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告白

投稿者:サユリ ◆cTnYr5RKYE
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2022/01/10 20:47:07 (jFArqtb.)
結婚するまでは、夫婦二人でアパートに住む予定でしたが、不慮の事故で義父を亡くした義母だけを独り暮らしさせるのも抵抗があり、夫と話し合って私達は義母宅に同居する事になりました。
それから5年、私達は共働きで、義母が専業主婦みたいに家事をしてくれていて助かっています。まだ子供は居ません。

夫が出張で留守の時は、のんびりと義母と二人っきりでバカ話に花を咲かせていました。

ある日、二人とも風呂を済ませ、茶の間でバカ話をしながら、こたつ横で座布団に体育座りになって保湿性クリームを手足に塗っていたら

義母「もう私、年なのかなぁ~?最近背中までカサカサなのよ!塗るにも手が届かなくて・・・良かったらサユリさん背中を塗って貰えないかしら?」
私「良いですよ!クリームを塗りますから!ほらパジャマを捲って下さい!」
と義母の背後に回ると

義母「有り難う!けど・・ちょ、ちょっと待って!」
私「えっ?」
義母「お風呂上がりに、まだショーツ履いてないの!パジャマ捲ったら・・・恥ずかしくて・・・履くまで待って!」

私「お義母さんったら!何をそんなに恥ずかしがってんですか?同性なのに!」
義母「だって・・・お尻が・・・」
私「明るいからですか?小さい電球にしましょうか?」
義母「いや~人に裸見られるのが・・」
私「気にしないで下さい!私は学生時代から見慣れてますし、触り慣れてますから!心配しないで下さい!ね!なんなら私も脱ぎましょうか?」

部屋を豆電球にして、薄暗くしました。
座布団を三つ並べて敷き、義母のワンピースパジャマを肩まで捲り、ほぼ全裸にして俯せに寝るように促しました。
恥ずかしがっていた義母も開き直ったみたいで、私に
義母「良かったら貴女も脱いで!」

私はパジャマを脱ぎ全裸になりました。
私「お義母さんも脱いでしまって、クリームが塗り易いようになりましょうよ」

義母も二人っきりと言うことで、安心したのか、肩まで捲っていたパジャマをぜんぶ脱ぎ、全裸で俯せになりました。

温風ヒーターのお陰で、茶の間は部屋中温かくなっていて、全裸でも寒くありませんでした。
義母の背中にクリームを塗りながら
私「わ~!久し振り~!学生時代以来~!いつも先輩や後輩の身体にクリームを塗ったり、マッサージなんかをしていたんですよ!」
義母「へ~!そうだったんだ!」 
私「私も最初の頃は、お義母さんと同じで、恥ずかしかったなぁ~!でも色々させられて、慣れって怖いですね!」
義母「私なんか恥ずかしい話で、人の裸を間近で見たのは、今が初めてよ!」
私「え~っ!温泉なんかでは見た事あるんでしょ?」
義母「そんな!恥ずかしくて、人のなんか見てられなかったわよ!」
私「私なんか、人の乳房やオマンコなんかジックリ見てましたよ!乳首の大きさや色なんかも!それとオマンコの毛の生え工合なんかも!あは!」
義母「え~っ!そんなに!」
私「お義母さんは気になりませんか?私なんか、その人のオマンコを見ていて、色々想像したりして、ドキドキする時も有りますよ!あは!」
義母「そんな!卑猥な・・・ちょっと恥ずかしくて・・・」
私「私って学生時代だったから、そんな事したのかなぁ?私が変かな?」
義母「私なんか経験無いから、何とも言えないけど・・・」

暫く義母の背中にクリームを塗ってマッサージしていました。
義母「気持ち良いわ~!サユリさんに申し訳ないくらいよ!」
私「折角だから、もう少しマッサージしますから気持ち良くなって下さいね!」

背中から脇や腰を擦り、お尻を撫でました。義母が「ウッ」と反りました。
私「あっすみません!くすぐったかったですか?」
義母「だ、大丈夫よ!つい気持ち良くなって・・・」
私「嬉しいです!お義母さんに喜んでもらうと堪らなく嬉しいです!もっと気持ち良くなる様にしてあげたいです!」

私は、義母のお尻から内股までゆっくり擦り続け、義母の足を少し広げました。
肛門が見える様に両手でお尻を揉み広げながら、その両手を内股に深く差し込み大陰唇に触れてみました。
義母が一瞬足を閉じようとしましたが、また弛みましたので、そのまま擦りクリトリスまで進めました。
義母「え~っ!そ、そこは・・・」
私は無言で、ゆっくりゆっくり優しく撫でる様に擦りました。
義母「あ、あ~っダメ!サ、サユリさん・・・そこは・・・ダメ!」
少し指先でクリトリスを刺激しながら陰唇をなぞると、膣口から溢れてきた愛液でクリトリスまでジュックリになり、そのまま刺激し続けると、義母は俯せのまま腰を間欠的に痙攣させながら
義母「あ、あっダメ~イク~!」と喘ぎながら果てました。






































 
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11
投稿者:spike   tatsurou31976 Mail
2022/02/28 13:54:43    (khGsmik1)
やっぱり女性同士は、良いなぁ~( o槌槌槌槌槌o槌槌槌槌槌 )
羨ましいなぁ~( o槌槌槌槌槌o槌槌槌槌槌 )
10
投稿者:spike   tatsurou31976
2022/02/28 13:54:16    (khGsmik1)
やっぱり女性同士は、良いなぁ~( o槌槌槌槌槌o槌槌槌槌槌 )
9
投稿者:K2 ◆fY/VUCODlo
2022/01/14 20:45:58    (CGbClme7)
サユリさん、レスありがとうございます。

義母は、女子高でも、超お嬢様学校
だったのでしょうね!?

今はLGBT関連もかなりオープンになって
来ましたが、興味はあっても、奥手
だったのかもしれませんね・・

義母さんに、あまり激しくない程度で、
徐々に色々教えてあげて、義母さんと
仲良くなってくださいね・・・
8
投稿者:サユリ ◆cTnYr5RKYE
2022/01/14 12:46:53    (f9uW0kFR)
義母の現在の感覚は、今までの生活環境の影響だと思います。

小中高一環の女学校から女子大へ進学し在学中にお見合いして、卒業して23才で結婚し3年後に男子出産、24年後の義母本人50才の時に事故で義父が他界、その翌年に一人息子が25才で結婚、同居して現在に至るですから!

後から知った事なんですが義母の性知識は、義父からの教えが全てと思います。

ノーマルなセックス、愛撫、クンニ、フェラ、そしてオナニーにしても義父からの教えと思います。


7
投稿者:K2 ◆fY/VUCODlo
2022/01/13 11:48:30    (KSate3HE)
さユりさん、初めまして


義母の方は、年わからないですが、
かなり古風なようですね・・・

その後も、関係は続いているの
でしょうか!?

旦那さんともレスじゃないんでしょ!?



学生時代のエピソードも聞きたいです・・・

よろしく

6
投稿者:美枝 ◆V0WUxogPrU
2022/01/12 09:53:55    (V3hpnLHY)
マッサージの途中で、最初お義母さんのオマンコに触る時は、かなり勇気がいったんじゃないんですか?

きっかけが失敗したらって思わなかったんですか?




5
投稿者:サユリ ◆cTnYr5RKYE
2022/01/11 12:43:55    (foXNdp3z)
義母と抱き合っていると
義母「素肌の感触を感じたいわ~!身体に巻いてるバスタオルが邪魔ね~!」
お互いにバスタオルを外し、全裸で抱き合いました。
義母「ん~!気持ち良いわ~!サユリさんの肌はスベスベね~!」
私「お義母さんもスベスベで、モチモチしてる~!未々お若いんですね~!」
お互いに抱き合いながら、肩から背中や腰を撫で合いました。

義母が私の頬に軽くキスしてきたので、私もお返しに義母の頬にキスしました。

義母が私の唇に軽くキスしてきたので、
私は義母の首に手を回して、そのまま義母の唇をキスしながら舌を出しました。
義母も舌を出してきて、吸い合いながら段々激しいキスで貪り合い、そこからお互いが相手の乳房や乳首お腹と、身体全体を舐め回して喘ぎました。
お互い身体が火照ってきた時に、義母を仰向けに寝かせ、足を広げ前屈みになり、義母のオマンコにキスして、ゆっくりクリトリスをクンニし始めました。
義母は身を捩って悶えています。
快感で我慢出来ないみたいで、喘ぎ声を出して腰を浮かせました。
クリトリスを舌で刺激しながら、指を膣口に入れ掻き回すと、義母は最高潮に達したらしく、腰を激しく痙攣させると膣口を収縮させ、愛液を噴き出しながら
義母「あ~!こんな?~ダメ~!あ~イク~!」と足先まで突っ張ってました。
私は、それでもクリトリスを舌で攻め続けていると、義母は私の頭を掴み離そうとしてました。
義母「もう~ダメ!ダメ~!止めて~!気が狂いそう~!だから、もうダメ!」
離れる素振りをして、クリトリスにキスすると、義母は反射的に腰を引き
義母「もう~!お願いだから~!」と
義母が両手を広げて私を招くので、覆い被さると、そのまま抱き合いました。







4
投稿者:(無名)
2022/01/11 12:15:11    (ybc7i/6.)
続きをお願いします
3
投稿者:サユリ ◆cTnYr5RKYE
2022/01/11 11:11:07    (9Gt/iqMo)
義母がイった後グッタリしていたので、タオルとバスタオルを持ってきました。
俯せになっている義母の背中にバスタオルを掛けてあげ、足を少し広げ股間からオマンコをタオルで優しく拭いてると

義母「あん~う~ん!ゴメンなさい~恥ずかしい~!」と呟くような小さい声

私「お義母さん~そのまま~」と耳元で囁き、義母の背中からお尻や内股を優しく撫でる様に擦り続けました。
時々クリトリスに触れると、義母は身体をカクンカクンと痙攣させたり震えたりして、余韻を感じていたみたいでした。
指先で陰唇をなぞったら、まだ膣口から溢れ出た愛液で濡れていました。

私「お義母さん~まだいっぱい濡れてますよ~!」と囁くと、身を捩らせながら
義母「もう~恥ずかしいのに~!」と小さい声で言われ、堪らなくなり義母の背中に覆い被さって囁きました。

私「お義母さん~私とっても嬉しいんです!マッサージしていた私が、お義母さんのオマンコを故意に触ったら一瞬拒まれたじゃないですか!でも、そのまま触らせてくれたから・・何かつい嬉しくなって・・・ゴメンなさい~」
義母「何言ってのよ~私もマッサージされてて、気持ち良さからか何か解らないけど・・・久し振りの快感だったからなのか、私・・・甘えちゃったみたい!ゴメンなさい~変に興奮したみたいで、とっても恥ずかしいわ~」
私「良かった~安心しました!」

俯せの義母が寝返りし、バスタオルを身体に巻きながら仰向けになりました。
私も身体にバスタオルを巻き、添い寝みたいに並んで寝ました。

義母「自分自身にビックリしてしまったわ~私なんか主人以外、こんな経験なんて全く無いから、何か変になってしまったみたいで・・・ましてや同性との経験なんて初めてで・・・」
私「そうなんですね!でも、これで少し経験されたじゃないですか(笑)!私も男性経験は旦那だけですよ!女性との経験も学生時代だけですから!それからずっと遠ざかってましたから!こんな興奮したのは久し振り~!でも、時々オナってますけどね(笑)!」
義母「えっ?オナってる?何?」
私「自分で慰めてるって事ですよ(笑)」
義母「あ~そういう事ね!」
私「お義母さんも未々若いから性欲がある訳でしょ?欲求不満になったら、オナって発散するんでしょ?」
義母「・・・」
私「私は性欲が強いのかなぁ?!旦那には不満は無いんですが・・・つい、オナっちやうんです!あは(笑)!お義母さんも性欲発散は?」
義母「・・・私は主人が初めてで、セックスの痛さから気持ち良さを覚えるまでの事は、全て主人任せだったの!だから貴方が言うオナるって事は我慢しなきゃいけない事って思っていたの!」

義母の告白を聞いて、唖然としました。
私「え~っ!?ま、確かに旦那には内緒でオナりますけどね(笑)!浮気じゃ無いんですからオナニーくらい・・・」
義母「今は、たまにね(笑)♪」
私「そうですよね~あ~ビックリした」
義母「でも、サユリさんにしてもらったら、堪らなく気持ち良かったわ~!」
私「そう言って貰うと嬉しいです!」
私は義母に覆い被さり抱き合いました。


















2
投稿者:(無名)
2022/01/10 21:44:50    (S1A6x2fi)
はじめまして素敵な話ですねもっと聞きたいです
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