたいよね。』

『ね、美奈。 私たちでしない?』

『えっ?』

『私が美奈のこと気持ちよくさせてあげるから、美奈も私にしてよ。』

『ダメダメダメダメッ! 何言ってるの? 絶対ダメ!』

『な~んだ、美奈のケチ。』

その話は、一旦そこで終わって、その後、順番でシャワーを浴びてから、私は、いつものように、華奈のロングTを着て、マットレスを用意してもらって、薄いタオル地の掛布を掛けて横になりました。

華奈は、部屋の電気を暗くし、自分のベッドに行かずに、私の掛布に入り込んできました。

『ね、美奈。お願い。しようよ。』

『ヤダヤダヤダ! ダメッ! 私、そんな趣味ない!』

『お願い! じゃあ、されるのが嫌なら、私のこと、触って。』

華奈は、私の手を華奈の胸に押し当て、私の手の上から自分の手を重ねて、おっぱいを強めに触りました。

Tシャツ1枚を通して、華奈の張りのあるおっぱいの感触と体温が伝わって来ました。

華奈は、だんだんと息を荒くし、Tシャツを捲り上げて、私の手を直におっぱいに押し当てました。

少し硬くなった華奈の乳首を指で挟むと、すぐに乳首が充血して硬くコリコリになりました。

『あん。 美奈、気持ちいい。 もっとして。 お願い、口でして・・・』

華奈は、私の頭を華奈の胸に抱き寄せました。

私は、迷いましたが、いつも仲良くしてくれている華奈のことが好きでしたし、華奈のお願いを聞いてあげたいと思い、華奈の乳首を口に含み、吸い、舌で転がしました。

『あんっ! いいっ! 美奈、ありがとう。 あんっ! あっ!』

華奈は、背中を反らせながら喘ぎ、私の右手を掴んで、華奈のパンティの中に誘いました。

ちょっと抵抗はあったけど、指で華奈のおまんこを触ると、華奈のおまんこは既に温かい愛液で溢れていました。

私の指先は、華奈のおまんこにヌルッと吸い込まれました。

『あんっ! 気持ちいいっ! もっとして。 お願い、クリも・・・クリも触って。んんっ・・んっ!』

華奈は、腰を動かし、喘ぎ声を漏らしていました。

『あんっ! 気持ちいいっ! 逝くっ!逝っちゃう! 逝くっ! ああぁっ! あっ!あっ!あぁ~!』

華奈は、私の上半身に抱きつきながら、激しく腰を振り、絶頂に達しました。


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6
投稿者:k2 ◆fY/VUCODlo
2023/04/26 17:56:09    (8ov3Pn6g)


華奈さん、続き、ありがとうございます


美奈さんにされてしまってんですね・・
美奈さんも、元々華奈さんを狙っていたのか?

興奮して、襲いたくなってしまったのか?

友人なので、キスとかは恥ずかしかったのか!?
知人だからか?

その後は、けっこう続いていて、現在も
月1~2回とかでレズってるのですか!?

他のエピソードもあれば、よろしくお願いいたします

5
投稿者:美奈
2023/04/25 20:21:59    (IlYs2XBK)
続きです。

華奈は、私に抱きついた腕の力を少し緩めました。

『美奈、ありがとう。 気持ち良かったよ。』

私が、黙ったままでいると、華奈の手が私の内腿のあたりに置かれました。

『美奈、してあげるよ、私も』

『良いよ、遠慮する。 女同士は、ちょっとね。 抵抗があるよ。』

『笑)でも、相手が男だと浮気になるからまずいでしょ? そうなるとオナニーでしょ?』

『・・・』

『オナニーって、少し寂しいじゃん。自分でするのって。 それに、やっぱ、恥ずかしいよね、自分でするのって。 だから、私だって、美奈の前でオナニーして見せるなんて絶対無理。その方が恥ずかしいよ。』

華奈の手が、私の内腿を滑って下着の上から股間に移ってきました。

『ちょっと、華奈。 待ってよ。』

『いいじゃん、美奈。 私だけなんて恥ずかしくて。 どうしても嫌なら途中でやめるからさ。』

私も、華奈の喘ぎを目の当たりにしていて、ちょっとエッチな気持ちになっていたので、返事も、抵抗もしないでいました。

『美奈、眼を閉じてて。』

『はあんっ』

華奈が、パンティの上から触りながら、私の首筋にキスしてきました。
思わず、声が漏れてしまいました。

『あっ、あんっ、あんっ!』

華奈の指は、私のおまんこの入り口とクリを絶妙に刺激してきて、私は、自分が濡れてきているのを自覚していました。

いま、穿いているパンティが着替え用の予備で、もう穿き替えるのが無いな。
でも、もう、かなり濡れて汚しちゃったな。

私は、華奈の上手な愛撫に溺れないように、あえて、別のことを考えていました。

『あっ!』

その時、華奈の手が、パンティの中に滑り込んできて、中指の付け根のあたりでクリを押さえながら、指先がおまんこの入り口から中に侵入してきました。

それと、同時に、Tシャツの上から私の乳首が華奈の唇で吸われました。

『あっ! あんっ! あぁっ! はあんっ!』

私の身体中を快感の雷が駆け巡りました。

『華奈・・・ちょっと待って。 ちょっと。』

『美奈、凄く濡れてるよ、溢れてる。 美奈ってこんなに感度いいんだ? 本当は、ドスケベなの?』

華奈のいやらしい言葉が、凄く刺激的に聞こえて、私の理性は完全に機能不全になりました。

『華奈、気持ちいい! あんっ! あんっ! 華奈、すごくいい!』

自分でするオナニーとは段違いの快感でした。
それに、知らない人にされるより、仲良しの華奈にされていることで、快感に身を任せることができました。

華奈は、私のパンティに手をかけて、スルリと脱がせました。

えっ? 私が気付いた時には、華奈は私の脚の間に顔を埋めていました。

私は、抵抗しました。 さすがに恥ずかしすぎ。
同性の華奈に私の性器を見られるなんて・・・

でも、抵抗虚しく、華奈の舌で、レロんっとおまんこを舐められました。

本当におまんこから脳天まで電流が走りました。

『ああ~っ! あんっ! あっ! ああん~っ!』

凄く気持ち良かったです。
もう、我慢できませんでした。

同性の華奈にされてる恥ずかしさが、余計に刺激的でした。

おまんこの入り口とクリを舌で舐められました。
お尻の穴も舐められました。
おかしくなりそうでした。

おまんこの奥から、快感が吹き出してきて、私は、我慢できずに、何度も、何度も上り詰めました。

4
投稿者:レズっ子
2023/04/24 22:23:32    (pxEiaeJK)
最後って、貝合わせの事?
3
投稿者:(無名)
2023/04/24 21:25:26    (0EhdYSGA)
これからが期待ですね。
続きお願いします。
2
投稿者:K2 ◆fY/VUCODlo
2023/04/24 20:10:31    (vh/9yhjK)

華奈さん、投稿ありがとうございます


華奈さんが、美奈さんのお手伝い的に、
胸触って、指でしてあげたんですね・・

その後は、どうですか!?華奈さんも
されたの?それっきり??


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