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色々あった一日

投稿者:マユミ ◆CNuGGCsd0Q
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2023/02/17 12:51:50 (c559pM1W)
義母(63)と私(42)の二人で外出しました。ランチを食べた後にショッピングをして廻りました。

歩きっぱなしで疲れたのもあり、予定にしていた温泉センターに行って帰る事にしました。

久しぶりにゆっくりした後、お土産でショートケーキを数個買って帰りました。

家に帰ってから、部屋着に着替え二人で茶の間に座って、お茶を飲んでると、
義母「そう言えば!さっき愛菜のためにケーキを買ったよね?もうあげたの?」
私「あっ!忘れてた!あはは」
義母「もう~!早く二階に持っていってあげなきゃダメじゃない~!良いよ私が持っていってあげる!」
義母は、台所に置き忘れていたケーキを持って、二階の娘(中3)の部屋へいきました。

義母が中々戻ってこないので、気になり二階に上がりました。
義母が、娘の部屋のドアを開けて入口の前でケーキを持ってジ~としてました。

私が義母に声を掛けようと近付くと、口に人差し指を立てたので、静かにしながら傍らで部屋の中を覗きました。

娘が、勉強机上のノートパソコンを観ながらオナニーをしているところでした。
覗いている私達に気づくかなぁと思いましたが、全く気づいていませんでした。

ヘッドフォンをつけ、椅子に凭れ掛かった状態で、ワンピースパジャマを捲り上げ、パンティも中途半端な脱ぎ方で片足だけしか脱がず、もう片足の足首に下げていました。

片手は乳房を、もう片手はオマンコを弄っていて、小さく喘ぎ声を出しながら、ゴクンと唾を飲んだり、ハ~ハ~と息を荒くしたりして悶えてました。
時々、クチュクチュとオマンコを弄る音が聞こえてましたが、身体を硬直させ動きが激しくなってきたので、慌てて義母の袖を引っ張り、ドアを静かに閉めて離れ、茶の間に戻りました。









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9
投稿者:比呂 ◆wWKeq1H9Yg
2023/02/20 08:05:38    (3ReJN8v7)
私(46)も、きっかけは違いますがマユミさんと同じように、義母(65)と関係を持っています。
義母は、歳を重ね続けてる今でも、性欲が有り濡れるんですからね(笑)
いつまで出来るんでしょうね?(笑)
でも、もっと続けたいですね!(笑)
8
投稿者:俊子 ◆7072vi0LBI
2023/02/19 06:31:39    (msGj2bmI)
マユミさん!
読ませて戴き、リアルな表現に感激しました!
長編物でも良いんじゃないですか!

7
投稿者:K2 ◆fY/VUCODlo
2023/02/18 22:01:54    (iDwy/U5D)

マユミさん、投稿ありがとうございます


娘さんのオナ姿みて、義母と興奮して、
Hしてしまったのですね・・

その後もたまにしているのでしょうか!?
もしかして、娘まで!??

続きがあれば、期待しています・・

6
投稿者:(無名)
2023/02/18 16:39:36    (4dPy1HHp)

5
投稿者:マユミ ◆CNuGGCsd0Q
2023/02/18 14:56:20    (EDfEuEya)
義母の後を追う前に、下着が濡れてて気持ち悪かったので、先に部屋へ行ってもらい、私は一度自分の部屋で着替えてから行く事にしました。

義母の部屋へ行こうと、階段の前を通る時、ふと二階の娘の事が気掛かりになりもし見つかったら『お義母さんの腰を揉んでる』と言い訳しようと思いました。

義母の部屋へ行くと、義母は敷いた布団の上に正座していました。
義母が私に手招きをして、自分の前に向き合って座る様に促してきました。

義母「さっきは中々愛菜の部屋から戻って来ない私が気になったんでしょう?」
私「ええ~待っても待っても帰って来られないから気になって・・・階段を上がっていったら、あれでしょ!もうビックリしてしまって!」

義母「愛菜に声を掛けても返事がないので、ドアを開けたら・・・ドキッとしたまま固まって見てたのよ!(笑)」
私「ホント!まさか愛菜があんな事してるなんて・・・見入ってしまって・・」

義母「でも興奮したわ~(笑)!まだ変に興奮が残っているわ~(笑)!」
私「私もです~(笑)!」

義母「下着が濡れたままよ(笑)!」
私「えっ~!まだ着替えてないんですか?(笑)私は着替えて来ましたよ(笑)」

義母「そうなの?じゃ私も着替えなきゃね(笑)!せっかく温泉センターで着替えたのにね(笑)!」
私「考えてみれば、そうですよね(笑)」

義母がゆっくり私の肩に手を掛けて、立ち上がり片手でスカートを捲りながら下着を脱ごうとしたので、それを私は手伝って下着を脱がせようとしました。
その時、偶然義母のオマンコに触れてしまいました。
私「あっ!ゴメンなさい!・・・でも未だ濡れてますよ(笑)!」
義母「ひ~っ!もう~感じるじゃない!私って敏感なのよ(笑)~うふふ」
私「もう~お義母さんったら~(笑)」

義母「言ったでしょ!未だ興奮が残っているって(笑)!マユミさんは?」
私「わ、私ですか?まだ少し余韻が残っているみたいです(笑)」
義母は私の反応を見ながら、私のスカートの中に手を差し入れてきて、下着越しに擦ってきました。

義母「え~!マユミさんも脱いで~!」
私は無言で頷き、立ち上がってスカートを捲り下着を脱ぎ、座りました。

お互い向き合ったまま股を開き、膝と膝を挟み込む様にして、お互い相手のオマンコを直に擦りました。

初めて他人の、それも義母の濡れたオマンコを直に触れ、興奮してしまい私のオマンコも濡れてくるのを感じました。

義母「これじゃ触り難いわ~!ね~!お互い寝よう~!」
義母が横になると、私も添うように横になり、向き合って抱き合い、お互いのオマンコを擦り合ってました。

義母「私も脱ぐから、マユミさんも脱いで~!ね~お互い裸でふれ合いたいの~ね~良いでしょう?」
私「良いですけど・・・二階が気になりますよ~!・・・脱ぐ前に、ちょっと見てきて良いですか?」
義母は黙って頷きました。

私は義母の部屋を出て、静かに階段を上り、娘の部屋の前で耳をすまし、そっとドアを開けました。

部屋は小さい明かりだけで、パソコンは片付けてあり眠った様でしたので、義母の部屋に戻りました。

義母は裸で寝ていて、部屋着を羽織っていました。私も部屋着を脱いで全裸になり、そっと寄り添いました。
私「お義母さん~あの娘は寝たみたいでした」と義母の耳元で囁きました。

義母「待ってたわ~!もう自分で慰めてたわ~(笑)ほら触ってみて~(笑)」
私「もう~!私も変になりますよ(笑)」

義母「ホント?どらどら?」
私のオマンコを触ってきました。
私「ねっ!さっきから、興奮してますから、私濡れてるでしょう?(笑)」

義母「う~ん!堪らないわ~(笑)」
私「何もかもが初めてで、頭が・・・」

義母が私に覆い被ってきたので、お互いの温かい肌がふれ合い、何とも言えない気分になりました。

義母のキスで、ぼ~となっているところに、耳たぶやウナ筋を舐められ、ゾクゾクっとしました。

そこから頬へ、瞼、鼻、唇と顔全体をキスで責められ、首筋から乳房へ、乳首を舌で弄ばれた時は、オマンコはジュックリに濡れてたみたいです。
義母には、ゆっくり時間をかけて責められて、オマンコは疼いていました。
でも義母に申し訳なくなり交代して、私も義母と同じようにキスで責めました。

今度は義母が上になり、私の下半身責めになりました。お腹からオマンコを避けながら内股、膝、また戻ってオマンコ周りを責められ、クリトリスを唇で吸われ舌で刺激されたら、もう我慢が出来ず火山が噴火したみたいになりました。
私の身体が硬直し、腰が痙攣して膣の中が熱く感じながらイキました。
義母の責めが、続くので何度も波がきてイキ続けました。

私「お、お義母さん~!もうダメ~!気持ち良すぎて、気が狂いそう~!ちょっと休ませて下さい~!」
義母「マユミさん~!そのまま寝てて良いから・・・お願いがあるの~!」
私「はい!お願いって?」
義母「私のオマンコを、寝たまま舐めてくれない~!私がマユミさんの頭を跨ぐから・・・下からされてみたい・・・」

私が頷くと、私のオマンコを舐めていた義母は、這い上がり覆い被さって、そのまま私の頭を通り越すように、ずり上がり、四つん這いで私の頭に腰掛けるみたいな格好で、私の顔の前にオマンコを向けてきました。
私が万歳をすれば、義母の乳房を掴めるみたい位置です。
下から義母のお尻を両手で少し引き寄せれば義母のオマンコが舐めれます。
ゆっくり時間を掛けて、義母のオマンコを舐め回しました。クリトリスを吸ったり舌で刺激してました。
義母の身体に変化があり、喘ぎ出しました。息が荒くなり腰を顔に押し付けてきました。
義母「あぁ~うぅ~あぁ~イ~イク!ダメ~!漏れそう~漏らしたらゴメンなさい~」とタオルを手渡してくれました。
私「お義母さん~!そのままイッて良いですよ~大丈夫です~!」 
義母「ゴメンなさい~!こんなの初めてなの~あぁ~イクイクイクあぁ~ダメ」
義母は身体を押し付けたり、揺らしながらしてるので、私は舌でクリトリスを刺激しながら、膣の中に指を入れ掻き回しました。
義母「そう~!そうよ!そう~ダメ」
義母の膣が私の指を締め付けたり緩めたりを繰り返しました。愛液か小水か判らないけど、そんなに多くない液がシュッシュッと掛かってきたので、タオルで私の顔や義母のオマンコを拭きました。

義母は前のめりに突っ伏して、しばらく荒い息をしてました。
落ち着いたら
義母「ゴメンなさい~!汚してしまったみたいね~ホントにゴメンなさい!」
私「良いんですよ!(笑)気持ち良かったみたいですね(笑)!」

義母「こんな快感は何年、いや何十年ぶりかなぁ(笑)!ゴメンなさい~!シャワーでも浴びましょうか(笑)」













義母















4
投稿者:黒猫 ◆PtcephHMG6
2023/02/18 09:36:35    (7ZFu.9I2)
続きが気になります。
3
投稿者:マユミ ◆CNuGGCsd0Q
2023/02/17 15:23:33    (y9CU6ppY)
私「お義母さん~凄い~若い~!ホントに濡れてるんですね!(笑)」
義母「でしょ!(笑)そうあんまり若い若いって言わないでよ!何か恥ずかしくなっちゃうじゃない~!」

私「私と変わらないくらい濡れてるんですもの!年齢なんか関係ないですね!」
義母「そう言われて喜んで良いものなんか分からないわ~!(笑)どら!マユミさんのも濡れているか触らせみて?(笑)」

私も部屋着の裾を開きました。
義母が手を差し入れてきて、私の下着のクロッチ部分を擦りながら
義母「わぁ~!ホント凄い~!下着がジュックリ濡れてるじゃない~!(笑)」

私「そう言われると、何か恥ずかしいですよ!(笑)でも、何か変な気分になってます~!(笑)」
義母「そうよね!(笑)女同士で、こんな事してるんだから!(笑)」

私「こんな事してる時に、愛菜が二階から降りて来ないですか?それこそ逆に見られちゃいますよ!(笑)」
義母「大丈夫よ!いつも階段の音をたてて降りて来るから、すぐ分かるわ(笑)」

私「さっきから、お義母さんのを触ったり、私のを擦られたりしてて、変な気分になってるんですよ!顔まで火照ってしまって・・・」
義母「女同士でも興奮したの?(笑)」 

私「はい~初めての事ですから・・・」
義母「私もだから・・・じゃ私の部屋で続きをしない?・・・」

私は黙って頷き、義母の後を追い、義母の部屋に行きました。




2
投稿者:マユミ ◆CNuGGCsd0Q
2023/02/17 14:34:48    (y9CU6ppY)
茶の間に戻り、義母と二人でお茶を飲みながら、座卓の上のケーキを見ながら
私「お土産渡しそこないましたね~お義母さん~!(笑)」
義母「・・・一度、声掛けたのよ!でも全然聞こえてないみたいだったの!だから、そのまま・・・」
私「心配しないで下さい!(笑)お義母さんを責めてるじゃないんですよ!(笑)」
義母「だって・・・」

私「あの娘本人も、私達に見られてたって気づいてないんですから!ほっときましょうよ!(笑)ねっ(笑)うふふ」
義母「そうだね!そうしよう!(笑)うふふ!あの娘がね~!もうしてるんだね!もう~そんな年頃なんだ~!うふふ」

私「そりゃ~あの年頃ですもの!普通に性にも興味持ちますよ!(笑)お義母さんだって、そういう年頃あったでしょ?」
義母「私は主人からだったから・・・」

私「え~っ!ホントですか~?(笑)」
義母「恥ずかしいから、そういう事にしておいてよ!(笑)」
私「そうですよね!(笑)ホントは?」
義母「もう~!女は始まってから死ぬまでって言うでしょ!(笑)」

私「と言う事は?お義母さんは・・・まだ自分でしてるって事ですか?(笑)」
義母「急に恥ずかしい事言わないでよ!あなただって、いつも卑猥な声出してしてるじゃない~!(笑)」
私「えっ~!私って、そんなに声出してましたか?」
義母「やっぱりしてるじゃない!(笑)」

私「あっ・・言っちゃいましたね(笑)」
義母「私もマユミさんも女だもんね!あっあの娘もね!(笑)うふふ!」

私「自分で性欲を発散するのをオナニーって言うの知ってました。」
義母「自慰の事?」

私「そうです!未だお義母さんもオナニーしているんでしょう?じゃないと、その肌艶を保てませんもんね!(笑)」
義母「えっ~!そうなの?知らなかった~!そりゃ~時々そのオナニーって・・してるわよ・・・」

私「だから若々しいんですね~!女性ホルモンが活発化してるから!」
義母「そうなの?知らなかった~(笑)」

私「さっき愛菜のオナニーを見てて興奮しなかったですか?(笑)」
義母「ちょっとね!(笑)」

私「えっ~ちょっとですか?私なんか変に興奮してしまいましたよ!でも、わが娘の行為を見て興奮するなんて、私って異常かなぁと思いましたよ!」
義母「ちょっとじゃないかも・・・私だって、愛菜のしてる姿に釘付けになってたの!(笑)普段あんまり濡れないのに下着が濡れてしまって・・・」

私「お義母さんも女ですね~!(笑)私も興奮してしまって下着がジュックリ濡れてますよ!あは(笑)」
義母「そりゃ~マユミさんは未だ若いから潤っているでしょうけど・・・私なんてもう・・・でも濡れたのよ~!ホントよ!ほら触ってみて~!」

義母は私の横に寄り添って座り、股を開いて私の手を掴み、義母の股に引っ張り込みました。
私は一瞬戸惑いましたが、義母の股の中に手を差し入れ、下着のクロッチ部分を触りました。

















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