2021/11/11 09:46:16
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暫く無言のまま、お互いに弄り合っていて、興奮から二人のショーツは愛液でジュックリ濡れていました。
義母が弄っていた手を止め、囁く様に
義母「ねぇ~恵美さん・・・気持ち良いんでしょう?いっぱい濡れてるわよ!」
私「もう~!お義母さんが変な事するからでしょ(笑)!恥ずかしいわ~!ほら!お義母さんも同じで、濡れてますよ♪」
義母「そりゃ~久し振りの刺激だもん♪感じるわよ!恵美さんが上手にしてくれるから、堪らなく気持ち良いわよ~!」
私「でも、腰は大丈夫なんですか?」
義母「大丈夫みたい!さっきから気持ち良くて、少し腰を動かしてみても痛くないから!恵美さんのお蔭かも(笑)♪」
私「もう~!お義母さんったら(笑)!」
義母「でも私が悪戯をし出した時に、何で恵美さんは拒まなかったの?嫌って言えば止めたのに(笑)!」
私「ゴメンなさい!ただ、私がお義母さんの手を小股に挟んだのがきっかけですから!その時丁度、私のオマンコ部分にお義母さんの指先が触れてきて・・嫌じゃ無かったので、そのまま・・・」
義母「いやいや!貴女を追い詰めるつもりで聞いた訳じゃないのよ!勘違いしないでね!貴女が可愛くて・・・つい悪戯したくなったの!ゴメンね♪」
私「いいえ!嬉しいです!ホントの気持ちを言えば、こうなる事を期待して小股に挟んだんですから(笑)!」
義母「え~っ!な~んだ!お互いに同じ気持ちだったって事じゃないの~!悩んで損したみたい(笑)♪」
義母は、また指先を動かし始めました。
私「お義母さん!ショーツが濡れてて気持ち悪いでしょ?脱ぎましょ!」
私は、俯せになってる義母のショーツに手を掛け、ゆっくりと脱がしました。
義母「恵美さんもショーツを脱いで!」
私「はい!私も脱いじゃいますね♪あっ!ついでにタオルを持ってきます!」
義母の手を挟んで正座していた私が立ち上がったら、俯せになってる義母が、ゆっくり向き直り仰向けになりました。
タオルを持って義母の横にくると
義母「私が先に、恵美さんのオマンコを拭いて上げるから、私の横に寝て!」
私は仰向けになりました。
義母は起き上がり、私のパジャマを捲り上げ、丸見えになったオマンコを優しくタオルで拭き、自分のオマンコも同様に、そのタオルで拭き上げていました。
義母「恵美さんのオマンコをじっくり見ると、毛も薄いのね!わ~クリちゃんも盛り上ってて・・・」
義母は、私のオマンコをタオルでゆっくり拭きながら陰毛やクリトリスを弄り出しました。
私「お義母さん!恥ずかしいから余り見ないで下さい!」足を閉じようとすると
義母「ダメ~まだ開いてて!」
義母が前屈みになり、私のクリトリスにキスしてきました。
私「え~っ!お義母さんダメですっ!そんなこと・・・」